カーテンのサイズは重要!長さが足りないときの対処方法は?

ある程度サイズ展開があるとはいえ、既製品のカーテンがご家庭の窓のサイズに合わないことは多いと言われています。

また、引っ越し先で以前使用していたカーテンのサイズが合わないこともあります。

カーテンのサイズの中でも、特に長さが足りないと見た目にも気になってしまうものですよね。

すぐにでも試せるものからプロに委ねるリフォームまで、カーテンの長さが足りないときの対処方法を幅広くご紹介していきます。

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カーテンの長さが足りないとどうなるの?

新しいカーテンを購入したときや、引越し先で以前のお部屋で愛用していたカーテンを取り付けてみて、サイズが合わなくて困ったことはないでしょうか。

今回は、カーテンの長さが足りない場合の対処方法について考えていきます。

まず、カーテンの長さが足りないことで、どんなデメリットが生じるのかをまとめておきましょう。

●隙間からの光漏れ

●外気の遮断効果が弱まる

●見栄えが悪い

寸足らずで、どうしても見た目の印象が悪くなってしまいますよね。

せっかくインテリアにこだわってみても、カーテンの長さが足りていないとお部屋全体の雰囲気を台無しにしてしまうこともあります。

また、見栄えの問題以外にもデメリットが挙げられます。

例えば、寝室のカーテンの長さが足りないことで起こる光漏れによってゆっくり眠れないこともあり得ますし、隙間から光が漏れてしまっては、遮光カーテンを使用する意味がなくなってしまいます。

さらに、ベランダなどの掃き出し窓では、きっちり床までカーテンがあれば外気を遮断してくれることから、冬場も暖かく過ごせると言われているのです。

カーテンの長さが足りなければ外気を遮断する効果が弱まり、窓越しに冷たい外気がお部屋の中まで入ってくことになりますね。

このように、カーテンの長さがぴったりとしたものであることは、とても大切なのです。

失敗しないためのカーテンの長さの採寸方法

新しくカーテンを購入する際には、長さが足りないということがないように基本的な採寸方法を知っておく必要があります。

ここでは、失敗しないためのカーテンの長さの採寸方法をご紹介しておきましょう。

腰高窓にドレープカーテンを取り付ける場合、カーテンレールに付いているランナーのすぐ下から窓枠の下までを測ります。

この長さを基本に、好みの長さを15~20cmほど加えたサイズにするとよいでしょう。

レースカーテンの場合は内側に取り付けることを考慮して、上記の方法で採寸したドレープカーテンの長さマイナス2cmが目安になります。

また、掃き出し窓にドレープカーテンを取り付ける場合は、ランナーのすぐ下から床までを基本的な長さと言えます。

上記の基本の長さからマイナス1cm程度の長さにすると、床に擦りづらいです。

こちらの場合も、レースカーテンはドレープカーテンの長さマイナス2cmを目安に採寸しましょう。

カーテンの長さが足りない!まずはフックに着目しよう

ここからは、カーテンの長さが足りないときの具体的な対処方法をご紹介していきます。

まず、簡単にできる対処方法としてフックに着目してみましょう。

カーテンには、フックにAフックとBフックという2種類のパターンのフックがあります。

Aフックは、「カーテンレールが見えるようにピンの下側にフックが付いている」パターンです。

Bフックは、「カーテンレールを隠すようにピンの上側にフックが付いている」パターンです。

このどちらにも調節ができる、プラスチック製のアジャスターフックというフックもあります。

アジャスターフックは、カーテンレールに引っ掛ける場所を移動させることで、カーテン生地を上下に調節することができます。

このアジャスターフックを、Bフック仕様からカーテンレールを見せるAフック仕様に変えるだけで、カーテンを約4cmまで長くすることが可能です。

また、アジャスターフック自体のサイズを変えてみてもいいでしょう。

一般的には7.5cmのものがカーテンに使用されているのですが、これを9cmの少し長めのものに交換することで、カーテンの取り付け位置が変わるので、床までの距離が縮まります。

さらに、カーテンのフック自体を別のデザインのものに取り替えるのも1つの方法です。

リング状のフックを使用している場合は、サイズにもよりますが、垂れ下がる形状のフックを選ぶことでカーテンを長くすることができます。

ほんの少しの長さ調整でしたら、フックを上手に使うことをおすすめします。

カーテンの長さが足りないときはカーテンレールにも着目!

カーテンの長さが足りない場合は、フックに引き続き、カーテンレールにも着目してみましょう。

カーテンレールの位置を下げた分だけカーテンは長くなります。

また、レールカバーなどを上手く活用してもいいですね。

レールカバーを取り付け、その内側でカーテンレールの取り付け位置を下げるという方法です。

このようにすることで見た目に違和感がなく、綺麗に仕上がるとも言われています。

しかし、この場合はビスを打つ位置に注意が必要になることをしっかり頭に入れておきましょう。

壁の中に木の下地が入っていないところにビスを打ってしまうと、カーテンレールをしっかり固定することができません。

この点に注意することで、カーテンレールの位置を変えて、カーテンの長さに合わせることもできます。

ただし、このような方法は、ビスを付け替えることから賃貸の住居やお部屋ではなかなか難しくなります。

カーテンを長くするための1つの手段としてご紹介していることをご理解ください。

カーテンをもう少し長くしたいなら裾出しをしてみよう!

次は、長さの足りないカーテン自体に着目してみましょう。

基本的に、カーテンの裾は約10cm分だけ折り返して縫われています。

この折り返してある部分を全てほどいてしまえば、簡単にカーテンを長くすることができます。

しかし、ほどいた部分のカーテン生地はどうしても薄くなってしまいます。

見た目にこだわるのでしたら、少し折り返して裾直しテープで留めるといいでしょう。

カーテンの裾部分の折り返しを全部ほどいてしまうと長すぎるという場合にも、この裾直しテープを使ってちょうどよい長さに微調整することができます。

また、より美しい仕上がりを求める方には、カーテンのリフォーム業者に裾伸ばしを依頼する方法をおすすめします。

カーテンのリフォーム業者に依頼すれば、もとのカーテンの縫製方法にもよりますが、通常のカーテンで6cm程度、高級カーテンなら最大16cmまで長くすることが可能とされています。

このように、カーテンの長さが足りないなら裾部分をチェックしてみましょう。

思い切ってカーテンをリフォーム!裾に別布を継ぎ足してみよう

最後に、カーテンの長さが足りないときの思い切った対処方法として、別布の継ぎ足しをご紹介しておきます。

基本的には、ミシンや針と糸を使って自分で縫い付ける作業になります。

裁縫がどうしても苦手という方や手早く仕上げてしまいたいという方には、裾上げテープで固定するだけでも綺麗に仕上がると言われています。

柄物のカーテンには同じ色調の生地を、無地のカーテンなら同色系の生地を使用すると、もとのカーテンに馴染みやすいとされていますのでぜひ参考にしてみてください。

もちろん、カーテン生地と全く異なる色調やデザインのものをあえて合わせてみるのもいいですね。

レースなどを継ぎ足してカフェ風のカーテンにしたり、裾部分に飾りなどを付けてカーテンのリメイクを楽しんでみましょう。

前章でもご紹介しましたが、より仕上がりにこだわる方にはカーテンのリフォーム業者に丈継ぎサービスを依頼する方法もあります。

リフォームの手法としては、もとのカーテンを切断し間に生地を繋いで長くする方法になります。

自分の好みの布を選ぶこともできると言われていますので、まずは、リフォーム業者に相談してみることをおすすめします。

カーテンの購入もあり!オーダーカーテンも視野に

カーテンの長さが足りないと見栄えが悪く、光漏れや外気を遮断する効果がなくなると言われています。

ご紹介したいくつかの対処方法を施しても納得がいかない場合は、新しくカーテンを購入するのも1つの手段です。

既製品でも構いませんが、1cm刻みからのサイズ指定や縫製方法が選べるとされているオーダーカーテンもおすすめです。

見た目にも美しく、ご家庭の窓のサイズにぴったりのカーテンが仕上がりますよ。