カーペットに潜む虫対策!効果的な予防法や掃除法はコレだ!

カーペットを使っているうちに、「もしかしたら虫が発生しているかも…」と不安に思うことはありませんか?

そこで今回は、カーペットに潜んでいる虫の対策をご紹介していきます。

効果的な予防方法や掃除方法をマスターして、安心して使える清潔なカーペットを保つようにしましょう。

カーペットに潜む虫の「ダニ」や「カツオブシムシ」を中心に情報をお伝えしていきます。

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カーペットにはどんな虫がいる?

カーペットには、どのような虫が発生しやすいのでしょうか。

代表的なものでは、やはりダニが挙げられます。

人体にも影響のある虫なので、対策はしっかりとしておきたいですね。

この他にも、カーペットにはカツオブシムシという虫も発生することがあります。

小さなお子様がいるような家庭では、特に気になることかと思います。

また、ダニは小さく肉眼で捉えることはできませんが、カツオブシムシは小さいながら肉眼で捉えることができます。

そのため、発見したときには、気分も悪くなってしまうでしょう。

事前の対策で、カーペットを虫から守っていくことを考えていきます。

まずは、ダニやカツオブシムシの生態や、種類を見ていきましょう。

それぞれで効果的な掃除方法などもご紹介していきます。

カーペットに潜む虫「ダニ」について知っておこう!

ダニの存在自体は知っていても、ダニについて詳しくは知らない人が多いことでしょう。

まずは、カーペットに潜む虫、ダニについてご紹介していきます。

ダニの生態や特徴を理解して、カーペットのダニ対策に繋げていきましょう。

ダニは、世界中で生息していて、約40,000種類も存在すると言われている虫です。

しかし、そのほとんどは土の中で生活していて、自然のサイクル一旦を担っていることもある地球には必要な生物の1つです。

ところが、中には植物などにダメージを与え、作物に被害をもたらしたり、人やその他の動物に影響を及ぼすこともあります。

人の被害で言えば、アレルギーなどが有名です。

このように、私達の生活に関わっているダニの多くは、何かしらの被害を与える存在です。

カーペットに潜んでいることのあるダニの種類には、ヒョウダニ、ツメダニ、コナダニなどがいます。

ツメダニは、人を刺すこともあるダニなので、放置しておくことはできません。

しかし、上記で触れたようにダニは非常に小さく、肉眼ではほとんど見えません。

繁殖していくことで、カーペットの中は活発なダニと、ダニの死骸が蓄積していきます。

これらは、人に悪影響を与えてしまうのです。

ダニ以外で注意したいカーペットの虫「カツオブシムシ」

先程もお伝えしたとおり、カーペットにはダニ以外にカツオブシムシという虫が発生することがあります。

この虫は、衣類などの繊維を食べて生きているのですが、カーペットの繊維にも被害が出ることもあります。

カツオブシムシには種類があり、その中でも衣服やカーペットなどの繊維を食べる主な種類が、ヒメカツオブシムシと、ヒメマルカツオブシムシです。

ヒメカツオブシムシとヒメマルカツオブシムシの違いは、「色」と「食事」の2種類あります。

ヒメカツオブシムシは「黒色」で「植物性の繊維は食べず、動物性のみ食べる」、ヒメマルカツオブシムシは「黄色」のような色で「動物性と植物性の繊維を食べる」という違いがあり、他は同じ特徴を持ちます。

成虫になると花の蜜を食べるため、家の中で発見できるものは、ほとんどが幼虫になります。

カツオブシムシは幼虫の状態で越冬し、春頃に成虫になります。

よく衣類の防虫剤などで衣類を守りますが、あれはこの虫の仲間から守っているのです。

家の中の衣類に発生するということは、カーペットにも発生するということになります。

家で発生する前には、鳥の巣の中であったり、花についていることがあります。

特に白いキク科の植物を好むようで、そのような花が家にあったり、近所にある場合には、服についてそのまま家の中に入ってきてしまいます。

カーペットのダニ対策法・掃除法

カーペットの虫対策として、まずはダニの対策法や掃除法をご紹介していきます。

生きているダニは、周囲にしがみついていることが多く、普段の掃除機などを使った掃除ではなかなか吸い取ることができません。

そのため、先にダニを死滅させる必要があります。

その後、掃除機を使って死骸やフンを吸い取る方法が良いでしょう。

ダニは高温に弱いので、熱が発生する家電をうまく活用することで死滅させることができます。

50℃以上の環境が20分ほど続くと、ほとんどが死滅します。

また、ダニは乾燥にも弱いので、換気や干すことが効果的です。

その他には、ダニのえさを与えないようにすることも重要です。

カーペットに落ちた食べかすなどもえさになるので、こまめに掃除することや、洗濯することも対策になります。

最近では、煙の出るタイプの防虫剤もあるので、そういったものも活用していきましょう。

煙の出るタイプの防虫剤を使った後には、ダニの死骸やフンを掃除機で吸い取っていきます。

そのまま放置しておくとアレルギーなどの原因になるので、念入りに掃除機をかけてください。

カーペットのヒメマルカツオブシムシの対策法・掃除法

カーペットに発生してしまう虫のカツオブシムシを対処していきましょう。

カツオブシムシの中でも、特に厄介と言われているのが「ヒメマルカツオブシムシ」のため、ヒメマルカツオブシムシに焦点を当ててご説明していきます。

ヒメマルカツオブシムシは、65度以上の高温で死滅すると言われています。

そのため、対策法、予防法としては高温に弱いことから、スチームクリーナーなどをカーペットにかけるという方法があります。

その後、掃除機をかけていくと良いでしょう。

上記で触れた煙の出るタイプの防虫剤ですが、これは卵には効果がほとんどないとされているため注意しましょう。

「煙の出るタイプの防虫剤を使用して、しばらくしたらまた発生した」という事例もあります。

これは、幼虫は死滅したものの卵は生き残り、それが孵化したケースだと思われます。

そこで、スチームクリーナーを使うことは卵やダニに対しても効果的なため、おすすめの家電です。

また、こちらもダニと同様にえさを与えないようにすることが重要です。

ヒメマルカツオブシムシは、食べ物などの汚れがある場合には、その部分を好んで食べるという習性があるので、こまめな掃除は欠かさないようにしましょう。

カーペットに虫を寄せつけない対策・環境作り

全体的なカーペットの虫の対策としては、そもそも虫を寄せつけない環境作りが重要になります。

虫が住みにくい環境になれば、必然的に虫の発生も少なくなるでしょう。

基本的に、虫は湿度の高いところを好みます。

そのため、定期的に換気をして、湿度を下げていくことが対策になります。

天気の良い日などには、窓を開けて換気をしてください。

このように、部屋の中の空気を流してあげると良いでしょう。

また、カーペットが洗える場合には、こまめに洗うことで、ダニのえさを増やさないようにしましょう。

定期的に掃除機をかけることも有効です。

しかし、吸い取れないダニやカツオブシムシもいるため、煙の出るタイプの防虫剤の活用も行なっていきましょう。

そして必ず、掃除機を使って死骸やフンを吸い取ります。

頻繁に煙の出るタイプの防虫剤は使えないので、上記で触れたスチームクリーナーなどの熱の出る家電をうまく活用しましょう。

1週間に1回はこのような対策をとるようにすると、ダニやカツオブシムシの発生も少なくなります。

また、カーペット以外にも、家の中は掃除しておきましょう。

理由は、カーペット以外の家具からカーペットに移動してくることもあるからです。

カーペットの虫は高温で駆除しよう!

煙の出るタイプの防虫剤に、抵抗のある人もいるかもしれません。

このようにお考えの方は、スチームクリーナーのみで虫対策していきましょう。

多くの虫は高温に弱いので、定期的にスチームクリーナーで駆除することがおすすめです。

スチームクリーナーであれば、人への影響もなく安心できます。

定期的な高温駆除や掃除、環境作りで清潔なカーペットを保ちましょう。