補助鍵を後付け!部屋に誰も入れたくない時の簡単な対策

最終更新日:2019/05/25

在宅オペレーターなどの自宅でできる仕事をしていたり、スカイプで仕事上のやり取りをする場合に、「部屋に誰かが入ってくると困る」と思うことがあるでしょう。

鍵をかけられない部屋だと、どうしたらいいのか悩むこともあると思います。

部屋の中にいるときに、外から誰かが入ってこられないようにする簡単な方法や、部屋の外に出たときに鍵をかけておけるグッズなどをご紹介します。

ドアノブを鍵があるタイプに交換する方法

部屋に鍵を付けたい場合、ドアノブ自体を交換する方法もあります。

サイズが合う同じ種類のドアノブを入手できれば、ドライバーだけで交換できるでしょう。

開けにくく、しっかりとした鍵をかけることができる方法なので、トライしてみたいと思ったらドアノブのサイズを測ってみてください。

ドアノブのサイズだけでなく、ドアの厚みや、ドアノブ中心からドアの端までの距離、ドア側面にある金具の大きさなどを測ることが必要です。

また、側面の金具を留める上ネジと下ネジとの距離を測ります。

これらの数字をもとにして、ネット通販やホームセンターで合うドアノブを探し、付け替えることができます。

「失敗するかもしれない」という不安があるけれどドアノブの交換をしたい場合には、鍵の交換をしてくれる業者に依頼することもできるでしょう。

とはいえ、「補助鍵を付ける」などの簡単な方法もあるので、次項からご紹介します。

部屋に補助鍵を簡単に取り付ける!ガードロックの便利グッズ

部屋のドアに後付けしても、必要なくなったら取り外すことができる補助鍵があります。

価格や強度は商品によってさまざまですが、ドアにキズを付けずに設置できる商品が多いので、賃貸にお住まいの方にとってはメリットの高い方法です。

内開き用のものか外開き用のものの、どちらかを選びましょう。

取り付け方別に、引っかけ式、ネジ固定式、粘着テープ式などの商品があります。

引っかけ式の補助鍵はドアの側面にあるヘコミに掛ける使い方で、ネジ固定式はドア枠に取り付けます。

粘着テープ式は簡単に取り付けられますが、はがすのが難しい商品もありますので注意が必要でしょう。

ここでは、内開きに対応する補助鍵として人気がある、「ガードロック」の商品をご紹介します。

ガードロックの「かんたん在宅ロック(NO.260)」は、工具なしで、ドアにキズを付けずにロックできるグッズです。

取り付け方は、金属のプレートから黒い部品(ロック)を外し、プレートだけをドア側面の金具に引っかけます。

そして、ドアを閉めて黒い部品をプレートに差し込むだけで完了です。

鍵を開けたいときには、黒い部品のつまみを左に回して引き抜きます。

商品に取扱い説明が分かりやすく書かれていますので、簡単に取り付けることができるでしょう。

ガードロックの補助鍵の注意点!

ガードロックの補助鍵には、購入前の確認事項がありますので、簡単にお伝えします。

・取り付ける面に凹凸がないドアかどうか

・ドアとドア枠にすきまが2mm以上あるか

・ドア側面の金具の中心のヘコミが10mm以上・縦幅24mm以上・横幅13mm以上

また、「絶対的な防犯効果はない」と書かれているため、無理にこじ開けようとすれば開けられる、簡易的な鍵だということがうかがえます。

しかし、ネット通販で1,000円以下で購入できますし、ホテル宿泊の際にも使えます。

類似品もあるようなので、型番やメーカー名をよくチェックしてください。

この他にも、ガードロックからは「扉用補助錠開き戸・引き戸兼用錠付スライドラッチ」という商品が販売されています。

こちらは、ドライバー1本で引き戸の部屋にも簡単に取り付けできる補助鍵です。

ボタンを押すだけのワンタッチ施錠、閉じ込め防止の安全装置付きなどの機能があり、見た目もスマートです。

部屋に簡単に取り付けられて防犯効果もある補助鍵

ガードロックの補助鍵以外にも、取り付けが簡単なグッズがあるのでご紹介します。

<ノムラテック ドアロックガードディンプル キータイプ 第2のロック!>

部屋のドア枠とドアの間に挟む補助鍵で、取り付け方はガードロックの在宅ロックと似ていますが、「付属の鍵で開ける」という点が異なります。

鍵はディンプルキーで、ピッキング防止効果の高いものなので安心です。

値段は少し高めで2,000円前後になりますが、室内から開けられるのは鍵を所持している方だけ、というメリットがあります。

商品名にもあるように、もともと鍵の付いているドアにもう一つ鍵を付けて、さらに防犯効果を高めたい場合に使われます。

この補助鍵の他にも、南京錠で施錠する「ターナー ドアノブガード」や、ガラスドアの防犯効果を高めてくれる「インサイドロック DS-1N-2U ブロンズ」などの商品があります。

また、「Addalock」という、数秒でロックできるうえにデザイン性が高いグッズも販売されています。

部屋の外から鍵をかけたい時に便利な補助鍵!取り付けも簡単

内側から鍵をかけられると、室内にいるときには安心ですが、部屋の外に出たときにも鍵をかけておきたい場合があるでしょう。

ご安心ください、外から鍵をかけられる商品もあります。

●ガードロック 内開き扉用【室外】物件管理ロックNO.597

こちらも、ドアに穴やキズを残さずに簡単に取り付けることができます。

取り付け方は、補助鍵の金具をドアの側面にはめこみ、つまみを回して固定し、ドアを閉めてロックを金具にセットするだけです。

やはり、ドア枠などの寸法を測る必要があります。

ロック時にドアに隙間が少し開いてしまう可能性がありますが、鍵は開かないので侵入されることはないでしょう。

ガードロックからは、他にも外開き扉専用の、「ひとりで出掛けないで」という商品が販売されています。

鍵だけでなく暗証番号でも解錠できるタイプで、認知症の方が夜間に外に出て徘徊してしまうときなどに役立ちます。

ドアノブを固定してロックする方法も!

部屋の中にいる時に、外から開けられないようにする方法は、補助鍵を付けることだけではありません。

ドアガード兼ドアストッパーになる商品もあり、途中までは開きますが、人の侵入を防ぐことができます。

これならドアをロックしつつ換気もできます。

また、丸いドアノブではなく、バータイプの引き下げて開けるドアなら、外から引き下げられないようにすることで鍵の代わりになる方法があります。

それは、ドアノブの下に内側から板や家具を置き、ドアノブを固定してしまうという方法です。

太めの突っ張り棒をドアノブのすぐ下に、横に突っ張って取り付けたり、小さめのカラーボックスの上に雑誌などを置いて、ドアノブの下に一時的に置いたりすることができます。

「部屋に鍵を付けることはできないけど、誰にも入られないようにしたい」と考える方は多く、なかには、ベッドなどの重い家具とドアノブを、ロープで縛り付ける方もいるようです。

ドアの補助鍵は、こうした方法よりは簡単に施錠できますので、寸法やドアの形状で問題がなければ設置してみてはいかがでしょうか。

補助鍵で安心!簡単にロック!

部屋の中にいるときに、鍵をかけておける補助鍵をご紹介しました。

ドアの隙間に引っかけるタイプなら、家にキズを付けたり穴を開けることなく鍵をかけることができます。

また、外から鍵をかけておける商品もあります。

ペットや小さな子供がいる場合、貴重品や仕事に使うものを置く部屋に鍵をかけることもできるので、参考にしてみてください。