カーペットがずれない方法!知って得する定番グッズや裏技!

お部屋に敷いたカーペットのずれが、気になっている方も少なくはないでしょう。

まずは、カーペットがずれる原因を追求し、カーペットのずれ対策に役立ててみましょう。

プロにカーペットの敷き込みを依頼する方法から、定番の滑り止めグッズ、身近なものを活用してのずれ対策までを、徹底的にご紹介します。

いくつかのカーペットがずれない裏技の中から、ご自分にぴったりの方法を見付けて、是非参考にしてみましょう。

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まずはカーペットがずれる原因を知っておこう!

お部屋のカーペットがずれないようにする方法はあるのでしょうか。

簡単にできる裏技を考えるうえで、カーペットがずれる原因をきちんと知っておく必要があります。

まず、カーペットをフローリングに敷いている場合は、裏側の素材との相性が問題になってきます。

例えば、不織布などは滑りやすいことから、ずれやすい素材といわれています。

逆に、麻張りなどの硬めの素材でしたら、フローリングの上でもずれにくいようです。

また、カーペットの上にラグなどを重ねていたり、ホットカーペットの上にカーペットを重ねている場合は、素材に関係なくずれやすくなります。

これは、2枚重ねることで、間に空気が入り込んでしまうことが原因になっています。

さらに、少し専門的になりますが、毛足の長いカーペットの場合は、順目と逆目の方向を考慮した敷き方を考えることも大切です。

カーペットの毛足は、自然に寝ている方向が順目、逆立っている方向が逆目と呼ばれています。

実は、普段よく歩く方向には、毛足の順目の方向を合わせて敷くとずれにくいというのが、専門業者間では一般的とされています。

このように、カーペットがずれるのにはいくつかの原因があることを、しっかり把握しておきましょう。

ずれないカーペットはプロにお任せ!

どうしてもカーペットがずれるのが気になる方には、いわゆるラグなどの小さいサイズのカーペットを使用するのではなく、お部屋全体にカーペットを敷き詰めることをおすすめします。

きちんと採寸し、ビシッと隙間なく敷いているお部屋のカーペットは、ほとんどずれることがありません。

お部屋の形状にぴったり合ったカーペットをオーダーし、さらに購入店で専門業者に敷く作業までを依頼すれば、ずれる心配もなく快適です。

また、専門業者に依頼すると、ラテックス系のボンドを使用して、直接床面に張り込んでもらうことも可能です。

これこそ、カーペットがずれない究極の方法ではないでしょうか。

さらに、カーペットの端の部分がずれてきたり、ボンドが外れてきたときの対策として、補助的な役目の吸着テープや両面テープも、用意しておけば安心です。

ちょっとしたずれない裏技を試すのもいいですが、可能でしたら、専門業者の技に委ねてみるのも1つの手といえますね。

カーペットがずれない裏技!定番は滑り止めシート!

さてここからは、簡単にできる、カーペットがずれない裏技を1つずつご紹介していきましょう。

まずは、市販の滑り止めシートを使用する裏技です。

こちらは、カーペットの裏側に貼り付けるだけのとてもお手軽なもので、シートのサイズにも種類があります。

小さいサイズのものはカーペットの4隅に貼ると、全体がずれにくくなります。

大きなサイズのものは、適切な大きさにカットして使用します。

お部屋のラグなどには、ひとまわり小さいサイズにシートをカットしてから、貼り付けるといいですね。

さらに、この滑り止めシートには、貼り付けたままでも洗えるというメリットがあります。

カーペットを洗濯する際に、わざわざシートを外さなくていいのはとても魅力的です。

しかし、シートの種類によっては太陽光や熱に弱いものもあります。

長時間このような環境下に置いておくと、シート自体が劣化し、溶けてしまうことがあるようです。

場合によってはフローリングに跡が残ってしまうこともあるので、糊を使っていない、吸着テープ使用の滑り止めシートをおすすめします。

カーペットがずれない裏技!おすすめはテープやシールタイプの滑り止め!

2つ目のカーペットがずれない裏技は、滑り止めテープやシールを貼り付ける方法です。

こちらも、ホームセンターなどで購入できるお手軽なものになります。

両面テープのような形状ですので、カーペットの端を少しめくって、裏側にサッと貼り付けるだけで完了です。

前章でご紹介した、滑り止めシートよりも薄いものが多く、貼り付けてもカーペットに余分な厚みが出ません。

カーペットに寝転んでも、シールを貼った部分に違和感を感じることがないのがいいですね。

しかし、こちらの滑り止めテープやシールは、水に弱いという弱点があります。

基本的には、カーペットの洗濯のたびに剥がし、洗濯後にまた貼り直すことになります。

貼り付けたまま、洗濯が可能なテープなども出回ってきてはいますが、どうしても洗濯後に粘着力が弱まってしまうようですね。

お子さんがまだ小さいご家庭や、ペットをお部屋で飼っていらっしゃる場合、食べこぼしやオシッコなどによるカーペットの汚れが気になるものです。

カーペットを洗濯する頻度なども考慮してから、こちらの滑り止めテープやシールを購入するといいでしょう。

カーペットがずれない裏技!マジックテープでしっかり固定!

ご紹介した滑り止めグッズを使っても、カーペットの素材などによっては、どうしてもずれてしまうものがあります。

そこで、さらにしっかり固定し、カーペットがずれない裏技があります。

3つ目の裏技として、マジックテープを使用した方法をご紹介します。

まず、床面のフローリングなどの素材に合った、剥がせるタイプのテープを用意します。

ホームセンターなどで購入できる、幅広いマスキングテープや養生テープなどが使いやすいようです。

このようなテープを床面に貼り、その上からマジックテープを、強力な両面テープなどでしっかり固定して貼り付けます。

次に、カーペットの裏側に、マジックテープの対になっているもう片方をしっかり縫い付けます。

作業としてはそれほど難しいものではありませんが、カーペットの裏側に縫い付ける工程が、少々面倒臭いと感じるかもしれません。

しかし、少し手間を掛けるだけで、カーペットがマジックテープでガッチリ固定されるため、ずれる心配は少なくなるでしょう。

フローリングなどの床面が気になるようでしたら、マスキングテープや養生テープをこまめに貼り替えることをおすすめします。

カーペットがずれない裏技!食品ラップが大活躍!

最後に、ご家庭にあるものですぐに対処できる、カーペットがずれない裏技をご紹介します。

用意するものは、食品用のラップだけです。

ラップの原材料である、ポリ塩化ビニリデンという物質は、非常に粘着性の強い素材です。

この素材を下に敷くことで、カーペットとフローリングなどの床面との摩擦が大きくなり、なかなかずれません。

ここで1つ、注意していただきたいのが、ラップの素材です。

ポリエチレン素材のラップですと粘着性が弱いため、あまり効果がありません。

ご家庭にある食品ラップのパッケージをしっかり確認してから、使用してください。

まず、ラップを少し長めに出します。

クシャクシャにならないように気を付けながら、端から折って2重にしておきます。

この折ったラップをカーペットの下に敷くだけで完了です。

小さいサイズのラグでしたら、4隅に設置してください。

大きいサイズのカーペットでしたら、ある程度感覚をあけながら、数カ所に折ったラップを設置すれば、しっかりと固定されます。

手軽にできる裏技ですので、様々な滑り止めグッズを購入する前に、まず1度試していただくことをおすすめします。

カーペットのずれ防止!まずは身の回りのものから試してみよう!

気になるカーペットのずれ防止対策を、いくつかご紹介してみました。

まずは、すぐにでもできるラップを使った方法や、お手軽な100均などのずれ防止グッズから試してみることをおすすめします。

カーペットの素材によって、これらの方法では効果が感じられない場合は、滑り止めシートやテープ、シールなどを試してみましょう。

ずれる度合いや使用場所によって、それぞれの裏技やグッズを使い分け、上手に活用してみてください。