長すぎる?短すぎる?カーテンの長さを上手に調整しよう!

新しく購入したのに窓のサイズに合わなかったり、引越し先で以前のものが使えなかったりと、カーテンの長さには頭を悩まされることが多々あります。

カーテンの長さ調整にはどんな方法があるのでしょうか。

アジャスターフックを使っての微調整や、針と糸を使わない手軽な調整、カーテンリフォームサービスの利用まで様々な方法を挙げてみました。

更に、アジャスター機能付きのカーテンなど、気になる情報が満載です。

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カーテンの長さでミス!?まずは基本的な測り方を知っておこう

カーテンを新しく購入して、せっかく取り付けてみたのに長すぎたり、短すぎたりと、こんな経験をした方も少なくはないでしょう。

長さの調整について考える前に、まず、基本的なカーテンの長さの測り方について知っておきましょう。

生地全体の長さを測るのではなく、窓とカーテンレールを基準に測ることがポイントです。

掃き出し窓のドレープカーテンは「ランナーから床までの長さマイナス1~2cm」、内側のレースカーテンは裾が見えないように「ドレープカーテンの長さマイナス1~2cm」が基本の測り方です。

腰高窓では、ドレープカーテンは「ランナーから窓枠の下までの長さプラス15~20cm」、内側のレースカーテンは裾が見えないように「ドレープカーテンの長さマイナス1~2cm」となります。

出窓でしたら、窓の内側と外側のそれぞれにレールが付いているので、ドレープカーテンは、「ランナーから窓枠の下までの長さプラス15~20cm」でいいでしょう。

そしてレースカーテンは、「ランナーから窓の台までの長さマイナス1cm」を測るのが一般的です。

規格サイズでももちろん、オーダーのカーテンなら特に、サイズの基本的な測り方をしっかり把握し、カーテンの長さが違うという致命的なミスを未然に防ぎましょう。

カーテンの長さ!数センチの調整ならアジャスターフックで

どうしてもカーテンの長さの調整が必要な場合、数センチ程度の微調整なら、カーテンのフックのアジャスター機能を使うのが最も簡単で確実な方法でしょう。

以前のフックは、金属タイプのAフックとBフックが主流で、長さの調整はできませんでした。

しかし今では、プラスチックタイプのアジャスターフックが一般的です。

特に規格サイズのカーテンのほとんどが、このタイプのフックになってきています。

カチカチッと上から下にずらすことで、AフックからBフック仕様へと変更することができるうえ、微妙な長さの調整も可能な優れものです。

具体的にご説明しますと、アジャスターフックを使うだけで、カーテンレールのランナーにフックを引っ掛ける位置を、上下に約4cm動かすことができます。

つまり4cm以内の範囲で、カーテンを長くも短くもできるということですね。

カーテンの長さで困ったら、まずはこの方法を試すことをおすすめします。

カーテンの長さを調整!簡単に長くする方法は?

アジャスターフックの調整できる範囲を超えている場合、カーテンを長くすることはなかなか難しいようです。

方法としては2つ挙げられます。

1つ目は、カーテンの裾の折り返し部分を縫うという方法です。

カーテンの裾を見てみると、10cmほど折り返して縫ってあるのが分かります。

この部分の糸をほどけば、最大約10cmカーテンを長くすることは可能です。

しかし、そのままでは裾のほつれが気になるので、折り返し部分を短くして縫い直すことをおすすめします。

2つ目は、カーテンの長さの足りない分だけ、新しい生地を足して縫う方法です。

継ぎ足す生地選びが難しく、ある程度の裁縫技術も必要です。

思い切ってカーテンをリメイクする感覚で、アクセントとして、あえて違うデザインの生地などを選んでみるのもいいでしょう。

ただ、お部屋の雰囲気によっては、この方法はおすすめできない場合もあります。

これらの2つの方法を挙げてみましたが、カーテンの見た目などにこだわる方や、遮光性などの機能面が気になる方は、新しいカーテンを買い直すことも1つの案として考えてもいいでしょう。

カーテンの長さを調整!簡単に短くする方法は?

次に、カーテンを短く調整する方法について考えてみましょう。

すぐにでもできるのが、安全ピンを使ってカーテンの裾を上げる方法です。

短くしたい分だけ、カーテンの裾を折り上げ、裏側から安全ピンで留めていくだけなので、裁縫の苦手な方でも手軽に取り掛かれます。

安全ピンは、生地の裏側から縦方向に留めていくと、前から見たときにピンが目立ちにくくなります。

カーテンの両端とヒダの部分を留めると、見た目も綺麗です。

もう少し手を掛けれるようなら、100均や手芸店で購入できる裾上げテープを使ってみましょう。

様々な種類の裾上げテープがあるようですが、基本的には、カーテンの裾を上げたい部分にこのテープをのせて、アイロンで接着して使います。

テープを購入する前に、カーテンの幅をしっかり測っておき、作業途中で足りないことがないように気をつけましょう。

また、裁縫が得意な方には、理想のカーテンの長さに折り返した部分を縫って仕上げる方法をおすすめします。

折り幅を一定間隔に保つことのできる、アイロン定規などを活用して、しっかり折り目をつけておくと、作業がしやすいようです。

手縫いでももちろん構いませんが、ミシンを使うと仕上がりがより美しくなります。

仕上がり重視!カーテンのリフォームサービスを利用しよう!

カーテンの長さの調整に手間を掛けたくない方や、裁縫が苦手な方、仕上がりが気になる方には、プロの手をお借りすることをおすすめします。

カーテンのリフォームを専門に行っている業者などに、相談してみましょう。

各業者ごとに行っているサービスは様々ですが、長さの調整を目的としたリフォーム方法は、大体3つ挙げられます。

1つ目は、長すぎるカーテンの裾をカットして縫製する「カーテンの裾上げ」。

2つ目は、短すぎるカーテンの裾の折り返し部分を小さくして縫製する「カーテンの裾伸ばし」です。

仕上がりは、元々のカーテンの種類などによって変わってきますが、通常のカーテンで約6cm、高級なオーダーカーテンなどでしたら、最大で約16cmまで長くできるようです。

また、同じくカーテンが短い場合には、「カーテンの丈継ぎ」というサービスもあります。

これは、元々のカーテンにハサミを入れて2分割してから、間の部分に新しい生地を縫い付けるという手法です。

間に生地を繋ぐことで、カーテンを希望の長さまで作り変えることが可能になります。

見積もりだけでも請け負ってもらえるようですので、長さの調整に限らず、カーテンに関する悩みがあれば相談にのってもらうといいでしょう。

長さも幅も自由自在!画期的なカーテン「SCAPE」

ここまで、カーテンを短くしたり、長くしたりという調整方法について考えてきましたが、実は、自由自在に長さや幅を変えれるカーテンがあるんです。

そのカーテンは「SCAPE」。

カーテン自体にアジャスター機能がついていて、それぞれの窓やカーテンレールに合わせて調整できます。

ベビーやキッズのパンツやスカートに、アジャスター機能が付いているものをイメージしていただければ、分かりやすいかもしれませんね。

プロのインテリアコーディネーターが手掛けたカーテンで、デザインにもこだわり、カラーやサイズも数種類展開されているようです。

この「SCAPE」は、トップとボトムの2パーツに分かれた形状で、トップの裏側にボトムを引っ掛けるテープが付いています。

このテープを使って、最大で50cmの長さ調整が可能です。

また、幅はトップの表側にある紐を引っ張り、ギャザーを寄せて調整します。

機能性に優れたうえに、オシャレなカーテン「SCAPE」。

是非カーテン購入の際は、参考にしてみて下さい。

自分に合った方法で上手なカーテンの長さ調節を!

カーテンの長さは、短すぎても長すぎても気になるものです。

カーテンのアジャスターフックの微調整で済む場合や、買い替えを考えるほど、長さの不具合が気になる場合もありますよね。

調整方法は安全ピンや裾上げテープを使う簡単なものから、プロのリフォームサービスの利用まで、様々なものがあります。

裁縫が苦手な方、手間を掛けたくない方なども、それぞれに合った、最適の調整方法を見つけてみて下さい。