古いアパートをおしゃれに!2DKのインテリアをどう変える?

古いアパートに住んでいると、「おしゃれなインテリアが映えない…」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、外観は難しくてもお部屋の中をおしゃれに変えることは意外と簡単なのです。

ここでは、2DKの古いアパートをおしゃれなインテリアに変えるアイデアをご紹介します。

自宅にいるのが楽しくなるようなお部屋作りをしてみましょう!

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2DKの古いアパートをおしゃれに見せる工夫とは?

古いアパートをおしゃれに見せるのは、ポイントさえ押さえれば決して難しいことではありません。

ここでは、2DKという限られた空間を使ってどのように工夫をするべきかご紹介しましょう。

●ものを増やさない

2DKというのは、決して広々とした空間ではありません。

どれほどおしゃれなものを揃えても、量が多くゴチャゴチャとしていると、それだけで雑多な印象を与えてしまいます。

おしゃれのポイントは飾ることだけではないので、「飾りすぎないおしゃれ」を選んでみてはいかがでしょうか。

●建具をおしゃれに変える

古いアパートだと、どうしても年季の入った建具が目につくことがあります。

家具や雑貨などをいくらおしゃれにしても、建具が汚れていたりボロボロだったりするとせっかくのインテリアコーディネートが台無しになってしまうので、建具をきれいに変身させてみましょう。

●全体的に明るいカラーで揃える

築年数が古いアパートは、新しいアパートと比べるとどうしても暗く見えてしまいがちです。

全体的に明るく見えるカラーで揃えることで、お部屋を明るく広く見せるようにしましょう。

2DKなら間仕切りを外して開放感のあるインテリアに

それでは早速、古いアパートをおしゃれに変えるインテリアコーディネートを考えてみましょう。

2DKというとリビングスペースのないお部屋になるので、ダイニングは広くても10畳以内ということになります。

人が集まる場所はできるだけ広く明るくしたいものですし、10畳以内のスペースだとどうしても圧迫感があり狭い印象があります。

そこで、ダイニングと隣接しているお部屋は間仕切りを外してリビングとし、開放感のある空間を作ってみましょう。

間仕切りを外すと視線が抜けるので広く見える効果がありますし、窓からの光が隣接したお部屋にまで届くので全体的に明るく見えます。

また、食事をする場を必ずしもダイニングに設ける必要がなくなります。

無理にダイニングテーブルを置かなくても、リビングとするお部屋にローテーブルを置いて食事をすることもできるでしょう。

少しアクセントが欲しい場合には、向こう側が透けて見える間仕切りに変えるという方法もあります。

例えば、ひものれんや珠すだれなどを使った間仕切りであれば、アクセントになりつつもお部屋の開放感を損ねることはありません。

光が反射するひものれんを選べば、お部屋はますます明るく見えることでしょう。

2DKの古いアパートは壁紙で大きく変わる

古いアパートのインテリアをおしゃれに見せるために、壁紙にも手を入れてみましょう。

一般的なアパートの壁紙は、万人受けのしやすい白が多いものです。

白い壁紙は清潔感がありどのような家具でも合わせやすいのですが、つまらないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、壁紙シートやリメイクシートを使って、お部屋のテイストに合わせて壁紙も変えてみるようにしましょう。

リメイクで人気のある壁紙といえば、白の木目調やレンガ調の壁紙が挙げられますが、家具や雑貨などが壁紙と合っていないとちぐはぐな印象を与えてしまいます。

お部屋をどんなイメージにしたいのかを考えて、壁紙を選ぶようにしましょう。

例えば、かわいらしい印象にしたいのなら、全体的に薄いピンクやクリーム色などの無地の壁紙が良いでしょう。

少しこなれた雰囲気にしたいのなら壁紙はもとのまま、テレビの後ろだけにアクセントとしてレンガ調などの壁紙を貼ってみるのも良いでしょう。

北欧調など柄の入った壁紙を使う場合には、お部屋全てに貼ってしまうと少々うるさい印象になるので、一面だけを選んで貼ってみても良いかもしれません。

2DKの場合には、お部屋ごとにイメージを変えて貼ってみるのも楽しいですね。

広い面積のカラーを簡単に変えられる壁紙シートは、お部屋をおしゃれに見せる最適なアイテムなのです。

古いキッチンにカウンターを付けたインテリアコーデ

古いアパートだと、キッチン周りのインテリアが気になる方も多いのではないでしょうか。

2DKのお部屋のキッチンはやはりそれほど広くはありませんので、キッチンを明るく見せるだけでも全体的な印象を変えることができます。

キッチンでも活躍するのが、先ほどのリメイクシートです。

お部屋では使えない華やかな柄でも、キッチンならばわずかなスペースで使うことができます。

シンクの下の扉やシンクの奥の壁など、思わず人に見せたくなるようなかわいい柄を使って楽しんでみましょう。

タイル調のシートもキッチンと相性が良いので非常におすすめです。

また、古いアパートだと壁付けキッチンが多いものですが、ダイニングからキッチン全体が丸見えになってしまって生活感を感じさせてしまうことがあります。

そこで、キッチンとダイニングの中間にカウンターを設置してみてはいかがでしょうか。

DIYが得意な方ならサイズを自由にできる手作りが良いのですが、難しい方は細長いテーブルやチェストなど既製品を使っても良いでしょう。

テーブルを使う時には、下に棚を入れてしっかりと収納も確保しましょう。

キッチンで使ったものと同じリメイクシートを貼ることで、ダイニング側から見た時に統一感があってスッキリとして見えます。

洗面所はインテリア雑貨で清潔感アップを

古いアパートでは、洗面所が最新の設備というわけではありません。

また、2DKの場合には洗面所もそれほど広いわけではなく、使えるスペースが限られてしまいます。

そこで、インテリア雑貨を上手に使って、清潔感のある素敵な空間にしてみましょう。

インテリア雑貨を使うといっても、水回りはゴチャゴチャと飾りつけるとかえって散らかって見えます。

・ナチュラル系
・モノトーン
・ホワイト

この3点の色味のいずれかが、清潔感をアップさせつつ簡単にアイテムを揃えられるカラーコーディネートと考えます。

もちろん、統一感があればブルーやピンクなどを使ったコーディネートも良いのですが、同じ色調の雑貨を探すのは難しかったり、テイストが変わってしまったりすることもあるでしょう。

ナチュラル系の色味ならば、多少濃度に差があっても合わせやすいものですし、バスケットやカゴなどを使って収納に変化を付けることも簡単にできます。

ベニヤ板などを使って、シンプルなオープンラックを壁に設置してみるだけでも印象は変わります。

モノトーンやホワイトの場合には、アイアンカゴやアイアンフレームを使った収納を作ると、スタイリッシュな印象を与えます。

また、モノトーンは100均などでもアイテムを揃えやすいので、低コストでお部屋の雰囲気を変えることができるのも良いですね。

さらに、水回りにおすすめなのがフェイクグリーンです。

洗面所の端や窓際などにグリーンを置くだけで、清潔感はよりアップして明るく見えるでしょう。

古いアパートの特性を活かしてレトロなインテリアに

あまりに築年数が古いアパートの場合、様々な方法でお部屋を模様替えしてみてもしっくりとこないことがあるかもしれません。

そんな時には、あえてアパートの古さを活かしたインテリアコーディネートにしてみてはいかがでしょうか。

例えば、古いアパートの場合には居室に和室を採用しているところも多くありますが、間仕切りを外してダイニングにも置き畳を敷けば、統一感を出すことができます。

隣室の和室と併せて、ひと繋ぎのリビングダイニングとしてちゃぶ台や座布団を使った床座生活にすれば、お部屋を広く使うことができます。

周りの家具も全体的に低めに揃えると、圧迫感がなくてスッキリとするでしょう。

2DKという限られた空間に、床座生活は合わせやすいのです。

また、洋室がある場合にはフローリングが削れていたり、色にムラがあったりすることもあるかもしれません。

洋室でもあえてその古さを活かして、使用するテーブルやデスクも煤けた色味のものを使ったり、廃材を使用したりすることで古民家のような雰囲気を出すことができます。

ただし、気を付けなくてはいけないのが「ただ古い」ことと「レトロ」は違うということです。

古くても清潔感があり懐かしさを感じる空間にできるように掃除は怠らずに、できるだけきれいな状態を保つようにしましょう。

限られた空間だからこそ楽しい模様替えを!

古いアパートで、しかもそれほど大きくない空間だと「せめて古くても広ければ」と感じることがあるかもしれません。

しかし、広ければそれだけ模様替えやDIYには時間もお金も掛かってしまい、かえって手を付けにくくなるということも考えられます。

2DKというのは、楽しんで模様替えできる、ちょうど良い空間だと考えてみてはいかがでしょうか。

古いアパートのインテリアを、ゆったりと自分好みに変えてみてください。