一息つけるパーソナルチェアがおすすめ!上手な選び方は?

1人の時間をじっくりと楽しみ、心身ともに安らげるスペースを確保することができるのがパーソナルチェアです。

パーソナルチェアを選ぶ際に気を付けるポイントを、素材や種類、身体とのフィット感やデザイン面を挙げてまとめてみました。

さらに、付いていると便利なおすすめの機能もご紹介しています。

これらを参考に、できる限り実際に腰掛けて使用感を試しつつ、自分だけのパーソナルチェアを選んでみましょう。

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お一人様におすすめ!パーソナルチェアってどんなもの?

個人が専用で使用する1人掛けの椅子のことを、パーソナルチェアと呼びます。

この定義から、座椅子やオフィスなどで使用する椅子なども、広い意味でパーソナルチェアの一種ということになりますね。

しかし、一般的にパーソナルチェアとは、個人が寛ぐために使用する椅子として家具販売店などで取り扱われる傾向にあります。

つまり、1人で仕事や家事の合間に腰掛けてリラックスする時に使用するような、1人の時間を楽しむための椅子ということになります。

リビングや、1人暮らしのお部屋に配置してリラックスタイムを楽しむのに特におすすめです。

また、自室でデスクワーク用の椅子と兼用して使用するのに向いているとも言えますね。

通常の1人掛け用オフィスチェアと比較すると、背もたれが高かったりロッキング機能が付いているなど、長時間座っても疲れない工夫がプラスされたものが多いのが特徴です。

パーソナルチェアにはどんな種類があるの?

パーソナルチェアは、その形状から大きく3つの種類に分類されます。

●ソファタイプ

高めの背もたれに座面部分がゆったりと設計され、深く腰掛けれるのが特徴です。

肘掛けのあるタイプも人気があります。

他のタイプと比較すると、横幅や奥行きのサイズが大きいものが多いとされています。

●ロッキングチェアタイプ

脚部分を湾曲させることで、全体を前後に揺らすことができるように設計された椅子です。

「揺り椅子」とも呼ばれ、見た目にもおしゃれな木製アンティーク家具としてインテリアに取り入れられることもあります。

●オットマンタイプ

フットレストとも呼ばれる足置きが別に付いているもので、足を伸ばしてゆったりと寛ぎたい方におすすめのタイプです。

オットマンをおくスペースが別に必要になりますが、単独でスツールやサイドテーブルとしても利用できるという利便性もあります。

パーソナルチェア選びは素材から!

パーソナルチェアに使用されている素材は肌触りや座り心地を左右することから、自分にぴったりのものを探すためにとても重要です。

まずはカバー素材です。

●ファブリック

座面や背もたれにファブリックを使用したものは、ふんわりと優しい肌触りが大きな特徴です。

汚れが染み込みやすくメンテナンスが難しいとも言われていますが、安価で人気の素材の1つです。

●本革

高価な本革張りのパーソナルチェアは、独特の艶となめらかな質感からとても高級感があります。

しっかりと手入れを施せば長い期間使用でき、深い味わいを感じることができる素材とされています。

●合皮

布に塗装を施し本革のように仕上げた素材を、背もたれや座面に使用したものです。

安価で水拭きなどが可能なことから、おすすめの素材の1つと言われています。

また、フレーム部分の素材選びも大切です。

●木製

木製フレームは、あらゆるお部屋のインテリアに馴染みやすいと言われています。

木材の種類によって見た目の色味が異なり、選択肢の幅が広いという魅力があります。

肌に触れた時の質感の良さや優れた耐久性も、人気を集める要因の1つとされています。

●スチール製

都会的なテイストのお部屋にぴったり馴染む素材です。

軽くて持ち運びに便利なことと、さっと汚れを抜き取れメンテナンスしやすいことが大きな特徴です。

身体にフィットし扱いやすいパーソナルチェアがおすすめ!

自分専用のパーソナルチェアを選ぶ際には、身体にフィットしたものであるかということも重要です。

身長や座高の違いはもちろん、座り方の癖なども快適な使用感のパーソナルチェア選びのポイントです。

できる限り、実際に腰掛けて座り心地を確かめてから購入することをおすすめします。

例えば、背もたれの長さが足りているか、座面が高すぎないか、座面サイズは合っているかなどをしっかりとチェックしておきましょう。

背もたれが足りていないとリラックスして使用することができませんし、姿勢が悪くなると言われています。

座面が高すぎると足がつかず、大きすぎると体が埋まってしまいどちらも安定して座ることができません。

また、特に体格の大きな方は、椅子の強度の確認をしておきましょう。

軋みや歪み対策として、販売店で耐荷重などをしっかり確認しておくことをおすすめします。

さらに、持ち運ぶ場合や移動させる場合に、1人で扱いやすいものであるかということもとても大切です。

模様替えやメンテナンスの際に、1人で無理なく動かせる重量であるかなどもパーソナルチェア選びのポイントの1つです。

デザインにもこだわって自分だけのパーソナルチェアを選ぼう!

座り心地や扱いやすさはもちろんですが、自分専用のパーソナルチェアを選ぶのならそのデザインにもこだわりたいものです。

お気に入りのデザインの椅子に腰掛けてティータイムなどを楽しむ時間は、まさに癒しと言えますね。

好みのカラーのファブリック素材に木製フレームのパーソナルチェアで、シンプルな北欧テイストを演出してみてもいいですね。

男前な印象を与える本革張りのチェアに腰掛けてコーヒーを嗜めば、まるでおしゃれなカフェで過ごしているような気分になります。

同じ本革張りのオットマンを置くだけで、まるで高級ホテルの一室のような雰囲気を味わうこともできます。

また、お部屋のインテリアの1つとして、パーソナルチェアを選ぶのもおすすめです。

フローリングの色味に合わせて木製フレームを選んでみたり、カバー素材のファブリックの色味とカーテンやラグの色味のバランスを考えてみてもいいですね。

都会的なアメリカンテイストのお部屋ならスチール製フレームのものが映えますし、カントリーテイストならアンティークなロッキングチェアなどを配置してみてもいいでしょう。

椅子の種類やデザイン、使われている素材の1つ1つにもこだわって、自分だけのパーソナルチェア選びを楽しんでみましょう。

パーソナルチェアでおすすめの機能は?

パーソナルチェアの上手な選び方の最後に、あると便利なおすすめの機能についてご紹介しておきます。

まずは、フットレストが一体型になっているチェアになります。

電動式のものが一般的で、ボタン1つでフットレストの高さを調整することも可能です。

オットマンを置くスペースがない場合は、特におすすめですね。

足をゆったり伸ばせることで、高いリラックス効果が期待できます。

2つ目は、リクライニング機能です。

背もたれが倒れることでさらにゆったりと寛ぐことができますし、TVを観るのも読書をするのも、より楽な姿勢で行うことができますね。

中には完全にフラットな状態まで背もたれを倒すことができ、ベッドのように使用できるものもあります。

また、背もたれ部分が背筋のS字カーブに沿うように設計されたものなど、背もたれの形状にもこだわれば、長時間の使用でも快適に過ごすことができます。

3つ目は、肘掛けがあるものです。

肘掛けがないものと比較すると分かりやすいのですが、腕を置く場所があるだけで使い心地がかなり良くなります。

ソファタイプのパーソナルチェアなど、ファブリックや本革で肘掛け部分が覆われている柔らかな使用感のものが、特におすすめです。

形状や素材の種類を把握して自分だけのパーソナルチェアをみつけよう!

パーソナルチェアは様々な種類があり、カバーやフレームに使用されている素材も多種多様です。

座り心地はもちろん、座面や背もたれなどのフィット感や素材の質感、耐久性などもしっかりと考慮しておきましょう。

また、自分専用の椅子ということから、見た目のデザインなども自分の納得のいくものを選ぶことをおすすめします。

お気に入りの椅子でゆったりと過ごす時間は、心も体も癒してくれるでしょう。