スツールボックスで「座る+収納」を両立!おすすめをご紹介

スツールはスツールでも、さまざまなタイプがありますよね。

丸形の可愛らしいチェアタイプやふたり掛け用のベンチタイプ、デザインも和風から洋風まで多種多様です。

機能面でも収納付きやキャスター付きなどのものがあります。

その中でも今回は、「座る」と「収納」を両立させた、収納付きスツールボックスのおすすめをご紹介していきます。

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スツールとは?

おすすめのスツールボックスのご紹介をする前に、まずはスツールについてお話をしていきます。

スツールとは「背もたれ・ひじ掛けのないいす」のことをいい、数あるいすの種類の中でも最も古い形式に属するものともいわれています。

日本では床几(しょうぎ)とも呼ばれ、どんな脚部であるかや用途によって、いくつかの種類に分かれます。

代表例としては、

●ハイスツール(カウンタースツール):キッチンカウンターに置かれる座面の高いスツール

●キッチンスツール:キッチンで座ったままでも調理ができるスツール

●ミニスツール:玄関で靴の脱ぎ履き時などに使用される、座面の高さが低いスツール

●折りたたみスツール:コンパクトに折りたためるスツール

などが挙げられます。

その中でも今回は、「座る+収納」を両立させたスツールボックスのおすすめをご紹介します。

一般的なスツールボックスは、名前の通り箱型のスツールです。

座面がふたにもなっているので、ふたを開ければスツールの中に物を入れられます。

ひとり掛け用スツールの場合は立方体のような見た目であることが多いですが、近年はさまざまなデザインのものも多く販売されています。

インテリア性が高いスツールボックスもありますので、ご自宅の雰囲気に合ったスツールボックスを選ぶこともできるでしょう。

では次の項から、収納にも便利なおすすめのスツールボックスをご紹介していきましょう。

収納はもちろんのこと!さまざまな用途で使えるスツールボックス

はじめにご紹介するスツールボックスは、一般的ともいえる立方体のような見た目のスツールボックスです。

「アイリスオーヤマ:脚付き収納スツール SST-38」

ベーシックなデザインですが、いすとしても収納としても機能面に優れているので、ひとつあれば生活面でとても便利です。

スツールやオットマンとしても使え、ふた(座面)を外せばスツールの中に物を収納することが可能です。

容量は約25Lで、インナートレイが付属されていますので、爪切りなどの小物の収納に便利です。

座面は厚さが5cmでソファに座っているかのような座り心地ともいわれ、リビングでくつろぐ際にもおすすめのスツールです。

また、座面を裏返し、ゴムで座面を固定すれば、簡易テーブルとしても使えます。

使わないときはコンパクトに折りたためるので、収納場所もとらずに済みます。

デザインはシンプルなので、どんなインテリアにもなじみやすいのも魅力といえるでしょう。

【サイズ】

・本体:幅38cm×奥行38cm×高さ35cm
・内寸:幅34cm×奥行34cm×高さ22cm

座面の耐荷重は80kg、スツール内収納耐荷重は10kgです。

ラタンのスツールボックスでアジアンテイストに!

ここでご紹介するのは、ラタンのスツールボックスです。

アジアンテイストのインテリアが好きな方は、こちらのスツールボックスを用意すると良いかもしれません。

「ラタン スツール 収納スツール」

取扱店:e-LIVING

本体部分にラタンを使用していて、モダンなデザインがとてもおしゃれなスツールボックスです。

座面を持ち上げると物を収納でき、リビングなどの小物や雑誌などの収納に役立つことでしょう。

収納した物がラタンで傷付かないよう、内側に張地が付いているのも嬉しいポイントです。

見た目は少し重たそうですが、本体がラタンのため女性でも持ち運びしやすい重さです。

リビングから玄関など、使いたい場所に持ち運びしやすいのもメリットといえそうですね。

こちらのスツールボックスのサイズは3種類ありますので、お好みのサイズを選んでみてください。

【サイズ】

・ロー:幅35cm×奥行30cm×高さ33cm
・ミドル:幅40cm×奥行30cm×高さ39cm
・ハイ:幅45cm×奥行30cm×高さ45cm

アメリカンヴィンテージにおすすめのスツールボックス!

続いてご紹介する収納付きのスツールボックスはこちらです。

「ブリキスツール Mサイズ」

取扱店:ソラシエル

ヴィンテージテイストがおしゃれなブリキ缶のスツールボックスです。

アメリカンヴィンテージの男前インテリアがお好みの方であれば、こちらを置くと一気にその雰囲気を出せるでしょう。

インテリア性が高いので、飾るだけでもおしゃれな空間になりそうですね。

スツールのふたを開ければ、ブリキ缶の中に物を入れられるので収納ボックスとしても利用できます。

玄関に置いても良いですし、リビングの革張りのソファ横に置いても良いですね。

中にはキッチンのゴミ箱としてこちらを使う方もいて、ふたを閉めればスツールになりますから、調理中に休憩したい時などに便利です。

座る際は耐荷重に注意するようにしましょう。

【サイズ】

・幅27cm×奥行27cm×高さ41.5cm(目安)
・耐荷重:80kg

収納も約2倍!ふたり掛けのスツールボックスもおすすめ

最後にご紹介するのは、ベンチタイプのふたり掛け用のスツールボックスです。

先ほどまでのシングルタイプと比較すると幅が広いので、収納できる容量も約2倍となるでしょう。

「山善 YAMAZEN:収納スツール ワイド 幅76 収納ボックス フタ付き」

お伝えしたとおりベンチタイプなので、ふたりで座ることができます。

このスツールボックスの一番の特徴ともいえるのが、座面のふたです。

ふたが分割して開けられる設計になっているので、ひとりで腰を掛けている際中でもふたを開けられ、中に収納した物を取り出すことが可能です。

また、スツールボックスのサイドには、ポケットが付いているタイプもあるので、良く使用する小物などの収納にも便利です。

しかし、こだわっているのは収納だけでなく、座り心地も満足がいくようにつくられています。

5cm厚みの座面のクッションにより、安定した座り心地を味わえるので、リビングでくつろぐ際などにおすすめといえます。

使わないときはコンパクトに折りたたみもできるので、これ自体を収納する際にも便利ですね。

【サイズ】

・本体部分:幅76cm×奥行38cm×高さ40cm
・収納部分:幅72cm×奥行34cm×深さ33cm
・折りたたみ時:幅76cm×奥行38cm×高さ9cm

荷重の目安は160kgとされていますので、ふたりで座る際は確認しておくと良いでしょう。

以上、「座る」と「収納」を両立させたおすすめのスツールボックスをご紹介してきました。

しかし、これらを使用する際は注意しておくべき点がありますので、次の項でお伝えします。

収納にも使えるスツールボックスを使用する際の注意点

座ることもでき、収納にも使えるスツールボックスのご紹介をしてきましたが、注意しておくべき点がありますので、ここでお伝えしていきます。

まずは耐荷重です。

ご紹介したものの中にも耐荷重を記載したものがありますが、耐荷重とは各スツールボックスがどのくらいの重さまで耐えられるかを示した数値です。

示されている重さを超えた場合、スツールボックスが破損する恐れもあり危険ですので、説明書をよく確認して使うようにしましょう。

また、記載されている耐荷重はあくまでも「静止時」のときの数値です。

子供がいるご家庭では、子供がスツールボックスの上に立ったり飛び跳ねたりすることもあるでしょうが、このように使ってしまうと、耐荷重の範囲内であっても破損につながることもあります。

何か物を取るときの踏み台として使用する場合も同様ですから、使用する際は注意が必要です。

さらに、収納する物の重さも大切です。

スツールボックスによっては底板が薄いものもあり、ここに重さのある物を収納すると、底板が破損するなどの恐れも考えられます。

そのため、スツールボックスの収納部分の耐荷重も、確認をしておくことが重要です。

中には収納部分の耐荷重が説明書に記載されていないこともありますので、その場合は様子を見ながら収納するようにしましょう。

また、重さ以外の点では、においにも注意しておくと良いかもしれません。

まれに塗装のにおいがスツールボックスの中にこもっていることもありますので、収納する物ににおいが移らないよう、収納前に確認しておくことが大切です。

においを感じる場合は、座面のふたを開けた状態で、風通しの良い場所に干すなどすると良いでしょう。

これらの点に注意して、スツールボックスを利用してみてください。

収納にも使えるスツールボックス!使用前は耐荷重などを確認しよう

さまざまなスツールがある中で、今回はスツールボックスについてお話をしてきました。

座ることも収納をすることもでき、ものによっては簡易テーブルとして使うことも可能です。

近年はデザイン性の高いスツールボックスも多くありますから、インテリアとして飾るだけでもおしゃれです。

しかし、使用する際はスツール本体と収納部分の耐荷重に注意することが大切ですので、使用前に必ず確認しておきましょう。