ベッドからギシギシうるさい音!原因と対処策法を探る

ベッドからギシギシときしむ音がしはじめると、少し動くだけでも鳴ってしまいますよね。

気になる方にとっては不快な音です。

木製でもパイプ製でも、使い続けているとギシギシという音は聞こえてくるものです。

そのうるさい音で目がさめることもありますから、できることなら静かなベッドでゆっくり休みたいですね。

そんなベッドのギシギシとうるさい音などの解消方法についてご説明します。

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ベッドが発するギシギシうるさい音の原因

ベッドを使っているといつからか、なんらかの音が出始めることが多く見られます。

ベッドから出る音は、ベッドの材質に関係なく、「ギシギシ」や「ガタガタ」など耳障りな音です。

その音の原因には、どのようなものがあるのでしょうか。

まずは、ベッド自体に起こる原因についてお伝えしましょう。

・長年使ってきたことによるフレーム接続部の緩み、金具同士のこすれ

・床板が歪むことによるフレームとの隙間の干渉

・木製フレームや床板のひび割れなどにより動く音

・長年の使用で劣化したマットレスの内部にあるスプリングによるきしみ

このような原因が考えられます。

それ以外にも、ベッドのみの問題ではなく、設置している場所が関係している場合もあります。

ベッド自体に異常がない場合は、フローリングなどの床部の傾きや歪みが原因かもしれません。

床が傾いている場合は、ベッド自体が動きますので、「ギシギシ」や「ガタガタ」という音を発することもあるのです。

このような音が、ベッドのどの部分からなのか、もしくは床からなのか、発生している箇所を見極めて対策を取りましょう。

耳障りなベッドからのギシギシ音への対策

「このくらいなら気にしない」「ちょっとのギシギシ音も気になる」など、うるさい音への感じ方には個人差があります。

ベッドを買い替えるのもいいのでしょうが、対策をすることで解消できるならそれに越したことはないでしょう。

音の発生がフレームの接続部の緩みであった場合は、締め直すことで簡単に解消されることがあります。

ネジなどを締め直せば、金具同士のこすれや、フレーム同士の隙間がなくなりギシギシ音が出なくなることもあるでしょう。

床板の歪みによる隙間は、床板とフレーム部との干渉による原因が主なため、その隙間をなくします。

床板とフレームが接触する部分全体にクッション素材のものを、両面テープなどを利用して取りつけると解消されることがあります。

木製フレームや床板のひび割れについては、ひび割れが大きいと完全に割れてしまうこともあります。

心配であれば、購入したお店に相談されるとよいでしょう。

ひび割れが小さい場合は、木工用パテなどにてひび割れによる隙間を埋め、ひび割れ部の動きを止めます。

また、マットレスからの音については、内部のスプリングを交換することはできません。

しかし、マットレスの上下を変えたり、裏表にすることで解消される場合があります。

それでも音が気になるのであれば、寿命であり買い替えが必要になってきます。

マットレスは長くても10年あたりが寿命と言われていますので、買い替えを検討しましょう。

ベッドからではなく、フローリングがギシギシうるさい

ベッド上で横になるとギシギシ聞こえるからと言って、必ずしも原因がベッドとは限りません。

ベッドの設置位置が、音の発生源の場合もあります。

それは、先程も触れましたが、ベッドを設置しているフローリングからギシギシ聞こえる場合です。

ベッドのフレーム接続部や床板などを見ても異常が見られない場合は、フローリングを疑ってみましょう。

フローリングがベッドの重みにより歪み、この隙間がわずかな上下の動きを生み、音を出している場合があります。

フローリング材の種類によっては、補修材などを目地に流し込むことで解消されることがあります。

しかし、賃貸の場合は、この方法を勝手に行わないようにしてください。

後のトラブルに繋がる恐れもあります。

また、音鳴りの原因として、床の傾きにより、ベッドの足がしっかりと接地せず音が鳴る場合があります。

このような床の歪みや、傾きによる音の低減対策としては、ベッドの下にラグマットなどの敷物を敷く方法があります。

賃貸の場合などは、後のトラブルに発展しづらいため、特におすすめです。

うるさい音はマットレスのずれかも!?

ベッドから聞こえてくる音は、マットレスがベッドに綺麗に収まっていないことで発生することもあります。

マットレスがずれて、ベッドフレームの上に乗っていたり、はみ出していたりすると変な荷重がかかりギシギシとした音の原因になります。

ベッドフレーム内にマットレスを落とし込むタイプだとずれる可能性は低いですが、床板に乗せるタイプは注意が必要です。

マットレスが床板に乗っているだけなので、日々の使用で徐々にずれてフレームからはみ出てることがあります。

掃除の時、マットレスを動かした後に、定期的にマットレスの位置を確認することで音の解消になります。

また、マットレスのずれ対策として、「ずれ止めシート」というものがあります。

材質についてはいろいろありますが、ずれ止めや滑り止めとして使われるシートです。

1枚シートとなっていますので、必要サイズに切って使用できます。

マットレスとベッド床板の間の四隅や中央などに敷きつめておくと、日常で使用するマットレスのずれを抑えてくれます。

また、ベッドの足底部に切り合わせてフローリングとベッドの足の間に敷きこんでベッド自体の滑り止めにも利用できます。

マットレスのずれが気になる人や、ずれが原因で音が出る場合はずれ止めのシートを使ってみましょう。

ベッドの選び方!ギシギシ鳴らないものを選ぼう

ベッドを選ぶ際には、サイズやデザイン、材質や色、収納機能や価格などを検討して購入することになります。

そこで気にして欲しいのが、ギシギシ音の発生原因となるフレーム部分や床板、接続金具などの強度です。

パイプベッドなどはお手頃な価格で購入できますが、金属部品が主になりますので、金属同士のこすれる音が発生しやすい傾向にあります。

パイプ径の太いものを選ぶことでベッドの揺れを低減し、床板の強度、足の数などを考慮して検討することで、音が発生しにくくなります。

パイプベッドでも木製ベッドでも、ギシギシ音の原因のひとつである接続金具が少ないシンプルなベッドを選ぶのが、後々の音の抑制になります。

フレームや床板のしっかりしたもので耐荷重のあるもの、床板の板の多いもの、厚みがあるものが強度に関係します。

また、床部は通気性が悪いと湿気によりカビが発生しますし、木部の腐食による反りや割れが発生してきます。

木部の反りや割れが出るとキシキシときしむ音の原因になってきますので、通気性のよいベッドを選びましょう。

ベッド購入時のマットレス選び!ギシギシ音が出ない素材

ベッドを購入するときのマットレスの選択でも、後々の音の発生時期に違いが出てきます。

現在では色んな素材のマットレスが売られていて、「高価なものか安価なものか…」など、検討のときに悩むことでしょう。

そして、使用する方の好みによって、材質や体に合った硬さなどが選ばれることになります。

マットレスの素材として多いのは、金属製のコイルが入っているもの、低反発、高反発とされるウレタン素材マットレスなどです。

そして、金属製のコイルが中に入っているものには、連結されたものやひとつのコイルが独立した袋状の中に入ってるものなどがあります。

このどちらのタイプも、音鳴りの原因になる可能性があります。

その理由は、コイルが内部に存在するので、湿気がもとでコイルの劣化によりギシギシと音が出る可能性があるのです。

しかし、このコイルマットレスに力を入れているメーカーも多くあります。

そのため、通気性がよかったり、寝心地がよくできているマットレスも多く出回っています。

しかし、音の発生の可能性もあるため、少しでも音が発生させたくないという方におすすめの素材をお伝えします。

・ウレタン素材のマットレス
・ファイバーマットレス

こちらの素材のマットレスは、基本的に音鳴りがしづらい素材です。

ただし、摩擦音などは避けられないため、ギュッギュッというような音は、場合によっては出てしまうことでしょう。

この2つの素材の内、通気性のことも考えるのであれば、ファイバーマットレスがおすすめです。

基本的に水洗いもできるため、清潔に保つことができる利点もあります。

このように音鳴りを少しでも防ぎたいのであれば、このような素材を検討してみるのもいいでしょう。

静かなベッドで快適な睡眠を!

ベッドに乗ったり、寝返りを打つたびにギシギシと聞こえてくる音に悩まされるのは苦痛に感じやすいでしょう。

ギシギシと音が聞こえたら、原因を探して対策してみてください。

また、購入する場合は音が出にくいものを検討してみてはいかがでしょうか。

音鳴りを防ぐことで、睡眠を阻害されることなく快適に取ることができるようになるかもしれませんよ。