スツールひとつで北欧風インテリアに!収納性もバッチリ!

最終更新日:2019/11/05

北欧風インテリアにしたいと思ったら、気軽なスツールを買い足すのがおすすめです。

手ごろな価格帯のものもあり、収納性も抜群です。

シンプルでスタイリッシュ、機能的な北欧デザインのスツールはひとつあるだけで一気にインテリアを北欧風に変えてくれます。

北欧デザインとスツールの魅力についてお話しします。

人気が高い北欧スタイルのインテリア

近年、インテリアスタイルで絶大な人気を誇っているのが北欧スタイルです。

シンプルで機能的、スタイリッシュでモダンなのにあたたかみがある北欧スタイルのインテリアは、あっという間に世間に浸透し、今では定番スタイルのひとつといっても良いほどになりました。

北欧というと、スウェーデン・デンマーク・フィンランド・ノルウェーなど、北ヨーロッパに位置する国々を指します。

北に位置しているため寒さが厳しく、冬は氷点下まで気温が下がります。

そして冬の日照時間が短いことでも有名です。

家の中で過ごす時間が長いため、家の中を明るく快適に、とことん家具にこだわる、というスタイルが確立されたといわれています。

そういったこだわりが、北欧スタイルが世界中で愛される要因になったのかもしれません。

和のスタイルとも相性が良い北欧スタイルを、ぜひインテリアに取り入れてみましょう。

とはいうものの、北欧デザインの家具は美しいデザインと高い技術で作られており、価格が高いものが多いです。

なかなか買えないと感じている人もいるかと思います。

そこでおすすめなのがチェア、特にスツールです。

求めやすい価格帯のものもあり、収納性が高いので日本の住宅に適しているのです。

北欧デザインのチェアは欠かせない!スツールがおすすめ

北欧スタイルのインテリアに欠かせない存在のひとつにチェアがあります。

美しい曲線を描いた背もたれやアームレストを持つ北欧のデザインチェアを見たことがあるかと思います。

木材に熱を加えながら徐々に曲げの加工をしていく「曲げ木」という技術で、やわらかな曲線を実現しています。

この曲線が体にフィットし、素晴らしい座り心地を作り出しています。

北欧デザインのチェアがスタイリッシュなのにやさしい印象を持つのは、この曲線によるものかもしれません。

北欧デザインのチェアの買い方は、大きく3つあります。

●新品

北欧の家具ブランドや北欧で作られた新品のチェアを購入します。

北欧の家具は品質が高いため、メンテナンスをしっかりしていれば何年も何十年も使い続けることができます。

使い続けることにより、愛着や味わいが増していく過程を楽しむことができます。

●ヴィンテージ

北欧のヴィンテージチェアは、1950年から70年代に作られたものが多いです。

経過した時間の分だけ歴史や情緒を感じることができます。

一点物のチェアはインテリアの中で強い存在感を放ってくれます。

●リプロダクト

リプロダクトとは、意匠権の期限が切れたデザイナーの製品を他社が復刻生産した製品のことです。

有名デザイナーのチェアを手ごろな価格で手に入れることができます。

これであれば高価な北欧デザインのチェアにも手が届くかもしれません。

しかし、チェアを買うとなると収納の問題などもあります。

そのため、収納しやすいスツールから北欧スタイルを始めていきましょう。

シンプルで収納性も高いスツール

スツールとは、チェアの一種で背もたれがないものを指します。

ちょっと腰掛けたい場所に置いておいたり来客用の予備のチェアにしたり、グリーンを置く台として使ったりすることもできます。

パイプ製のスツールでも良いと思われるかもしれませんが、部屋の隅に置いてあるスツールが北欧デザインというだけで、インテリアがおしゃれになると思いませんか。

スツールであれば収納に困ることも少ないため、北欧スタイルを始めるのに適しています。

ちなみに、スツールとオットマンの違いですが、オットマンは「足置き」のことです。

チェアやソファの前に置いて、足をのせるために使う背もたれがないソファを意味するのが一般的です。

しかし、スツールとオットマンの中には形状がよく似たものもあり、見分けがつかないこともあります。

実は、スツールとオットマンに明確な差はなく、使う人の用途で呼び分けられているようです。

スツールとして販売されているものをオットマンとして使用しても良いですし、その反対もOKです。

使いやすくて気に入るものを見つけましょう。

重ねて収納できるスタッキングスツールが使いやすい

スツールにはたくさんの種類がありますが、家で使いやすい4種類をご紹介します。

●ミニスツール

座面が低くて、子ども用チェアとして使う人も多いです。

玄関で靴を履くときなど、ちょっと腰掛けたいところに置いておくのに適しています。

●ハイスツール

脚が長いスツールです。

カウンターがあるカフェなどで見かけることがあります。

キッチンカウンターと相性が良いです。

●折りたたみスツール

スチール製のものが一般的で、折りたたんで収納できるようになっています。

使わないときはフラットな形状にして収納しておけるので、予備のチェアとして便利です。

●スタッキングスツール

シンプルな形状のスツールで、積み重ねて収納できます。

座面に北欧風のおしゃれな布地を張ったものもあり、スタッキングすれば収納スペースも小さくなるのでおすすめです。

北欧風スツールを選ぶポイント

スタッキングスツールは実用的で収納性も高いうえ、北欧風デザインのものも豊富なのがさらにうれしいポイントです。

北欧デザインの家具の魅力については、前の項でお話ししましたね。

しかし難点は高価というところです。

ところが北欧風デザインのスタッキングスツールであれば、手ごろな価格で手に入りますし、北欧風のおしゃれな雰囲気も楽しめます。

スツールはもともとシンプルな作りのチェアなので、シンプルでモダンなのにあたたかみがある北欧インテリアにマッチしますよ。

北欧風のスタッキングチェアを選ぶポイントは、木製のものを選ぶことです。

インテリアにやさしい北欧風のあたたかみをプラスすることができます。

また、座面に色味があるものもおすすめです。

お部屋によって色を変えても良いです。

お部屋のインテリアに合わせて、北欧らしい明るい色を取り入れましょう。

デザイン性も収納性も高い!おすすめスツール

北欧風デザインのスツールはいろいろなデザインや価格帯のものが販売されているので、お気に入りを見つけてくださいね。

北欧風のスツールは手ごろな価格で手に入ると前項でお話ししましたが、安価のものでは物足りない、もっと北欧デザインのものを取り入れたい、という人にワンランク上のおすすめスツールをご紹介します。

●マルニ60/オークフレーム スタッキングスツール

日本製ではありますが、北欧家具と共通するシンプルさとデザイン性、機能美を持ちます。

座面はビニールレザーとファブリックから選べ、カラーバリエーションも豊富です。

最大8脚重ねて収納できます。

●クリッパン/スツール

ブランケットで有名なスウェーデンのブランドが、北海道旭川にある匠工芸とコラボしてスツールを作りました。

ヒツジなどの動物をモチーフにしたファブリックの愛らしさが目を惹きます。

高さ50cmのSSサイズと高さ60cmのMサイズの2種類の高さがあります。

もちろんスタッキングもできます。

●アルテック/スツール60 パイミオカラー

フィンランドで生まれたインテリアブランドのスツールです。

高いクオリティと時代を超えたシンプルなデザインは、長年世界中で愛され続けています。

スツール60はさまざまなタイプが販売されていますが、カラーバリエーションが豊富なパイミオカラーがおすすめです。

こちらもスタッキングできます。

存在感がある北欧デザインのスツール

スツールは家具の中でも小さなものです。

しかし、スタイリッシュな北欧デザインのスツールであれば、インテリアの中で目を惹く存在になることでしょう。

カラーやフォルム、デザインはさまざまなものがあるので、お気に入りのひとつを見つけてくださいね。