広々としたリビング空間を目指すなら、「テーブルは置かない」という選択肢をおすすめします。
テーブルのないリビングには、圧倒的な開放感が生まれますよ。
ここでは、テーブルを置かないことのメリットや、テーブルの代用アイデアなどをご紹介していきます。
また、おすすめ商品もピックアップしましたので、ぜひご一読ください。
リビングにテーブルを置かない!そのメリットは?
リビング空間をコーディネートする際は、ソファやテレビの前に「テーブル」を配置するのが一般的かもしれません。
しかし、テーブルのせいで部屋が狭く感じたことはありませんか?
そんなときは、「テーブルを置かない」という選択肢も視野に入れてみましょう。
ここでは、リビングにテーブルがない生活のメリットをご紹介します。
メリット①開放感のある空間になる
お部屋に「抜けポイント」をつくることで、明るさや開放感を演出することが可能です。
テーブルを置かないことで広い通路が確保できるため、生活しやすいという声もあります。
特に、狭さや圧迫感が気になるリビングでは、大きなテーブルを置くのは避けましょう。
メリット②掃除がしやすい
荷物や家具を最小限にすることで、部屋が片づきやすくなります。
テーブルの上は、なにかとごちゃごちゃとしやすいものです。
最初から置くスペースをなくしてしまえば、気持ちまでスッキリするでしょう。
メリット③事故が回避できる
小さなお子さんや高齢者、ペットがいるご家庭では、テーブルによる事故が発生するかもしれません。
そのような危険性を回避するためには、角のあるテーブルを選ばないことや、大きなテーブルを置かないことが挙げられます。
リビングテーブルを置かないなら「スツール」で代用!
「大きなリビングテーブルは置かないけど、ソファまわりに小物置き場がほしい!」
このようなときには、テーブルの代わりとなるインテリアアイテムを取り入れましょう。
まずおすすめしたいのは、「スツール」です。
スツールと聞くと、腰かけとしての用途が思い浮かぶかもしれませんが、テーブルのように活用することもできます。
テーブル代わりのスツールを選ぶときは、なるべく安定性を重視しましょう。
物を置いたときに、ぐらつくようなスツールではいけません。
そして、高さにも着目してください。
スツールには、高さのある「ハイスツール」というタイプのものもありますが、背の低い「ロースツール」のほうがテーブル向きでしょう。
ロースツールなら、お部屋に置いたときも圧迫感が生まれにくいです。
おすすめ商品【BELLE MAISON DAYS:端材を集めて作ったアルダー材のスツール】
・取扱店:ベルメゾンネット
・サイズ(cm):幅30×奥行28×高さ42
・カラーバリエーション:ナチュラル/ダークブラウン
アルダー材を使用したミニスツールです。
木の温もりをたっぷりと感じられるため、ナチュラルな雰囲気のリビング空間におすすめです。
さりげなく「サイドテーブル」を配置!
ソファのあるリビング空間には、「サイドテーブル」もおすすめです。
スッキリとしたデザインのサイドテーブルなら、狭いお部屋にもなじみやすいでしょう。
さまざまな種類がありますが、ソファに座ったまま使う場合、「コの字タイプ」のものがおすすめです。
足元にかませて置くことができるので、邪魔にならないのがメリットだと言えるでしょう。
おすすめ商品【サイドテーブル ワイド天板 天然木使用 スチール脚 木目調】
・取扱店:LOWYA(ロウヤ)
・サイズ(cm):幅49×奥行35×高さ56
・カラーバリエーション:ブラウン/ブラック
スチール製の脚部はスリムタイプになっており、天板は美しい木目がポイントです。
ワイド天板なので、使い勝手も良好でしょう。
リビングに大きなテーブルは置かないというご家庭に、ぜひともおすすめしたいインテリアアイテムです。
テーブルを置かないリビング空間に!おしゃれな「プフ」を投入
スツールやサイドテーブルのほかには、「プフ」を配置するというアイデアもあります。
プフとは、モロッコ伝統のクッションスツールを指します。
コロンとした丸みが特徴的なインテリアアイテムですね。
ただおしゃれなだけでなく、小物置きとしても使えるため大変便利です。
プフをサイドテーブルのように使うときは、素材や形に注目してみましょう。
昨今はニットやファブリック製のものが人気ですが、編み目がざっくりしすぎていると安定性に欠けてしまいます。
また、上部(座面)は硬くてフラットなもののほうが、テーブルとして使いやすいでしょう。
おすすめ商品【プフ ニットクッション モロッカンスツール ブレイド】
・取扱店:楽天市場 インテリアパレット
・サイズ(cm):直径50×高さ35
・カラーバリエーション:ベージュ/グレー
インド綿100%のロープで編み込まれたプフは、やさしい風合いに仕上がっています。
リビングに配置すると、座椅子やオットマン、クッションなどとしての使い道もあるでしょう。
なだらかな丸型ですから、安定性に問題はありません。
テーブルを置かないリビングに、ぜひ取り入れてみてください。
いざとなったら!折りたたみタイプのリビングテーブルを出す
ここまでお伝えしてきたように、リビングにテーブルを置かないと、空間全体がスッキリとした印象になります。
しかし、いくら開放的になると言っても、テーブルを必要とする場面は訪れるかもしれませんよね。
そんなときのために、「折りたたみタイプのリビングテーブルを用意しておく」という考え方もあります。
普段はしまっておきたいので、できるだけコンパクトなものがおすすめです。
また、すぐに折りたためる仕様だと、いざというときに役立ちます。
おすすめ商品【折りたたみテーブル Tomte】
・取扱店:リセノ インテリア
・外寸サイズ(cm):幅105×奥行52×高さ35
・カラーバリエーション:ダークブラウン(ワンカラー)
ウォールナットの木目を活かした、折りたたみ可能なローテーブルです。
脚部のストッパーを外すことで、簡単に折りたためます。
天板の角には丸みがあり、やわらかなフォルムが特徴的です。
リビング空間にアクセントをプラス!
テーブルを置かないリビング空間にアクセントがほしいときは、デザイン性の高いインテリアアイテムを投入してみましょう。
ここでは、いくつかのアイデアをご紹介します。
◯一人がけチェア
ひじかけのついたチェアを置き、リラックスムードを演出してみてはいかがでしょうか。
座面のクッションには、アクセントカラーを取り入れてみてください。
◯ビーズクッション
小さなクッションよりも、「Yogibo」や「fatboy」のようにソファとして使えるタイプがおすすめです。
存在感があるので、お部屋のアクセントとしてはぴったりでしょう。
◯フロアライト・スタンドライト
おしゃれな間接照明器具を取り入れて、海外風のインテリアコーディネートにチャレンジしてみてください。
アーチを描いたような、デザイン性のあるライトが人気です。
◯ラグマット
テーブルのないリビング空間では、ラグマット使いがポイントです。
単調すぎるインテリアコーディネートにならないよう、ラグマットで素材感やカラーリングをプラスしましょう。
「リビングにテーブルは必要?」もう一度考えてみよう
「リビングにテーブルを置くのは当たり前」という考え方を見直し、本当に必要かどうかシミュレーションしてみてください。
リビング空間の狭さが気になったり、生活のしにくさを感じたりするのなら、ほかのインテリアアイテムで代用してみましょう。
スツールやサイドテーブル、プフを取り入れるだけでなく、折りたたみタイプのテーブルを用意しておくのもひとつの方法ですよ。