カーテンの幅が余る!正しい採寸から対処方法までを徹底解説

カーテンの幅が余ると、せっかくのカーテンのドレープが綺麗に出ず、見栄えもあまりいいものではありません。

今回は、カーテンの幅が余るという悩みを解決する方法について考えてみました。

正しいカーテン幅の採寸方法や、実際に幅が余ってしまった時の簡単な対処方法からリフォーム依頼までを幅広くまとめています。

幅が余ることで新しいカーテンの買い替えをお考えの方には特に、目を通していただきたい情報が満載です。

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カーテンの幅が余るとどうなるの?

引っ越しの際に以前から使用していたカーテンのサイズが合わなかったり、既製品にはぴったりのものがなかったりと、カーテンのサイズにはなかなか頭を悩まされるものです。

カーテンの幅が余ると本来のカーテンのドレープが美しく見えず、どうしても見栄えが悪くなってしまいます。

また、大きな柄などの入った生地を使用していても、カーテンを引いた際にせっかくのデザインを綺麗に見せることができませんよね。

加えて、見栄えの悪さ以外にもある問題が生じると言われています。

それは、光漏れの原因になるということです。

カーテンの幅が余っていると、カーテンを引いた時に必要以上に上部が畳まれた状態になり、細かいヒダの間から光が漏れてしまうのです。

遮光カーテンなどでしたら、せっかくの機能も台無しになってしまいますね。

今回は長すぎるカーテンの幅について考えていきましょう。

カーテンのサイズは重要!ベストな幅は?

オーダーカーテンでも既製品のカーテンでも、きっちりとしたサイズを把握しておかなければなりません。

どうしてもカーテンの長さにばかり気をとられてしまいますが、いざカーテンを取り付けた時に足りなかったり余ることがないように、その幅にも十分気を付けておきましょう。

カーテンの幅のベストな長さは、「カーテンレールの幅×1.05」と言われています。

窓の幅より短すぎるとカーテンとしての役割を十分果たすことができませんし、窓とぴったりの長さでもドレープを美しく見せることができません。

最低でも、5%の余裕が必要になると言われているのです。

特に、オーダーカーテンを購入する方は、こちらを参考にしていただくといいですね。

しかし、既製品のカーテンの場合はサイズに限りがありますので、幅にきっちり5%の余裕があるサイズを見つけるのは困難になることも多いです。

カーテンの幅が足りないと問題がありますが、少々余る分にはそこまで機能性に大きな弊害が生じることはないとも言われています。

購入時の目安としては、幅に5~12%の余裕をもたせたものを選ぶことをおすすめします。

カーテンの幅が余る!足りない!まずは採寸が大切

前章で、カーテンの幅には最低でも5%の余裕が必要になることはご理解いただけていると思います。

実際のカーテンの幅を採寸する方法をご紹介しておきましょう。

カーテンの幅を採寸する際の失敗例として多く挙げられているのが、窓の幅を基準にしてしまうことです。

まずは、カーテンの幅の基準がカーテンレールの長さにあるということをしっかり念頭に入れておきましょう。

実は、窓の幅よりカーテンの幅が長くないと光が漏れてしまうという理由から、カーテンレールは窓の幅よりも大きめに作られています。

つまり、カーテンレールを基準に採寸することで、光漏れすることもなく窓全体をしっかり覆うことができますし、カーテンの幅が足りずに隙間が開くことやカーテン生地が余ることもなくなるのです。

これらを踏まえて、カーテンレールに掛けることができる最大幅をきちんと採寸しておきましょう。

具体的には、カーテンレールに付いている固定ランナーから固定ランナーまでの長さを測ることになります。

カーテンの長さはもちろんですが、幅の採寸もとても重要になります。

しっかりメモなどをとってから購入に至ることをおすすめします。

カーテンの幅が余るなら!まずはAフック仕様に変えてみよう

実際に今お使いのカーテンの幅が余るのなら、いくつか対処方法がありますのでご紹介していきましょう。

まずは、幅が少し余ってしまって見た目がなんとなく気になってしまっている方のために、すぐにでもできる対処方法を1つ挙げておきます。

カーテンのフックに着目してみましょう。

既製品のカーテンでしたら、アジャスターフックが取り付けられているのが一般的です。

このアジャスターフックは、レールに取り付ける部分を上下に自由に動かして、AフックからBフックへ、逆にBフックからAフックへと変更することが可能です。

もし、Bフック仕様で取り付けられているようでしたら、アジャスターフックを切り替えてAフック仕様にしてみましょう。

レールの下にカーテンがくるAフック仕様ですと、レールに沿って取り付ける分カーテンのヒダが奥に畳み込まれることになります。

多少とはいえ、幅の余るカーテンのダブダブっとした感じを、すっきり見せることができると言われています。

しかし、アンティークのカーテンなどは、金属製の長さ調節が不可なフック取り付けられていることがあります。

アジャスターフックはホームセンターなどで手軽に購入できますので、こちらを利用してみてもいいですね。

カーテンの幅が余るときの簡単対策!ダブルレールでちょっとひと工夫

もう1つ、カーテンの幅が少し余る時にすぐにできる対処方法をご紹介しておきます。

ただし、この方法はカーテンレールがダブルタイプの場合のみに活用できる方法です。

ダブルレールとはレールが平行に2本ついているもので、内側のレールにはレースカーテンを、外側のレールにはドレープカーテンを掛けて使用するのが一般的です。

遮光性や防音性、断熱性にも優れているため、お部屋にダブルレールを選ぶご家庭も多いとされています。

このダブルレールを利用して、幅が余ったカーテンの1番端のフックを、内側のレールの固定フックに引っ掛けてみましょう。

カーテンを引いた時に、2本のレールをぐるっと覆うような状態になります。

左右のカーテンの両側にこの対処方法を施せば、数センチとはいえ、幅が余ったカーテンも気にならなくなるかもしれません。

固定フックは使用できなくなりますが、内側の他のフックは今まで通り使うことができますので、レースカーテンも問題なく掛けることができるでしょう。

前章でご紹介したAフック仕様に変更したうえで、今回の方法をお試しいただくのもいいですね。

どうしても気になるなら!カーテンのリフォーム専門店にお願いしよう

「カーテンの幅が余るのがどうしても気になるので、ぴったりしたサイズに作り変えたい」

「自分で幅を調節するのはどうしても無理」

「大切なカーテンだから綺麗に仕上げたい」

このようにお考えの方にオススメなのが、カーテンの仕立て直しサービスです。

カーテンの幅が余ってしまっている場合、「幅直し」や「幅詰め」という方法でリフォームを依頼することも可能です。

幅の余った分の生地をカットして縫製をし直すため、仕上がりはとても美しくなります。

しかし、カーテンのヒダの部分の1山単位からのサイズ縮小となるのが一般的ですので、細かくサイズ指定はできないという問題点もあるとされています。

まずは、カーテンのリフォーム専門店に問い合わせてみて、仕上がり具合や料金などを相談してみることからおすすめします。

お部屋の窓にぴったりサイズ!オーダーカーテンもおすすめ

引っ越しなどで、カーテンのサイズが新しいお部屋に合わないことは多いとされています。

また、既製品を購入する際は、サイズが決められている中で窓の大きさに1番近いものを選ぶのが一般的ですね。

カーテンの長さや幅を合わせる対処方法もいくつかありますが、どれもある程度の長さ調整になってきます。

よりぴったりとしたサイズのカーテンをお求めでしたら、オーダーカーテンの購入も視野に入れてみましょう。