革張りソファのお手入れ方法!本革はきちんとしたお手入れを

革張りソファは本革であるため、お手入れが必要です。

お手入れというと少し面倒な気もしますが、日々きちんと行えば長く使用できます。

本革は元々丈夫で、経年することによって味わいも出てきます。

お手入れは習慣化してしまえば簡単で、いつも綺麗な状態を保てれば気分も良いですよね。

こちらでは、革張りソファのお手入れ方法をご紹介します。

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革張りソファとはどういうもの?

ソファは、カバーリングが本革や合皮の場合や布製のものなどがあり、沢山の種類がありますよね。

一軒家を購入や引っ越しの際などに、革張りソファの購入を検討する方も多いと思いますが、革張りソファとはどういうものなのか、確認していきましょう。

革張りのソファは、本物の動物の皮を使用しています。

高級感があり、実際の価格も高いことで知られています。

その分、きちんとしたお手入れをしていれば、10~20年は持つと言われています。

使用するにつれて革の色の変化を楽しむことができ、触感もだんだん馴染んでいくことに気づくでしょう。

しかし、湿気に弱い点と、汚れがつきやすい点には注意が必要です。

この点に留意できているかによって、本革が美しく保てるかどうかが決まってきます。

本革のソファを検討する場合、比べられるのは合皮です。

合皮は本革のものと比べると価格が低いですが、お手入れが本革よりもしやすく、湿気や汚れに強いとされています。

ただ、耐久性はあまりないため、劣化が本革より進んでしまう傾向があります。

お手入れはなせ必要?革張りソファが汚れる原因

革張りソファは、お手入れが大切です。

汚れを放っておいては、ソファの寿命を縮めることに繋がるからです。

それでは、ソファが汚れる原因にはどういうものが考えられるのか確認していきましょう。

◯ほこりが溜まる

ほこりは小さいものなら人の目には気になりませんが、じっとしているだけのソファにとってほこりは大敵です。

人が動いたりソファに座ることによって、ほこりは舞い上がり、ソファの隅のほうに溜まっていきます。

溜まったほこりは湿気を吸い込み、ひどい場合カビを発生させてしまうことがあるかもしれません。

また、ソファのデザインによっては、ほこりが溜まりやすい場合もあります。

◯手などによる接触

ソファを使う際、常に手などが触れていますよね。

手からは汗や皮脂などが分泌されていますので、手でソファを触ることによる本革の劣化が考えられます。

あるいは、お菓子などを食べた後の手では、お菓子の成分がソファに移ってしまうこともあるでしょう。

汗ばむ夏場は、服装によっては体全体からの汗などの分泌物をソファにくっつけてしまう恐れがあります。

お手入れするなら!他にもある革張りソファが汚れる原因

革張りソファのお手入れをするなら、他にもある原因を確認していきましょう。

◯食べ物や飲み物を落とす

普段はダイニングテーブルなどで食事を済ませる方も、お茶の時間などにはコーヒーやお菓子を、ソファ横のサイドテーブルにおいて楽しむこともありますよね。

しかし、ソファでの飲食は、ソファの上に間違って食べ物や飲み物を落としてしまう恐れがあることを忘れてはいけません。

食べ物や飲み物は後々シミになってしまうこともありますので、すぐに汚れを落とす必要があるでしょう。

◯直射日光に当てる

直射日光に当てると、本革は傷みやすくなります。

乾燥したりひび割れたりすることがあるでしょう。

◯クーラーの風を直に当てる

直射日光が本革に良くないことはお伝えしましたが、クーラーの風を直に当てることも良くありません。

直射日光の場合と同様に、乾燥やひび割れが考えられます。

人間の皮膚も直射日光やクーラーの風に当てすぎてはいけないことがありますので、動物の皮で作られた本革ソファにも良くないことは頷けます。

日々コツコツと!革張りソファの毎日のお手入れ

ソファが汚れる原因が分かりましたので、ここからは革張りソファのお手入れ方法をご紹介していきます。

【準備するもの】

・湿ったタオル
・乾いたタオル

【毎日のお手入れ】

①湿ったタオルでソファを水拭きする

タオルを濡らしたらよく絞り、ソファ全体を水拭きしてください。

②乾いたタオルでソファを乾拭きする

ソファを乾いたタオルで乾拭きしますが、その際に本革が傷まないように注意しましょう。

特に注意したいのが、強く拭きすぎない、ということです。

強く拭きすぎると、その摩擦によって本革が傷んでしまう可能性があります。

毎日するのは少し大変に思いますが、日々コツコツ行うことでソファを長持ちさせられます。

習慣化してしまえば、それほど苦じゃなく続けられることでしょう。

毎日の積み重ねが大切です。

ソファはリビングなどに置かれ、リビングの顔とも言える存在です。

そんなソファを少しでも長く使えるよう、お手入れはこなしていきましょう。

一日の仕上げに拭き上げたソファを眺めると、またソファへの愛着が湧くというものです。

月一は掃除機を!革張りソファの毎月のお手入れ

毎日のお手入れが習慣化したら、月初めなど日にちを決め、毎月のお手入れをしていきましょう。

【準備するもの】

・掃除機
・湿ったタオル
・乾いたタオル

【毎月のお手入れ】

①掃除機でほこりやゴミを取り除く

掃除機を使って、革張りソファの隅々まで掃除していきます。

この際、吸い込み口で本革を傷めないよう注意しましょう。

小さめの塵取りや粘着テープで取り除くことも可能です。

②湿ったタオルでソファを水拭きする

よく絞ったタオルで、ソファ全体を水拭きしてください。

③乾いたタオルでソファを乾拭きする

このとき、毎日のお手入れの場合と同様に、本革を傷めないよう注意しましょう。

毎日の拭き掃除をきちんと行っていれば、掃除機による掃除は意外に簡単に済みます。

掃除機は、ソファに入り込んでしまったほこりやゴミを取り除けますので、ゆっくりと動かしてしっかりと汚れを吸い込むようにしましょう。

塵取りは、ほうきの先で本革を傷めないようにし、コロコロの場合は粘着があまり強すぎないものを選んでください。

ピカピカに仕上げる!4ヶ月に一度のお手入れ

革張りのソファを長持ちさせるには、4ヶ月に一度ほどのお手入れがおすすめです。

【準備するもの】

・掃除機
・湿ったタオル
・乾いたタオル
・クリーナーとタオル
・保護クリームとタオル
・仕上げ用タオル

【4ヶ月に一度のお手入れ】

①掃除機でほこりやゴミを取り除く

②湿ったタオルでソファを水拭きする

③乾いたタオルでソファを乾拭きする

④クリーナーをタオルにつけ、汚れを取る

クリーナーをタオルに浸み込ませたら、汚れている部分を拭き取ります。

ゴシゴシと擦らず、丸く円を描くように優しく擦りましょう。

クリーナーが乾くまで、次の作業は待ちます。

⑤保護クリームをタオルにつけ、ソファ全体に塗る

保護クリームは、ソファ全体的にまんべんなく塗ることが大切です。

その後、乾くまで触らないように気をつけましょう。

⑥仕上げ用タオルで乾拭きする

保護クリームが乾いたら、仕上げ用タオルで乾拭きしていきます。

全体に乾拭きができたら、完成です。

革張りソファはまず日々のお手入れから始めよう

革張りソファは、毎日のお手入れが大切です。

水拭きと乾拭きは毎日行い、月一のお手入れには掃除機をプラスします。

どの作業も本革を傷めないよう注意が必要です。

また、4ヶ月に一度のお手入れは、月一のお手入れにプラスしてクリーナーでの汚れ取りと保護クリームを塗って乾拭きする作業があります。

本来革張りソファは長く使えるものですので、日々のお手入れをこまめに続けていきましょう。