海外風ベッドルームの作り方!おしゃれに見せるポイントは?

海外ドラマや雑誌で見かけるような、おしゃれなベッドルームに憧れている方は多いのではないでしょうか。

素敵なベッドルームで朝を迎えることができれば、ワクワクして楽しい1日が過ごせそうな気分になることでしょう。

そこで今回は、海外のようなベッドルーム作りには欠かせないアイテムやポイントをご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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おしゃれなベッドルームにしたい!カラーコーディネートの基本

おしゃれなインテリア作りは、カラーコーディネートが欠かせません。

まず、お部屋のテーマを決めましょう。

「モノトーンシック」「ゴージャス」「リゾート」など海外のベッドルームのテイストも様々です。

そして、「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つのカラーを決めます。

「ベースカラー」はお部屋の軸となる床・壁・天井といった、お部屋の中で大きい面積を占めるカラーで、全体の70%ほどになるよう意識してみましょう。

「メインカラー」は、ベッドカバーのような大きな面積のファブリックやナイトテーブルなどの家具で取り入れ、全体的な割合ですと、20~30%くらいにするとバランス良くなります。

「アクセントカラー」は、その名の通りにお部屋のアクセントになる差し色のことです。

枕などの小物や雑貨で取り入れてみると、お部屋全体をキリッと締めてくれる役割があります。

海外のインテリアでも人気のあるモノトーンシックですと、白い壁や天井が多い日本の住宅でも取り入れやすいです。

黒やグレーのベッドカバーに、シルバーのクッションでアクセントを加えてみるのも良いでしょう。

また、日本ではあまり見ませんが、海外では紫を使ったコーディネートも人気があります。

例えば、白をベースカラーにして、紫のベッドカバーに深みのあるワインレッドの枕という組み合わせは、家具とのスタイリング次第で、ゴージャスにもリゾート風にも仕上げることができます。

狭いお部屋でも海外のベッドルームのようなレイアウトはできる?

日本では、ベッドをお部屋の隅に配置することが多いです。

一方、海外のベッドルームは、お部屋の中心にベッドを配置するなど、空間を贅沢に使いおしゃれにコーディネートしているのをよく見かけます。

では、日本の住宅でも海外のベッドルームのようなレイアウトは可能なのでしょうか。

結論から言いますと、できないことはありません。

注意しておきたいのは、クローゼットやドアがスムーズに開閉できるか、通路幅の確保ができているかを確認しておくことです。

そうでないと、快適なベッドルームにはなりません。

一般的な大きさのベッドの場合、ベッドから壁までの通路幅を約50cm以上空けておけば、人が歩きやすくなります。

もし、50cmの幅が確保できなくても、約30cm空けることができれば、横歩きで通るくらいの最低限の通路は確保できます。

このようなことから、シングルサイズやダブルサイズのベッドであれば、6畳ほどのお部屋でもある程度余裕を持ってレイアウトができそうです。

また、お部屋の形状によっては、中心にベッドを置いても、周囲のスペースに家具を配置することも可能です。

しかし、クイーンサイズやキングサイズのベッドの場合、6畳ほどの部屋でも置くことはできますが、ドアやクローゼットの位置によっては開閉に支障が出る場合があります。

大きいベッドを置きたい場合は、小柄な方であれば、ベッドで占領するスペースを少しでも減らすために、ショート丈のベッドにしてみてください。

それから、高さの低いローベッドは、空間を広く見せる効果もあるので、圧迫感が気になる方は取り入れてみても良いでしょう。

ベッドルームをよりおしゃれに!ヘッドボードを取り入れてみよう

ヘッドボードとは、ベッドの頭の側に付いた飾り板のことです。

海外のベッドルームでは、当たり前のように付いています。

この部分があるだけで、ベッドルームの印象を変えることができ、海外ではヘッドボードだけ販売されていることも珍しくありません。

海外のようなおしゃれなベッドルームには欠かせないアイテムですので、ぜひ取り入れてみましょう。

手軽にヘッドボードを楽しみたいのならば、「ウォールステッカー」や「壁紙」が便利です。

ベッドの頭側の壁にウォールステッカーや壁紙を貼ることで、まるでヘッドボードが付いているかのように見せることができるのです。

ネットショップやインテリアショップには、ヘッドボードのように見えるおしゃれなデザインのウォールステッカーがあります。

また、お気に入りの柄の壁紙を見つけたら、ベッドのサイズに合わせてカッティングして壁に貼るだけで、おしゃれなヘッドボードになります。

貼って剥がせるタイプであれば、簡単に模様替えができ、壁を傷付けることもないのでオススメです。

そして、海外ではヘッドボードのDIYも当たり前のように行われています。

比較的簡単で初心者でも始めやすいのが、「すのこ」を使ったDIYです。

自分の好きなカラーにペイントして、壁とベッドの間に立て掛けるだけで素敵なヘッドボードになります。

様々なテイストのインテリアにも合いますし、棚を付けて雑貨を飾ることもできるので、ヘッドボードのDIYをしたいと思っている方には「すのこ」がぴったりです。

海外インテリアに学ぶ!ベッドルームに取り入れたい照明とは?

海外では、素敵な照明を取り入れた、おしゃれで個性的なベッドルームのインテリアをよく目にします。

照明は、明るく照らしてくれるという本来の役割の他にも、空間をおしゃれに演出してくれる役割も持っている重要アイテムです。

照明を上手に使って、海外のベッドルームのような素敵な空間を目指しましょう。

そこで、雰囲気のあるおしゃれなシャンデリアを、ベッドルームの照明にしてみるのはいかがでしょうか。

日本ではリビングやダイニングに取り付けるイメージが強いですが、海外ではベッドルームで使われることも多いです。

一口にシャンデリアといっても、アンティーク調のものから、現代風なモダンデザインなど、テイストが幅広いです。

また、明かりを点けたときに、ガラスパーツが壁や天井に映し出されて、魅力的な印象の光を演出してくれます。

ゆったりまどろむ時間を過ごすベッドルームには、シャンデリアは相性が良いです。

そして、照明とは少し異なりますが、優しい光を放つキャンドルもオススメです。

海外ではキャンドルは身近な存在として、日常的にインテリアに取り入れられています。

しかし、実際にキャンドルを取り入れるとなると、火災が心配だから不安という方も多いかもしれません。

そのような方は、本物の火を使わない、LEDライトを使ったキャンドルを使ってみましょう。

本物と同じくらい炎のゆらぎがリアルなものもありますが、LEDライトでしたら基本的には消し忘れても火災の心配がありませんので安心して使用できます。

真似してみたい!海外のおしゃれなベッドメイク術

海外ドラマや雑誌でよく見かける、おしゃれな「ベッドメイク」。

様々なファブリックが使われてベッドメイクされたベッドは、ボリュームがあり、とてもゴージャスです。

そんな海外風のゴージャスなベッドを目指して、自宅でもできるベッドメイク術をご紹介していきます。

海外では、掛け布団にカバーを掛けずに使うタイプが多いため、ボックスシーツの上に、フラットシーツを敷いて掛け布団の汚れを防いでいます。

日本ではあまり馴染みがありませんが、汚れたらシーツだけ洗えば良いので、家事の負担も軽減されるため便利です。

また、掛け布団の上にコンフォーターカバーを乗せて、上部30cmほどフラットシーツと一緒に折り返してセッティングするだけで、海外の雰囲気たっぷりになりますよ。

それから、高さのあるベッドであれば、ベッドスカートを敷きましょう。

ベッド本体と床の間の空間を隠し、豪華なスタイリングになるのでぜひ取り入れてみたいアイテムです。

そして、海外のベッドルームでは、枕がふんだんに使われている光景をよく目にします。

実は、それぞれにきちんと役割があり、大きく3種類に分かれています。

1番奥の大きな枕は「ユーロシャム」といって、寝るための枕ではなく、本を読むときなどの背もたれとして使われます。

その次に置くのが、「スタンダードシャム」。

寝るための枕ですので、寝心地の良いものを選んでください。

最後は飾り用の「スクエアシャム」という小さな枕ですが、アクセントとなるおしゃれなものを置いてみるのが良いでしょう。

おしゃれな海外風ベッドルームにプラスしたいアイテムとは?

「もっとベッド周りをおしゃれにしたい」というときは、どのようなアイテムをプラスすれば良いのでしょうか。

先ほどご紹介したベッドメイキングにぜひ加えてみたいアイテムは、「ベッドスロー」です。

ベッドライナーとも呼ばれ、本来は靴のまま横たわっても寝具が汚れないためのアイテムです。

海外らしいアイテムなので、足元にサッと敷くだけで海外風ベッドルームに近づけます。

このような場合、ベッドカバーと同じカラーや材質にするのではなく、アクセント的に異なった素材やカラーで取り入れる方が、おしゃれな雰囲気になります。

また、スペースに余裕があれば、ベッドエンドに「フットベンチ」を置いてみてください。

フットベンチは、室内でも靴を履く習慣のある欧米で、靴を履くときに座るため使うものとされていましたが、実際はベッド周りのアクセサリーとして使われる意味合いが強いです。

置くだけで、海外のベッドルームのように、グレード感がグッと増すこと間違いなしです。

それから、ベッド周りにラグを敷いている場合が多いのも海外のベッドルームの特徴の1つです。

ベッドの足元に小さいサイズのラグを置くだけでも、インテリアの印象が大きく変わってきます。

無機質になりがちなベッドルームのインテリアのアクセントにもなり、メリハリが生まれるので、ぜひラグを取り入れてみましょう。

海外のようなおしゃれなベッドルーム作りはアイテム選びが重要!

海外のベッドルーム作りは、カラーコーディネートを意識しつつ、空間に余裕を持ってレイアウトしていきましょう。

そして、少し面倒でもベッドメイキングを習慣にしてみてください。

おしゃれな上、快適に眠ることができます。

また、様々なアイテムを取り入れることで、魅力的なベッドルームになります。

素敵なベッドルームを演出してくれる照明やヘッドボード、フットベンチなどこだわりのアイテムを見つけて寝室に取り入れてみてはいかがでしょうか。