ダイニングチェア選びは大切!座り心地がよいチェアの選び方

ダイニングのチェアを選ぶときは、おしゃれで耐久性があるものを選ぶだけでなく、座り心地のよさも重要なポイントです。

座り心地は、体型の違によって異なります。

そのため、座り心地を試しながらどのチェアが自分に合うのかを吟味して選んでみましょう。

そこで、ここからは座り心地のよいダイニングチェアを選ぶ際に注目したいポイントをいくつかご紹介していきますので、参考にしてみてください。

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ダイニングチェアの肘掛けの有無で座り心地が変わる

ダイニングチェアに肘掛けついているかどうかで、座り心地はかなり違ってきます。

そこで、肘掛けの有無で座り心地がどのように変わるのかをご説明していきましょう。

まず、肘掛けがついているダイニングチェアは、ダイニングで長時間過ごす人にはとても便利です。

肘の置き場があることで、身体を肘掛けに預けられるのでとても楽な体勢で座ることができます。

そして、肘掛けがないダイニングチェアは、スッキリとしたデザインで圧迫感がないことが特徴です。

学校や会社などで肘掛けがないチェアに慣れている人も多いので、ダイニングチェアに肘掛けがついていないからといって、不便だと感じる人は少ないのではないでしょうか。

食事などでダイニングチェアを使うことがメインの方であれば、肘掛けがないダイニングチェアでも座り心地がよいと感じられるでしょう。

ダイニングチェアの座り心地がよい座面を選ぼう

ダイニングチェアの座面部分は、お尻が直接当たる場所なので、この部分に不快感を感じてしまうと座り心地が悪く感じます。

そのため、座面部に注目してダイニングチェア選びをしてみましょう。

まず、お尻への負担を軽減することを第一に考えると、ウレタン素材を使用した座面がおすすめです。

クッション性が高く、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくい特徴があります。

そのため、食事の時間だけでなく、ゆっくりとくつろいで座っていたい場合も座り心地がよい状態を継続して座ることが可能です。

しかし、座面がウレタン素材の場合は汚れてしまった場合、座面本体の洗濯がとても難しいのがデメリットです。

そこで、この座面にカバーをつけてみましょう。

小さいお子さんがいるご家庭では、布地のカバーをつけておくことで、食べこぼしなどで汚れてしまっても安心して洗濯をすることができます。

さらにツヤ感と大人っぽさを出し、弾力性を少しプラス出したい場合には、革のカバーをつけてみるとよいでしょう。

座り心地のよい木製のダイニングチェア

ダイニングチェアで多く見られるものは、木製素材のものです。

木製素材のダイニングチェアは、ファブリック素材のような柔らかい素材とは異なり、硬さがあることが特徴です。

座っても座面が沈まず、お尻の形にフィットして形状が変わるということはありません。

座面部分にへたりが出る心配もなく、座り心地が次第に変わってくるという心配もありません。

そこで、座面部が絶妙に曲線になっていたり、フラットに見せてお尻が当たる部分に工夫されている木製素材チェアを探してみてはいかがでしょうか。

木特有のゴツゴツした感じや座面の木の厚みなど、人によって心地よさが違うので、自分に合う木製チェアを選ぶとよいでしょう。

さらに、木製素材のダイニングチェアを選ぶ場合には、たくさん試し座りをし、お尻にストレスを感じないものを選ぶと長く愛用することができるのでおすすめです。

背もたれの形状も座り心地のよいダイニングチェアを選ぶ重要なポイント

ダイニングチェアの背もたれの形状によって、背中にかかる負担の軽減具合が異なるので、座り心地のよさにも影響してきます。

そこで、座り心地のよい背もたれの形状がどのようなものなのかをいくつかご説明していきますので、参考にしてみてくださいね。

・丸みを帯びた曲線の背もたれのダイニングチェア

丸みを帯び、背中のフォルムにフィットするデザインは、もたれてリラックスするにはおすすめです。

木製の背もたれは硬めの質ですが、曲線を多用したデザインで背中を包み込むため、心地よいホールド感を感じることができます。

・背もたれが短めデザインのダイニングチェア

背もたれが短めでコンパクトタイプのダイニングチェアは、後ろにもたれた際に背中の上部を支える部分がありません。

しかし、腰の負担を軽減することができるため、長時間座っていても快適に過ごすことができるのが特徴です。

食事のためだけでなく、ワークチェアとしても活用することができます。

・背もたれがクッションのダイニングチェア

背もたれ部分がクッション素材の場合は、背中に合わせてクッションが変形するため、誰が座っても理想の形状になります。

そのため、全員のダイニングチェアを同じもので揃えたい場合は、背もたれがクッション素材のダイニングチェアを選ぶと、全員が心地よく座ることができるのでおすすめです。

ファブリック素材のダイニングチェアは身体への負担が少ない

ダイニングチェアにファブリック素材が使用されているものは、デザイン性が高いだけでなく、柔らかな座り心地が特徴です。

さらに、座面や背もたれ部分にファブリック素材を使っていると、チェア全体に厚みができ、骨格、体格、身長に関係なく誰でもリラックスして座ることができます。

このファブリック素材のダイニングチェアを選ぶ場合は、いくつかの点に注目し、長く愛用できるものを選んでみてはいかがでしょうか。

まず、ファブリック部分の厚みです。

厚めのものは弾力性が強いため、身体にかかる無理な負担を軽減させることができます。

そのため、腰痛などの身体に不調や痛みを持っている方にはおすすめです。

そして、ほどよい厚みのものは座面の高さが高くなりすぎないため、テーブルとほどよい距離感を作ることができます。

そして次に注目したい点は、ファブリック素材が占める割合です。

ダイニングチェアのファブリック素材の占める部分が広ければ広いほど、ファブリック部分に身体が触れる部分が多くなるため、身体にかかる負担を和らげる効果があります。

しかし、人によって座り心地のよさは異なるので、ファブリック素材の面積が少なくても、快適だと感じる人もいます。

色々な種類のファブリック素材のダイニングチェアを試し座りし、身体を楽に預けられるものを見つけてみてください。

座面と床の差尺も座り心地を左右する重要なポイント

座り心地のよいダイニングチェアを選ぶ際には、座った時の座面の高さに注意して選ぶようにしてみましょう。

座った時に足の裏がしっかりと床につく高さのダイニングチェアは、快適さを感じる高さだと言われています。

足の裏がしっかりと床につくと身体が安定し、落ち着いて食事をとることができ、無理な体勢になる心配がありません。

目安としては、テーブルと座面の高さの差尺が25~30センチ程度がベストです。

これより差尺が長かったり短かったりすると、足の裏が床から浮いた状態になったりチェアが低く感じられてしまうことがあります。

バランスの悪い差尺になってしまうと、足が動いてしまったり、身体の上半身が不安定で座り心地が悪いと感じてしまうこともあるでしょう。

そのため、座面と床の差尺がベストなものを選ぶようにしてみてくださいね。

自分に本当に合う座り心地のよいダイニングチェアを見つけよう

ダイニングチェアを選ぶ際には、周囲の座り心地に合わさず、自分に合うダイニングチェアを選びましょう。

そのためには、さまざまな点に注目しながら試し座りをしてみることがおすすめです。

たくさん試し座りをすることで、座り心地のよい自分だけのダイニングチェアを見つけることができます。

自分が本当に快適に座ることのできるものが見つかれば、きっと毎日の生活が今よりも快適なものとなるしょう。