憩いの空間にダイニングテーブルがおすすめ【二人暮らし編】

人生にはさまざまなターニングポイントがあります。

そのターニングポイントによって、家族や住まいの形態が変わることもよくありますよね。

新婚や子どもが独立したあと、二人暮らしになることもあるでしょう。

二人暮らしをする際、ダイニングテーブルを置かない人もいるかもしれませんが、ダイニングテーブルは二人の憩いの空間としておすすめです。

今回の記事では、二人暮らしの住まいや二人で使うダイニングテーブルについてお話しします。

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二人暮らしにおすすめの間取り

長い人生において、家族や住まいの形態はさまざまに変化していきます。

一人暮らしから二人暮らし、そこから大家族になることもありますし、子どもが巣立って再び二人暮らしに戻ることもあるでしょう。

今回の記事では、二人暮らしのお部屋やダイニングテーブルについてお話ししていきます。

はじめに、二人暮らしに適している、おすすめの間取りを見てみましょう。

■1DK

ダイニング1部屋と寝室1部屋です。

ダイニングはテーブルを置くだけでいっぱいになってしまうことがほとんどで、二人暮らしをするには少しコンパクトすぎるかもしれません。

■2DK

ダイニング1部屋と寝室2部屋です。

寝室が2部屋あるため、それぞれ個室を持ちたいときは良いでしょう。

■1LDK

リビングダイニング1部屋と寝室1部屋です。

広めの間取りなので、ソファとテーブルを置くことができます。

リビングダイニングがあることにより、食事やくつろぎ時間を二人で過ごせます。

上記の3つの中でもおすすめなのは1LDKです。

ほど良い距離が取れ、二人で過ごしていても窮屈ではありません。

また、広すぎるわけでもないため新婚でも寂しくなりませんね。

ダイニングテーブルのサイズ感や置き方から考えよう

二人暮らしの生活で大切なのが、家具のサイズ感です。

特にテーブルは大きさだけでなく高さもさまざまで、色やデザインも豊富です。

二人暮らしのためのテーブルの選び方を見てみましょう。

■サイズ

二人暮らしに適しているテーブルのサイズは、一般的に75cm~80cm四方ほどです。

このサイズであれば、二人分の食器類を置いても余裕があります。

これより小さいサイズだと食事をするときに窮屈に感じることもありますが、お部屋が狭いときはエクステンションテーブル(天板が収納でき、サイズが変えられるテーブル)を選ぶのも良いでしょう。

■形

円形や四角形、長方形、楕円形などのテーブルがあります。

お部屋の動線や間取りによって決めるのがおすすめです。

お部屋の中央に置くのであれば、どこからでも使える円形テーブルがおすすめです。

壁につけて置くのであれば、ぴったりおさまる四角形や長方形テーブルが良いでしょう。

■高さ

一般的にダイニングテーブルの高さは、70cm~72cmが標準とされています。

イスに座って食事をするのに適している高さです。

しかし、ライフスタイルによって使いやすいテーブルの高さは異なります。

近年では、こたつ型のダイニングテーブルなどもありますし、ソファ用ダイニングテーブルもあります。

二人暮らしではたくさんの家具を置くことは難しいと思いますので、食事とくつろぎの両方で使えるテーブルを選ぶのもおすすめです。

デザイン性でダイニングテーブルを決めるのもおすすめ

続いては、インテリアの観点からも二人暮らしのテーブルを考えてみましょう。

■素材

テーブルに使われる素材は、木が一般的です。

木製のテーブルは、木材によって大きくインテリアの雰囲気を変えることができます。

ウォールナット材は落ち着きのある風合いが人気で、さまざまな家具に利用されています。

また、パイン材はやさしい雰囲気のインテリアにぴったりです。

木製のほかにも、スチールとガラスを組み合わせたものもクールなインテリアに似合います。

また、鉄製の脚と木材の天板を合わせたものはおしゃれなインテリアにマッチします。

どのようなテイストのインテリアにも合わせやすいのは木製テーブルです。

引っ越しや模様替えのことを考えると、木製テーブルを選ぶのが無難かもしれません。

■デザイン・色

木製テーブルといっても、モダンデザインからアンティーク風デザインまでさまざまなものがあります。

近年ではシンプルでモダンなのにあたたかみがある北欧風デザインが人気が高いです。

ほかのテイストの家具とも調合が取れやすくおしゃれなのでおすすめです。

ダイニングテーブルで二人暮らしにメリハリを!

はじめて二人暮らしをするお部屋では、ダイニングテーブルは後回しにされてしまいがちな家具かもしれません。

食事はテレビの前のローテーブルで済ませてしまう、という人も少なくないでしょう。

しかし、二人暮らしのお部屋にはダイニングテーブルを置くのがおすすめです。

二人暮らしでは、お互い忙しくてすれ違い生活をすることもあるでしょう。

そんなときは、ダイニングテーブルに座って、二人でしっかりと食事をとる時間が大切なコミュニケーションの時間になります。

週に一回は必ず二人で座って食事をする、と決めておくと良いかもしれません。

お気に入りのダイニングテーブルであれば、なおさら食事が楽しいものになるでしょう。

また、ダイニングテーブルを置くことによって食事の場所とくつろぐ場所をしっかり分けることができます。

お部屋の中にメリハリができることにより、ライフスタイルにもメリハリがついて生活しやすくなります。

新婚の二人暮らしはフレキシブルなテーブルがおすすめ

新婚のときの二人暮らしと、子どもが巣立ったあとのご夫婦の二人暮らしでは、ライフスタイルが異なりますし、選ぶべきダイニングテーブルも異なります。

それぞれのポイントを見てみましょう。

まず、新婚の二人暮らしのダイニングテーブル選びです。

今後、家族が増えて家族構成が変わることを見越しておくことが大切です。

大きめのものを買っておく、連結して大きくできるものを買っておくなどもひとつの手です。

引っ越したら買い替える、と割り切るのも良いでしょう。

また、大きさが変えられるエクステンションテーブルもおすすめです。

エクステンションテーブルは来客時にも活躍してくれるので、たくさんお客さまを招きたいお二人には良いですよ。

ダイニングが狭くて、スペースにあまり余裕がない場合は、二人掛け用のダイニングテーブルがあります。

コンパクトですが、最低限の食事のスペースがあれば良いというお二人にはおすすめです。

落ち着いた二人暮らしには尊重が大切

子どもが独立したあとの二人暮らしには、上質な空間づくりをおすすめします。

これまでのライフスタイルを維持しつつ、さらに豊かな生活を送れるようなダイニングテーブルを選びましょう。

ダイニングテーブルに求められるのは、食事をとることだけでなく、それぞれが個室で過ごしているかのようにくつろげることです。

例えば、ダイニングテーブルに上質なパーソナルチェアを合わせてみてはいかがでしょうか。

食事を摂るのには適していないかもしれませんが、ゆったりとコーヒーを飲んだり、お茶菓子をつまんだり、素晴らしいくつろぎの時間が持てることでしょう。

落ち着いた二人には、それぞれが違うことをやっていても同じ空間でくつろいでいる、というお互いの尊重が大切です。

それぞれがお気に入りのチェアで過ごす、というのもおしゃれですね。

来客が多い、子どもがよく帰ってくる、というのであれば、ダイニングテーブル用にスタッキングチェアを何脚か用意しておきましょう。

スタッキングできるため収納スペースも少なくて済み、納戸などに置いておけます。

二人暮らしでも憩いの空間を大切に

ライフスタイルは変化していくものですが、ダイニングテーブルは家族の集う空間としてずっと大切にしていきたい場所です。

それは二人暮らしでも同じです。

憩いの場であったり食事の場であったり、目的はそれぞれの家族によって異なるかもしれませんが、住まいの中心的な空間であることに違いはありません。

二人暮らしに適したダイニングテーブルで、くつろげる空間をつくりましょう。