ダウンライトのサイズに要注意!配置場所に適した選び方は?

お部屋の雰囲気を演出できる照明器具として、ダウンライトはあらゆる場所に配置され人気を集めています。

意外と知られていない、ダウンライトのサイズについて詳しくまとめてみました。

配置するスペースの広さを基準にどんなサイズのダウンライトを配置すればいいかを考え、設置方法などをご紹介しています。

サイズ展開のほとんどないLEDタイプのダウンライトの選び方も合わせて、是非、参考にしてみましょう。

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意外と知らない!?ダウンライトのサイズ

お洒落なカフェや店舗などを中心に多用に活用されていたダウンライトは、今や住宅用の照明器具として人気を集めています。

自室や寝室などはもちろん、リビングやダイニング、キッチンなどの照明に、ダウンライトを取り入れようとお考えの方も少なくはないでしょう。

その配置場所はとても幅広く、洗面所やトイレ、玄関などの狭い空間にも取り入れられています。

配置場所や設置する数、光色や他の照明器具との組み合わせなども楽しむことができるという魅力が、人気を集める要因と考えられますね。

また、各お部屋毎のインテリアの雰囲気にぴったりの照明を演出できるのも魅力として挙げられています。

そんなダウンライトに、様々なサイズがあることをご存知でしょうか。

関節照明器具としてのイメージが強いダウンライトですが、実は、このサイズの選び方次第で、お部屋のメインの照明としても十分使用することが可能と言われているのです。

一般的なダウンライトのサイズは?

ダウンライトのサイズとは、本体の大きさのことを指します。

もう少し詳しくご説明しますと、ダウンライトの直径ということになります。

ここで、一般的なダウンライトのサイズをざっと挙げてみましょう。

基本的に、ダウンライトのサイズはmm単位で表記されています。

まず、白熱灯や蛍光灯タイプのダウンライトですが、こちらは150mm、125mm、100mm、75mmというように幅広いサイズ展開になっています。

メーカーによってはもっと小さなサイズのものもたくさん販売されていますが、その中でも、最も一般的なサイズは125mmだとされています。

一方、最近主流とされるLEDタイプのダウンライトは、100mmのものがほとんどです。

住宅用のダウンライト照明で、このサイズ以外のものが使用されることは滅多にないとされています。

まずは、このようなダウンライトの光源のタイプ毎のサイズ展開をしっかりと念頭に入れてから、お部屋に配置する際のサイズの選び方について考えていきましょう。

ダウンライトのサイズが変わるとどうなるの?

ダウンライトのサイズが変わることで、どんな変化があるのでしょうか。

ご家庭のお部屋に配置する場合、サイズの変化による違いをしっかりと理解しておかなければいけません。

前章で触れていますが、ダウンライトのサイズは本体の直径の大きさの違いを示しています。

本体の直径が大きければ大きいほど、広範囲に光を放つことができます。

逆に、直径が小さければ小さいほど、狭い範囲内で光を放つことになるのです。

つまり、ダウンライトのサイズの違いによって、照明の光の届く範囲が変わってくることになります。

この、サイズの違いによる変化をきちんと把握していれば、お部屋のどの場所にどのサイズのダウンライトが適しているのかを考えやすくなりますよね。

詳しいサイズの選び方について、次章から、詳しくご説明していきましょう。

ダウンライトのサイズの選び方!広いスペースに配置するなら?

実際にどんなサイズのダウンライトを各部屋に配置すればいいのか、その選び方について考えてみましょう。

配置するスペースの広さを基準にして、サイズの選び方をまとめてみます。

まず、広いスペースにダウンライトを設置する場合です。

ご家庭のお部屋なら、自室や寝室、リビングやダイニングなどが当てはまりますね。

広いお部屋に設置するのですから、大きいサイズのダウンライトが適しているのではと考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、広いスペースほどサイズの小さいダウンライトが適していると言われています。

サイズが小さいダウンライトは本体の狭い範囲内で光を放つため、いわばスポットライトのような役割を果たします。

狭い範囲内とはいえ、しっかりと明るく照らすという特徴があるのです。

広いスペースに配置する場合は、1つ1つのダウンライトの光がしっかりと明るい小さいサイズのものを複数配置しましょう。

こうすることで、広いスペースに適した光量を得ることができます。

また、サイズの小さいものを配置する方が、天井部分を見た時にすっきりとした印象を与え、よりスタイリッシュな雰囲気を演出できる効果があるとも言われています。

人目につきやすいキッチンが一体型になった広いリビングダイニングなどに、特に小さいサイズのダウンライトの配置をおすすめします。

ダウンライトのサイズの選び方!狭いスペースにおすすめなのは?

狭いスペースに配置する場合はどうでしょうか。

ご家庭の配置場所を挙げるなら、洗面所やトイレ、玄関や廊下などが当てはまります。

このような狭い場所には、どちらかといえば大きいサイズのダウンライトを配置するのが適していると言えますね。

スペースが狭い分、広範囲で光を放つ大きいサイズのダウンライトを少数配置すれば、必要な光量を十分に得ることができ、メインの照明としても活用できます。

特に、トイレや玄関、廊下などは、それほど明るい光が必要な場所ではありませんので、スポットライトのような強い光を当てるのではなく、少し柔らかな光で全体を照らす方が適していると言われています。

また、実際に設置してみると分かりやすいのですが、スペースが狭いと複数のダウンライトを配置することは困難であるため、サイズの大きなものを少数配置するという方法をとる場合が多いとも言われています。

もちろん、狭いスペースにサイズの小さいダウンライトを配置しても問題はありません。

逆に広いスペースに、他の照明器具と合わせることで大きなサイズのダウンライトを選ぶという方法も考えられますよね。

あくまで、ダウンライトを設置する際の、お部屋の広さを基準にしたおすすめのサイズの選び方として参考にしてみましょう。

サイズの選び方で悩んだら!LEDダウンライトがおすすめ

実は、これまでにご紹介してきた、お部屋の広さを基準にしたダウンライトのサイズの選び方は、白熱灯や蛍光灯タイプのダウンライトの場合におすすめの方法です。

先程お伝えしたとおり、近年主流となっているLEDタイプのダウンライトのサイズは、基本的には100mmです。

LEDタイプのダウンライトはサイズの大きさにバリエーションがない代わりに、照明本体に種類が設定されています。

LEDタイプのダウンライトの種類は以下の2つです。

●集光型

光を集中させて照らすことができるタイプで、スポットライトのような照明です。

●拡散型

広い範囲に光を放ち、全体を広く照らすことができる照明です。

サイズはもちろん、見た目に全く違いがないことから、1つの空間にそれぞれのタイプを混在させても違和感なく設置できるのが大きな特徴です。

例えば、キッチンの作業スペースやダイニングテーブルの上、リビングに配置したテレビやソファ付近の天井などに集光型を配置してみましょう。

寝室で読書をする習慣があるのなら、ベッド上の一部のダウンライトのみを集光型にし、その他の部分は拡散型にすれば眩しすぎて睡眠を妨げることもありません。

多種あるダウンライトのサイズ選びに悩まされるという方には、用途ごとに種類を選べるLEDタイプのダウンライトがおすすめです。

ダウンライトに様々なサイズがあることを理解して配置場所を考慮しよう!

ダウンライトを配置する場合には、どの部分に配置するかということや、どんな光色が適しているのかなどを考えるのが一般的です。

しかし、どんなサイズのダウンライトを配置するかということも忘れてはいけません。

特に、白熱灯や蛍光灯タイプのダウンライトを設置する場合は、配置場所に適したサイズ選びがとても重要になってきます。

サイズ毎に光が届く範囲が変わってくることをしっかりと理解しておきましょう。