【カーペット掃除特集】絡みついた髪の毛の取り方を伝授!

ホワイトやベージュといった明るい色のカーペットを敷いていると、どうしても気になるのが「落ちた髪の毛」ですよね。

だんだんとカーペットに絡んで取りにくくなってしまうので、掃除の際は大変厄介です。

そこでこの記事では、カーペットに落ちた髪の毛をきれいにする取り方をご紹介します。

いくつか方法がありますから、ぜひ参考にしてみてください。

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カーペットに落ちた髪の毛が気になる!放置するとどうなるの?

私たちの髪の毛は、知らず知らずのうちに抜けたり生えたりを繰り返しています。

一日に抜ける本数には個人差がありますが、多い人では150本以上もの髪の毛が抜けてしまうと言われています。

季節で見てみると、自然脱毛が増えるのは「春」と「秋」です。

また、生活の変化やストレスなどで抜け毛が増えることもあるでしょう。

そうなると気になるのが、落ちてしまった髪の毛です。

髪の毛はタンパク質から構成されているため、それを養分とするカビの繁殖につながる恐れがあります。

健康面からしても悪影響ですが、単純にカーペットの見た目が悪くなってしまうのが問題です。

これでは自宅に訪れたお客様に不快な思いをさせてしまいますし、いくら自分の髪の毛だったとしても良い気持ちで過ごせませんよね。

今回は、カーペットに落ちた髪の毛の取り方についてお話ししていきますが、まずは基本的な掃除機のかけ方からご紹介します。

カーペットに掃除機をかけるときのポイントを把握しておきましょう。

広範囲なら「掃除機」で対処!基本的なかけ方を学ぶ

毎日掃除機をかけていても、カーペットの根元にあるゴミや髪の毛は取りきれていない可能性があります。

掃除機をかけていくときには、まずカーペットの毛並みに注目してみましょう。

なにも考えずに毛並みに沿って動かしているだけではいけません。

カーペットの毛はどの方向へ向かって流れているのか、チェックしてみてください。

基本的に掃除機は、毛が流れている方向とは反対側に動かします。

すると、寝ていた毛が立って根元のほうから吸い込むことができるのです。

縦方向をかけおわったら、次は横方向からアプローチします。

あらゆる方向から掃除機をかければ、その分ゴミや髪の毛も取り除きやすくなるでしょう。

そして、掃除機は前に押してかけるよりも、後ろに引いてかけるほうが吸引効果があります。

引きながら動かすと吸い込む力がアップするので、ぜひ意識しながら掃除機をかけてみてください。

また、早く動かしすぎても効果が薄れるので、じっくりとローペースで掃除するのがおすすめです。

次項では、カーペット掃除において定番の「粘着ローラー」を使った取り方について見ていきます。

手軽で便利!「粘着ローラー」を使った取り方

続いてご紹介するのは、「コロコロ」とも呼ばれる「粘着ローラー」です。

どのご家庭にもある掃除道具のひとつで、騒音が気になって掃除機がかけられないような時間帯にも活躍します。

もちろん電源は必要ないので、いろんな場面で使えるのがうれしいメリットですね。

髪の毛の取り方としては、ローラー部分をあまり強く押しつけないようにしてください。

強く動かしすぎるとカーペット表面の傷みにつながってしまいます。

やさしく往復しながら掃除していきましょう。

また、掃除機のときと同様に毛の流れを意識することも大事です。

毛の流れと反対の方向から転がしていき、元の流れに戻すように往復する。

これで効果的に落ちた髪の毛を掃除することができるでしょう。

また、粘着ローラーには種類があります。

一般的なハンディタイプだと、わざわざ腰をかがめたり膝をついたりしなければいけませんが、柄の長いロングタイプは立ったまま作業ができるので便利です。

これなら掃除機をかけるように、スイスイ移動しながらカーペットがきれいになります。

また、カバーが一体化している商品を使えば、わざわざカバーを外したりする手間がなくすぐに掃除に取りかかれますね。

しつこい髪の毛の取り方!「ゴム手袋」でなぞるだけ?

掃除機や粘着ローラーでも取り除けないような髪の毛には、ある裏ワザを使いましょう。

それには「ゴム手袋」を使います。

用意するゴム手袋は、皿洗いの手荒れ防止として使っているもので構いません。

ツルツルとした薄手のものよりは、凸凹加工されていて厚みがあるもののほうがおすすめです。

手に装着してカーペットの表面を軽くなぞるだけで、どんどん髪の毛やホコリが取れていきます。

円を描くようにクルクルなぞっていくと取れやすくなるでしょう。

しばらく作業すると、集まったゴミがひとつのかたまりになります。

とても簡単な取り方ですが、ゴムの摩擦力や静電気によって高い効果が見込めます。

カーペットの根元に絡んだ髪の毛まできれい取れますから、ぜひ一度お試しください。

ただし、毛足の長いカーペットでは威力を発揮しにくいようです。

また、デリケートな素材のカーペットにおいては、ゴム手袋を使用しても問題がないか確かめておきましょう。

ゴムの摩擦で毛足の風合いを損なってしまう可能性があるからです。

そのため、カーペットの目立つ部分からではなく、端っこのほうで軽く試してみて、使っても大丈夫そうだと判断できたら、全面でお使いください。

カーペット掃除に役立つアイテムを自分でつくる!

前項では、ゴム手袋を使用した取り方についてお話ししました。

ここではもうひとつ、同じ原理で髪の毛が取れる方法をご紹介します。

それにはまず、「輪ゴム」を数本用意します。

輪ゴムをペットボトル(280~350ml)やラップの芯にきつく巻きつければ、お手製の掃除アイテムが完成するのです。

※輪ゴムを巻きつけていく間隔は2cm程度

カーペットの上でコロコロさせるだけで、輪ゴムにホコリや髪の毛がくっつきます。

特別に力を入れる必要はなく、面白いくらいに取れていくでしょう。

掃除機をかけたあとの仕上げとして使ってみるのがおすすめです。

また、ゴミがついた輪ゴムを取り外して水洗いすれば、切れてしまうまで何度も使えます。

経済的でとても簡単につくれますから、気になる方は試してみてください。

カーペットの髪の毛対策に!その他の取り方アイデアをご紹介

これまでさまざまな取り方をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

他にもカーペット掃除に役立つアイテムがありますから、チェックしてみましょう。

<たわし>

毛質は硬すぎないほうが安心です。

ポリプロピレン(PP)などを使用した、ソフトタイプのものを用意してください。

たわしをカーペットに当てて、まずは毛並みに逆らって動かします。

根元にあったゴミをかき出したところで、毛の流れに沿って軽くこすりましょう。

これで絡んでしまった髪の毛も取り除きやすくなります。

<エチケットブラシ>

本来は衣類に使用することが多いですが、カーペット掃除にも使えます。

カーペットにエチケットブラシを押し当てて引く。

これを何度か繰り返せば、効果的に髪の毛を取ることが可能です。

<ハンディクリーナー>

ハンディクリーナーは、コードレスでコンパクトなのがメリットです。

大きな掃除機を持ち出すのが面倒な際も、これさえあれば手軽にカーペットをきれいにすることができます。

カーペット掃除を徹底して清潔な空間に!

今回は、カーペットに落ちた髪の毛の取り方をご紹介してきました。

まずは基本的な掃除道具の使い方をマスターすることが大切です。

その上で、ゴムの効果を利用した取り方や便利なアイテムを試してみましょう。

きれいなカーペットを維持して、快適な日常を送りたいものですね。