日本伝統の折り紙を使っておしゃれなインテリアを楽しもう!

子どもの頃には、誰もが一度は折り紙に触れる機会があったものです。

しかし、大人になってから折り紙をしたことのある方は意外と少ないのではないでしょうか。

そんな折り紙が、近年はお部屋のおしゃれなインテリア雑貨として活躍しています。

それでは、折り紙を使ったインテリア雑貨を作る時に必要なものや、簡単な折り紙の折り方をご紹介しましょう。

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折り紙でインテリアコーデを楽しむために必要なものは?

折り紙でインテリアコーディネートを楽しむために、まずは必要な道具から揃えていきましょう。

・折り紙(たくさんの色や柄、両面折り紙なども良い)
・はさみ、カッターナイフなど紙を切る道具
・のり、ホッチキス、セロハンテープなどの接着用品
・ものさし
・糸や紐、ワイヤーなど
・おしゃれな空き箱やカゴ、紙コップやトレーなど

折り紙というのは折るだけで一つの形にしたり、複数枚を組み合わせて完成させるものなので、「切ったり貼ったりするのは少し違うかな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ここではインテリア小物のひとつとして折り紙を使うので、様々な使い方で折り紙の可能性を広げていきたいと考えます。

実は、折り紙以外にもいくつかの道具や材料があると、楽しみ方も増やすことができます。

例えば、はさみやのりなどは折り紙に使うためだけのものではなく、出来上がった折り紙を天井や壁に吊るす時にも使用できます。

その時は、糸や紐などの吊るす道具が必要となるでしょう。

棚など置き場所があるところでは、空き箱やカゴなどを使用して折り紙を入れ込むのもおすすめです。

まず、どのようなインテリアにしたいのか、明確に決めてから材料を揃えると無駄がなくて良いです。

簡単にお部屋を飾れる折り紙のおしゃれなフラッグガーランド

それでは早速、折り紙で作るインテリア雑貨をご紹介します。

最初にご紹介するのは、色とりどりのフラッグガーランドです。

<作り方>

1.折り紙のカラーの付いているほうを外側にして、三角に折る

2.一度開いて、左右の角を真ん中の折すじに沿うように折る

3.上のはみ出した白い三角部分を下に折る

3の工程で紐や毛糸などに挟みこんで折り、のりなどで接着することを何枚も繰り返すだけで、簡単に好きな長さのフラッグガーランドを作ることができます。

フラッグガーランドは折り紙が正三角か縦長の三角形になれば問題ありませんので、折り紙をひし形にカットして半分に折るだけでも簡単にできます。

最終的に形さえ整えば、作り方の手順にこだわる必要はないでしょう。

フラッグガーランドは壁に逆アーチ型にして掛けるだけでも良いのですが、誕生日などのイベント時には天井から放射線状にお部屋の四隅へ斜めに掛けると華やかさが増します。

子ども部屋ならば日常的に天井へ飾っていても、眠る時に天井を見上げて楽しむことができそうです。

フラッグガーランドを作る時はごく普通の折り紙でも良いのですが、ドット柄やチェック柄などの華やかな柄を選ぶと、よりおしゃれで楽しい印象を与えてくれます。

折り紙のラッキースターは幸せを呼んでくれる?

次にご紹介するのは、折り紙で作るラッキースターです。

ラッキースターというのは海外でも人気の折り方で、「幸せを呼ぶ」ともいわれる、まさにラッキーアイテムのインテリア小物として親しまれています。

<作り方>

1.折り紙を半分に折って、さらに半分…というように長方形で幅1cm程度になるまで折る

2.折すじに添ってカッターなどで真っ直ぐに切り、細長い紐状にする

3.その内の1本の端を持ち、くるりと一周し結ぶようにしたら、上からギュッと結び目を押さえる

4.結び目が正五角形になるので、短く余ったほうを内側へ折りこむ

5.正五角形の形を崩さないように、余った紙のほうへ向けてパタパタと最後まで折る

6.最後の端を結び目に入れて、角と角の間を爪でへこませると立体的な星形に!

ラッキースターは最初に切るのが大変ですが、作り方としては非常に簡単で難しいことはありません。

たくさんのカラーを使ってたくさん作り、ガラス瓶などにまとめて入れておくだけでも、おしゃれなインテリア小物になります。

見た感じは金平糖のようで、とてもかわいらしい印象も与えてくれます。

また、針と糸を使って何連にも繋げると、星のシャワーのようで子ども部屋の壁や天井と相性が抜群です。

かわいいハートがおしゃれに広がる壁面インテリア

次にご紹介するのは、折り紙で作ったハートを壁に広げて作るおしゃれな壁面インテリアです。

折り紙でハートを作る方法はいくつかありますが、今回作るのは平面の折り方ではなく折り目を付けて曲げて留めるだけの簡単な作り方です。

<作り方>

1.ラッキースターのように折り紙を細長く切る

2.切った折り紙はカラーのほうを内側にして半分に折る

3.折った部分から5mm程度の場所をホチキスで留める

4.折った部分をゆっくり開いてカラー面を外側にし、端をホチキスで留めて繋ぐ

でき上がったハートは、クッキーの型のように空洞のハート型となります。

このハートを花びらに見立てて、5枚くらいで円にすると花の形になりますので、壁にハートの花をたくさん作って飾ってみましょう。

周りにハートをたくさん散らして広げると、なんとも華やかな壁面インテリアとなります。

真ん中に木の枝を一本あしらって、枝の左右互い違いにハートを付けたかわいい木の形にしても良いでしょう。

材料は少なくて簡単にたくさん作れるハートで、壁を明るくおしゃれにデザインしてみましょう。

折り紙の花は置いて楽しむインテリア小物に!

ここまでは、折り紙を壁や天井を飾るインテリア小物としてご紹介してきましたが、ここでは置いて楽しむインテリア小物の作り方をご紹介します。

折り紙には、様々な花の作り方があります。

ここでは一例として簡単にバラを作る方法をご紹介しますが、それ以外にもたくさんの花を作れば、お部屋のあちこちを明るく彩ることができます。

百合やカーネーションなど華やかな折り方で、お部屋に文字通り花を添えてみましょう。

<作り方>

1.折り紙の角を切って丸くする

2.外側からクルクルとらせん状に、内側へ向けて等間隔で切っていく

2.真ん中まで切れたら、今度は真ん中から立てた状態でクルクルと周りに巻いていく

(上から見た時にカラーの面が目立つようにする)

3.巻き終わって端を留めれば、簡単なバラのできあがり!

できあがったバラや他の花は、用意しておいた空き箱や缶などにぎっしりと敷き詰めてみましょう。

合間に木の葉型に切った緑の折り紙を差し込めば、素敵な花ボックスが出来上がります。

箱や缶はそのまま棚の上などに飾っても良いですが、斜めに立てかけて見せるようにすると、より楽しむことができます。

ガラスの器にビー玉などを乗せて、その上に花を1輪置くのも情緒があってとてもおしゃれです。

緑の折り紙を丸めて茎を作り、花と接着したものをガラスのコップに入れるだけでも楽しいですね。

季節によって花の種類を変えてみれば、季節感を演出することも可能です。

伝統的な折り鶴をおしゃれにアレンジしてみよう!

最後に、日本で最も有名な折り鶴を使ったおしゃれなアレンジ方法をご紹介します。

「折り紙といえば鶴」というくらいに、ほとんどの方が折ることができるのではないでしょうか。

折り鶴は旅館の枕元に置いてあったり、鶴をアレンジした箸袋やポチ袋があるように、縁起の良いモチーフからか様々な場所でインテリアの一部として使われています。

そんな折り鶴は、アレンジ次第でとてもたくさんの使い方ができるのです。

今回、折り鶴に関しては知っている方が多いと考えるため、作り方を省略します。

飾り方としては、例えばお部屋に長さの違う糸で折り鶴を天井から吊るして、だんだんと上へ飛んでいる図を作ってみるのはいかがでしょうか。

刺繍枠のような円形のリングに、ぐるりと回る形で糸の付いた折り鶴を付けて、らせん階段のようにしてもおもしろいかもしれません。

和風のお部屋では、棚の上に黒いお盆などを置いて、その上に折り鶴と南天の実などを一緒に置くだけで縁起の良い置物が出来上がります。

また、最初にご紹介したガーランドの上に、留まっているような形で折り鶴を1羽ずつ配してみれば、まるで電線に留まっているようで、なんともかわいらしく見えるのではないでしょうか。

模様のきれいな千代紙などで折り鶴を折って、ガラスの瓶にそっと入れておくだけでも雰囲気があって良いものです。

折り鶴は飛ばしても良し、置くのも良しの万能アイテムといえるでしょう。

折り紙の折り方は無限だからずっと楽しめる!

今回ご紹介した折り紙の折り方は、誰でもできる簡単なものばかりです。

しかし、折り紙の折り方は何通りもありますし、自分でオリジナルの折り方を編み出すこともできますから、お部屋のインテリアとしても幾通りもの楽しみ方があります。

折り紙は100均でも販売しているので、低コストで始められるのも嬉しいポイントです。

静かに折り紙を折って、お部屋も気持ちもリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。