インテリア茶箱とは?活用の仕方とおしゃれな作り方を紹介!

みなさんは、「インテリア茶箱」というものをご存知でしょうか。

日本の伝統的な収納箱である茶箱をおしゃれにリメイクしたもので、収納に役立つのみならず、インテリアとしても注目されつつあります。

今回は、インテリア茶箱の活用方法や作り方をご紹介しましょう。

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茶箱とは?どこで手に入れられる?

そもそも、茶箱とはどのようなものなのでしょうか。

茶箱は杉の木からできた箱で、茶葉を保存・運搬するために江戸時代から使われているものです。

外側は木材、内側にはトタンをはめ込むという作り方で、この二重構造のおかげで茶葉が虫に食われたり湿気で傷んだりするのを防ぐことができます。

現在は、茶葉の保存にはアルミ素材の袋が用いられるようになり、茶箱を目にする機会は減ってしまいました。

しかし、その優れた防虫性・防湿性や頑丈さから、茶葉以外にも食材・服・本などあらゆるものの保管や収納に活用でき、再び注目を集めています。

おしゃれにリメイクすることで、インテリアとして飾ることもできます。

そんな茶箱を手に入れたいときは、どうすれば良いのでしょうか。

最近では茶箱を店頭に置いているお茶屋さんはあまり多くないでしょう。

また、茶箱には様々なサイズがあり、茶葉が40kg入るような大容量のものだと女性ひとりで持ち帰るのは難しいかもしれません。

そのため、通販を利用して購入するのをおすすめします。

インテリア茶箱を作っておしゃれな収納ボックスにしよう

前項でご説明した日本の伝統的な茶箱を、部屋の中に置いてもおしゃれに見えるようにリメイクし、装飾性を持たせたものが「インテリア茶箱」です。

元がシンプルな木の箱なので、自分らしく自由にリメイクできるのが魅力でしょう。

色を塗ったり布を貼ったりするだけでおしゃれにできるため、作り方も簡単です。

茶箱には様々なサイズがあるので、収納するものの量や、部屋の大きさに合わせて、ちょうど良いサイズの茶箱を選ぶと良いでしょう。

大きな茶箱であれば、衣替えしたときに服をしまったり、着物をしまっておいたりできる収納ボックスになります。

そのままでも防虫性がありますが、天然樟脳(しょうのう)という天然の防虫剤を中に入れておけば、さらに効果が高まるでしょう。

小さい茶箱は、アクセサリーなど細々としたものをしまっておくための小物入れになります。

また、防湿性がある他、杉の木に断熱効果もあるので、カメラなど精密機器をしまっておくのにも向いています。

椅子やテーブルにもなる!実用性抜群のインテリア茶箱

頑丈な作り方で、職人さんの手でひとつひとつ丁寧に作られる茶箱は、収納ボックスとしてだけでなく椅子やテーブルとして活用することも可能です。

男性でも問題なく座ることができるでしょう。

テーブルとして使う場合は少し低めなので、ソファと組み合わせるローテーブルや、ベッドサイドテーブルとして活躍します。

インテリア茶箱を椅子やテーブルにするときは、もちろん布などを貼って完全に覆ってしまっても良いのですが、元々の木の風合いを残してリメイクするのもおしゃれです。

そうすれば、ナチュラルで温かみのある家具になるでしょう。

ペンキがかすれたような「シャビー加工」を施し、アンティーク調の椅子やテーブルにするのも良いですね。

このように、茶箱は中にものを収納しながら椅子やテーブルとしても使えるので、部屋のスペースを有効活用できます。

一人暮らしで部屋のスペースにあまり余裕がない方などは、ぜひ茶箱を部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。

インテリア茶箱の作り方のポイントは?

では、実際に茶箱をリメイクするときに意識しておくと良い、作り方のポイントをご紹介しましょう。

大事なのは、色を塗ったり布を貼ったりする前の準備として、茶箱の表面をきれいにしておくことです。

通販で購入した茶箱の場合はあまりないかもしれませんが、茶箱の表面に紙のラベルが貼ってあったり、テープなどが貼られていたりするケースがあります。

そんなときは、リメイクする前に全て剥がしておいてください。

テープの跡が残るとべたべたしてしまうので気をつけましょう。

また、茶箱の表面に木のつなぎ目があって、でこぼこしていることがあります。

これは茶箱が一枚の板からできているのではなく、複数の板を組み合わせて作られているためです。

紙やすりなどで表面を削って平らにしておくと布をきれいに貼ることができます。

これらの作業は面倒かもしれませんが、手間を惜しまずきれいにしておくことで、インテリア茶箱の仕上がりが変わってくるでしょう。

インテリア茶箱の簡単な作り方!色塗り・デコレーションしよう

ここからは、インテリア茶箱の具体的な作り方についてご説明します。

最も手軽にできるのは、茶箱の表面に色を塗ったりデコレーションをしたりする作り方です。

●ペンキを塗る

茶箱にペンキを塗る作り方は、木の質感が出やすいのでナチュラルなインテリアにしたい方におすすめです。

アンティーク調の金具の取っ手などを付ければ、ヴィンテージ感のある収納ボックスにできるでしょう。

●シールやステッカー、マスキングテープを貼る

茶箱にシールやステッカーを貼ってデコレーションすると、すぐにインテリア茶箱が出来上がります。

ぺたぺたと貼るだけの簡単な作業なので、お子さんと一緒に作っても楽しいでしょう。

マスキングテープもおしゃれなものがたくさんあるのでおすすめです。

●テーブルにする場合は仕上げにニスを塗っておこう

インテリア茶箱をテーブルとして活用する場合、飲み物や食べ物をこぼすとシミになってしまいます。

木に染み込んでしまうとなかなか取ることができないでしょう。

シミを防ぐためには、仕上げにニスを塗っておくことをおすすめします。

ペンキなどを使わず、ニスを塗るだけでも、光沢が出ておしゃれに仕上げることができます。

カルトナージュのように華やかに!布を貼ってできるインテリア茶箱の作り方

「カルトナージュ」はヨーロッパ発祥の伝統工芸で、厚紙(カルトン)でできた箱に布や紙を貼って装飾したものです。

そんなカルトナージュのように、茶箱に布を貼って美しいインテリア茶箱にする作り方をご紹介しましょう。

●布を貼るときのポイント

まずは、箱のサイズに合わせて布を切ります。

茶箱に貼り付けるときは布用のボンドを使うのですが、このとき布がよれてしまうと表面にしわができてしまい、きれいになりません。

一度テープなどで布を仮止めしてからボンドを付けると良いでしょう。

●フタにふくらみを持たせよう

茶箱のフタにふくらみを持たせると、かわいいインテリア茶箱になります。

キルト綿を茶箱のフタの上に乗せ、その上から布をかぶせて貼れば簡単にできるでしょう。

椅子として使う場合は、綿を入れると座り心地が良くなるので、特におすすめです。

●レースやタッセルを付けると上品に

布を貼った後、レースやタッセルを付けて装飾すると、カルトナージュらしい上品でゴージャスなインテリア茶箱になるでしょう。

タッセルは自分で紐を束ねて作ることもできます。

おしゃれで実用的なインテリア茶箱を作ってみよう!

今回は、インテリア茶箱の活用方法や作り方をご紹介しました。

防虫性・防湿性に優れる日本の伝統的な茶箱をリメイクすることで、おしゃれなインテリアとして活用できます。

実用性とおしゃれを兼ね備えたインテリア茶箱を、ぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。