ユニットバス内のトイレにウォシュレットは付けられる!?

「ユニットバス内のトイレにウォシュレットを付けたいけれど実現できない」と、あきらめていませんか?

通常、ユニットバスの中にはコンセントがありません。

ウォシュレットをあきらめていた方に、どのようにすればウォシュレットを設置できるのかをご紹介します!

この記事を読んで、もっと快適で気持ちのよいトイレを手に入れましょう。

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ユニットバスにはコンセントがない!

通常、ユニットバスの中にはコンセントがありません。

これがユニットバスのトイレにウォシュレットを付けることを難しくしてしまっている原因です。

もともとユニットバス内にコンセントがあれば解決するのですが、トイレだけでなくお風呂もありますから湿気でいっぱいです。

コンセントがあると、その湿気で漏電を起こし、火災になってしまう恐れがあるのです。

湿度が原因の漏電による火事は、保険がおりないケースもあります。

このように保険適応外となってしまうと大変です。

では、どうしたらユニットバスの中のトイレにウォシュレットが付けられるのでしょうか?

実は、その方法は大きくわけて4つあります。

1.携帯ウォシュレットを使う

2.ホテル用のウォシュレットを使う

3.既存のコンセント、電源を使ってウォシュレットを使う

4.電源やコンセントのいらないウォシュレットを使う

以上の4つです。

これからこれらの方法について詳しく解説していきます。

すごく簡単!ユニットバスのトイレで携帯ウォシュレットを使う

最初からがっかりされてしまうかもしれませんが、「ユニットバスのトイレにウォシュレットがない場合、携帯ウォシュレットを使う」、やはりこれが一番簡単で安くできる方法です。

【TOTO:携帯ウォシュレット YEW350】

・メーカー希望小売価格:11,880円(税込み)

コンセントもいらないですし、携帯ウォシュレット自体も比較的安く手に入れることができます。

もともとの目的のとおり家の中だけでなく、外に持ち出すこともできます。

また、ウォシュレットという商品名は、もともとTOTOが開発した温水洗浄便座の登録商標です。

携帯ウォシュレットは、そのTOTOが家の外でもウォシュレットを使えるように開発した商品になります。

そして、このTOTOの携帯ウォシュレットと同じような製品が、パナソニックからも出されています。

【パナソニック:携帯おしり洗浄器 ハンディトワレ DL-P300】

・オープン価格

パナソニックの製品は、スリムでコンパクトに設計されており、旅行カバンやハンドバッグにもすっきりおさまります。

他にも「TRIPLE TREE」、「Viaes」といった名前の商品が販売されています。

ユニットバスのトイレにホテル用の防湿型ウォシュレットを使う

ホテルに行くと3点式のユニットバスであるにもかかわらず、トイレにウォシュレットが付いているのを見かけることがあります。

【TOTO:ウォシュレットUD TCF570RS/LS】

・メーカー希望小売価格:99,360円(税込み)

こちらの商品は、ホテル向けの商品です。

どうしてホテルでは、このようなウォシュレットをユニットバスのトイレに付けることが可能なのでしょうか。

ホテルでは、湿度の高いユニットバス内での使用にも耐えられる、防湿型の業務用ウォシュレットを設置しているのです。

このとき、漏電をさけるためにユニットバスの外側で電気の接続をする必要があります。

既存のユニットバスにこのホテル用のウォシュレットを付ける場合、ユニットバスの壁に穴をあけて電源をとる必要があるため、賃貸マンションなどの場合には不可能です。

その理由としては、原状回復(借りた時のままの状態に戻すこと)をすることができないからです。

また、ホテル用のウォシュレットは本体も非常に高額です。

これだけでなく、さらに水道、電気の取り付け工事費もかかってきます。

要注意!既存のコンセントや電源を使ってウォシュレットを取り付ける方法

既存のコンセント、電源を使ってウォシュレットを取り付けることができます。

既存のコンセントを使う方法は、ユニットバス外のコンセントを使ってウォシュレットを取り付けるやり方です。

このとき、ユニットバス外のコンセントを使うため、ユニットバスの扉を完全に閉めることができません。

よって、ユニットバスの湿気は外に出てしまうことになります。

また、既存の電源を使う方法は、ユニットバスの照明器具を分岐させ、それをウォシュレットの電源として使うやり方です。

実はこの方法、ネット上でもユニットバスの中のトイレにウォシュレットを取り付けるやり方としてよく紹介されています。

しかし、この方法は非常に危険です。

照明器具から電源をとるのでアースがありません。

アースがないので、漏電や感電のおそれがつねにつきまといます。

漏電遮断器を付けることによって対策をすることもできますが、それだけの電気工事をするためには専門業者を呼ばなければなりません。

当然、費用も高額になるため、おすすめできる方法とは言えません。

ユニットバスのトイレで電源やコンセントのいらない海外製ウォシュレットを使う

電源やコンセントがなくても取り付けることができるウォシュレットがあります。

「携帯ウォシュレットをユニットバスのトイレで使うのはさすがに面倒臭い」と思われる方も多いでしょう。

そんなときに使えるのが、今回ご紹介するウォシュレットです。

【簡易おしり洗浄器 FS-AB5000】

・参考価格6,980円(税込み)

通信販売サイトで購入することができます。

こちらの商品は、水圧だけでウォシュレットの水を出しますから、電気には頼りません。

そのため、ユニットバスの中に電源やコンセントは必要なくなるのです。

ただし、問題もいくつかあります。

海外製なので、説明書は全部英語です。

それに加え、取り付けにもかなりのテクニックが必要と言われています。

それらを覚悟したうえで、購入するかどうかを見極める必要があります。

それでもやはり、ユニットバスの中に電源やコンセントがなくても使えるウォシュレットは魅力的です。

ネットなどでも「どうしてもウォシュレットが欲しい」という声にこたえてくれる商品として、話題になっています。

電源やコンセントのいらないウォシュレットは国内メーカー商品もあった!

ユニットバスに電源やコンセントがなくてもトイレに取り付けられるウォシュレットをご紹介しましたが、国内メーカーが扱っている商品もあります。

【株式会社アイズ:無電源温水洗浄便座 iS-100】

・メーカー希望小売価格:43,200円(税込み)

さきほどご紹介したものと同様、水圧でウォシュレットの水を出すタイプです。

ユニットバスの中に電源やコンセントは必要ありません。

国内メーカーだけあって、対応もしっかりしています。

もちろんメーカーのホームページもあり、操作説明の動画を見ることができます。

さらにそれだけではなく、事前にメールで実際のユニットバスの画像を送ることで、取り付け可能かどうか相談にのってくれます。

また、このメーカーに取り付けを依頼することもできます。

別途、水道工事代がかかりますが、本体価格は比較的安く抑えられています。

取付工事費は、取り付けるエリアによっても交通費が変わってくるため、目安としては15,000円程度とされています。

この商品を選べば、電源やコンセントのないユニットバスのトイレであっても、安心して気軽にウォシュレットを手に入れることができますね。

電源やコンセントのいらないウォシュレットがおすすめ

「ユニットバス内のトイレにウォシュレットは付けられない」と、あきらめていた方も多いと思います。

ご自宅がユニットバスの場合、電源やコンセントがなくても付けられるタイプのウォシュレットがおすすめです。

水圧の力を使ってウォシュレットの水を出します。

そのため、電源やコンセントがなくても取り付けができるのです。

今回は、ユニットバス内のトイレにウォシュレットを付ける、さまざまな方法をご紹介しました。

「ユニットバスだから…」と、あきらめないで、もっと快適なトイレ設備を手に入れましょう。