男子部屋をおしゃれにコーデ!インテリア家具選びのポイント

最終更新日:2019/04/19

男子の部屋の部屋をおしゃれにしたいと、思うお母様もいらっしゃることでしょう。

かわいい我が子の部屋をおしゃれにする際には、インテリアスタイルやインテリア家具選びが大切になってきます。

今やインテリア家具も、カラーや素材が豊富になってきているので、様々なスタイルにすることができるでしょう。

今回は、男子部屋の人気のインテリアスタイルを作るのポイントをお伝えします。

男子部屋のインテリアスタイル選び!

男子部屋をおしゃれにするには、まずはどのインテリアスタイルにするのかを選ぶことからでしょう。

そして、インテリア家具の素材も、インテリアスタイルによって概ね決まってきます。

そこで、インテリアスタイルをいくつか挙げます。

それぞれの特徴と、よく使われるアイテムをまとめました。

①ヴィンテージ

古材、古いアイアンの錆や擦れた痕がある家具などでまとめたスタイルです。

②ブルックリンスタイル

ニューヨーク市ブルックリン地区発祥の古びたレンガが特徴です。

コンクリートやダークカラーのスチール家具が洗練されています。

③サーフスタイル

西海岸風の海を感じられるサーフテイストで、流木やデニムをミックスしてコーディネートすることが多いです。

④ガレージスタイル

ガレージに、ソファなどのインテリア家具を入れたようなスタイルです。

有孔ボードに工具を掛けたり、スニーカーやお洒落なブリキの雑貨を並べて飾ることがあります。

④アジアンスタイル

ラタンなどの自然素材のインテリア家具によって、リゾート気分が高まります。

カーペットよりもラグを敷くことで、より涼しく感じられるようなスタイルです。

⑤北欧スタイル

さまざまなテイストはありますが、木のぬくもりを感じるインテリア家具と、ビビットカラーのファブリックを合わせることが多いです。

布地のソファに、テキスタイル柄のクッションの組み合わせが人気です。

ロフトベッドで男子部屋を機能的に

部屋のインテリア家具と言えば、ベッド、机などいくつもあります。

このように家具を置くことを考えなければいけません。

そして、洋服やバッグなどの置き場所も考えますと、空きスペースはどんどん少なくなります。

そこで、「ロフトベッド」を活用してみましょう。

広いお部屋を与えることのできない男子部屋であったとしても、スペースを広く使うことができるようになります。

最近のロフトベッドは、男子部屋にも似合う種類が増えていますので、おしゃれなお部屋のスタイルにも合わせられることでしょう。

そこで、いくつかの素材と活用方法をまとめました。

①アイアンと天然木のロフトベッド

アイアンの骨組みを接続する部分に配管パーツを使ったロフトベッドがあります。

また、天然木のデスクや、キャビネットがセットされているタイプも多く出てきています。

このような素材を使うことで、「ヴィンテージスタイル」や「ブルックリンスタイル」に合わせることができるでしょう。

②スチールと木材のロフトベッド

スチールと木材を組み合わせたロフトベッドも多くなりました。

木材の色もブラックやホワイトなどが選べるものも出回っていますので、様々なお部屋の雰囲気に合わせられます。

③高さを変えられるロフトベッド

高さを変えられるタイプも出てきました。

そのため、デスクや本棚の他に、クローゼットやソファが置けるようなものも存在します。

また、ロフトベッド下にテレビ台を置くこともできるため、様々な部屋の形状に活用できます。

収納に便利なインテリア家具

男子部屋は、衣類だけでなく趣味の物などの収納が必要な場合もあります。

おしゃれにするにも、部屋の大きさによっては、収納するから始めなればいけないこともあります。

そこで、用途別の収納に便利なインテリア家具の活用術をまとめました。

①日常の洋服はハンガーラックが便利

部屋に帰り、置き場所が定まっていないと上着が脱ぎっぱなしになります。

所定の位置を決めておいても、扉を開けるなどの一手間が面倒と言えるでしょう。

そこで、「ハンガーラック」を利用すれば、脱いでそのまま掛けられます。

収納の引き出しや棚が付いているタイプなら、バッグや帽子も片付けられるでしょう。

②シャツラックでTシャツを一枚ずつ収納

「シャツラック」とは、仕切り板が横に等間隔にあり、一枚ずつ収納ができるラックです。

省スペースタイプでは、22段ほどの高さがあり、キャスター付きもあります。

そして、キャビネットなどのインテリア家具とセットになっているタイプも増えています。

仕切り板を手前に引き出し、Tシャツを取り出せる便利なインテリア家具と言えるでしょう。

③パーテーションの収納を活用

「パーテーション」は、間仕切りとして活用するインテリア家具です。

突っ張り棒で固定するパーテーションの平面に収納するタイプも増えてきており、雑誌やCDをディスプレイするように収納ができるタイプがあります。

また、奥行きがあるタイプでは、文庫本や漫画も並べられます。

フックを掛けられるタイプには、シャツや帽子、アートや雑貨も掛けられるので便利です。

男子部屋に置くテレビ台!機能的な面も考える

男子の部屋のテレビ台の色は黒色が多いですが、形も様々なタイプがあります。

黒色でも光沢があるタイプは高級感が感じられ、重厚感もあります。

木目があるナチャラルな黒色は、他のインテリア家具と雰囲気を合わせやすいかもしれません。

天板の高さは、ロータイプやハイタイプなど、テレビを見る高さに合わせてみましょう。

収納もあり便利で快適なテレビ台の中でも、特徴があるタイプをまとめました。

①背面収納タイプ

ロータイプの脚付きテレビ台の場合、コード周りが見えてしまいます。

「背面収納タイプ」のテレビ台は、背面に空洞のスペースがあるのです。

テレビやレコーダー、ゲームのコンセントを入れられるのでスッキリします。

②伸縮タイプ

「伸縮タイプ」は、天板の長さを部屋に合わせて変えられます。

天板を伸ばしますと、テレビの横をパソコンスペースにもできます。

テレビ台下の収納を部屋の角に沿って並べれば、コーナータイプにできるタイプもあります。

おしゃれな部屋を作り!ソファとインテリア家具の素材を考える

ソファは、素材によって座り心地が変わります。

男子部屋の大きさが小さい場合は、無理にソファを置かないほうが良いこともありますが、ロフトベッドや収納などを活用してスペースが取れるのであれば、ソファを置くことでおしゃれに演出できます。

また、その他のインテリア家具も、素材によって男子部屋の雰囲気を変わることができるので、素材について注目していきます。

①ソファの表面の素材

「布」は、肌触りがよく、柄とカラーバリエーションが豊富です。

「革」は、しっとりした肌触りで、使い込むほど味わい深い色合いになります。

「合成皮革」は、汚れに強いので手入れが簡単で、革に比べて安価です。

②インテリア家具の素材

「木材」の種類は、ウォールナット、チーク、マホガニー、ブナなどがあります。

天然木の中でも無垢材(むくざい)は、原木から切り出した木材のことです。

同じ天然木でも集成材は、無垢材を接着して板状にした人工の木材になります。

また、「アイアン」は、鉄などの鋼素材を加工したり溶接をして作られています。

「プラスチック」は、収納ケースなどに多く、カラーも豊富にあります。

そして「紙」は、障子や壁紙に用いられています。

通気性や保温性に優れています。

「草」は、い草やラタン、竹などの自然素材です。

このように様々な素材があります。

ヴィンテージスタイルなどのシックな感じにするのであれば、ソファは「革」や「合成皮革」がおすすめです。

その他のインテリア家具に関しては、「アイアン」などにすることで、引き締めることができます。

また、北欧風など柔らかい雰囲気にするのであれば、ソファは「布」などが合いやすく、インテリア家具は「木材」などが、自然らしさを演出できます。

スタイルに合わせた素材選びでおしゃれ感アップです。

インテリア家具の配置バランス

せっかく、お部屋のスタイルを決めてそれに合わせたアイテムを揃えても、インテリア家具の配置のバランスが悪いと、圧迫感を感じてしまうことがあります。

男子の部屋は全体に黒や暗い色を使うことも多いと思いますし、大きな物を置いたりして、狭く見えることがあるでしょう。

そこで、衣類を収納する家具と、テーブルやソファの配置のバランスを考えていきます。

①用途が同じ家具をまとめる

衣類の収納家具がバラバラに配置されていると、衣類のエリアが散在します。

ハンガーラックなど衣類が見える収納は、まとめるとスッキリした印象になります。

②視線は対角線上に抜けるように

部屋に入った時、視線が入り口から対角線に抜ける間取りがあるでしょう。

入り口から奥への対角線上に、視線の流れを止めてしまう配置に注意が必要です。

インテリア家具を壁側にまとめて、対角線上には家具を置かないほうが広く見えます。

家具を配置する場合は、視線よりも低いインテリア家具にしましょう。

③テーブルとソファの配置のバランス

ソファとテーブルは、35~50センチぐらい間隔を開けます。

ソファの周囲は、少なくとも45センチぐらい開けると動線がスムーズです。

スタイルを決めて快適な部屋作りを!

インテリアスタイルを決めることで、ある程度必要なインテリア家具が決まってきます。

男子部屋をカッコ良くコーディネートできて、機能性が優れているインテリア家具を利用して、快適なお部屋にしてみてください。

ただ、お子さんの部屋をコーディネートする際には、お子さんの意見もしっかりと聞いてあげてください。

お子さんの要望を聞かずに作り上げてしまうと、その部屋に住むお子さんにとっては快適な空間となりづらいです。

相談しながら、納得のいくおしゃれな快適空間を作りあげてください。