一人暮らしのインテリア特集!4畳半でも快適な空間になる?

「4畳半のワンルームは狭いからおしゃれにならないし、住みにくいだろう…」

そんなイメージを持つ方が大半だと思われますが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで魅力的な印象になります。

また、インテリアアイテムの選び方や取り入れ方によって、暮らしやすさも左右されるのです。

せっかくの一人暮らしですから、インテリアにこだわって自分好みのお部屋づくりを実現させましょう。

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4畳半の空間を広く見せるためには?

そもそも4畳半の広さは、文字通り「畳4枚半」分となります。

多少の地域差はあるようですが、現在では「7.28平米」が平均的な大きさでしょう。

4畳半の物件で一人暮らしをする際のメリットとしては、家賃の安さや光熱費の低さなどが挙げられます。

したがって、金銭面に余裕のない学生さんや、貯金をしたい若者層から根強い人気があるのです。

そんな4畳半のお部屋ですが、家具を配置していくとどうしても圧迫感や閉塞感が気になってしまうと思います。

おしゃれで快適なインテリアレイアウトとは無縁のようにも感じられますが、ちょっとした工夫でその狭さをカバーできますよ。

いくつかポイントがあるので、さっそく見ていきましょう。

■背の高い家具は置かない

天井が高く見えると、お部屋全体が広く見える傾向にあります。

そのため、背の高いクローゼットや棚などを並べてしまうことは避けましょう。

なるべくロータイプのもので揃えれば、開放感を演出できます。

■不要な家電は置かない

大きなテレビを置くと、狭い空間に圧迫感が生まれてしまいます。

近年はパソコンやスマートフォンなどでもさまざまな情報を得ることができるので、これを機に自分のライフスタイルを見つめなおしてみるのもいいでしょう。

また、多機能な冷暖房器具を導入することで、いくつも家電を配置する必要はなくなります。

4畳半の空間をおしゃれに見せたいときのポイント

続いて、4畳半の狭い空間を洗練された印象にするためのポイントをご紹介します。

■同系色のカラーで統一

狭い空間だからこそ、統一感が出しやすいという利点も生まれます。

同系色のカラーコーディネートを心掛けるだけでも、まとまりのある素敵な印象のお部屋になるでしょう。

また、できるだけ淡い色合いで統一するのがおすすめです。

ブラックやダークグレーなどの色合いで統一すると、お部屋が狭く見えてしまうことがあります。

■ライトの効果でセンスアップ

照明にこだわることで、お部屋の雰囲気を幻想的に演出することもできます。

空間の広がりや奥行きを演出するためには、鏡を設置するのもいいでしょう。

■インテリアアイテムのデザインにこだわる

家具や雑貨は自ら納得のいくデザインのものを選びましょう。

狭いお部屋の場合、一点一点が目につきやすくなります。

たとえ一人暮らしであっても、ちょっとした小物にまで気を抜かないようにしていきたいですね。

4畳半で一人暮らし!インテリアアイテム・家具の選び方① ベッド

さて、ここからはインテリアアイテムや家具の選び方について見ていきましょう。

引き続き、「4畳半で一人暮らし」という想定でお話ししていきます。

まずはじめに取り上げるのは、日々の休息に必要な「ベッド」です。

ベッドは最もかさばりやすいアイテムなので、慎重に選んでいきたいですね。

いくつか候補がありますから、順にご紹介します。

<収納力のあるベッド>

狭い間取りのお部屋には、もともと設定された収納スペースが少ないことが多いです。

そのため、ベッド下を有効活用していきましょう。

引き出しつきのベッドや、床下が全て収納スペースになるものまで、さまざまな種類があります。

<ロフトベッド>

高い位置にベッドがあるため、空間を余すことなく利用できるのがメリットです。

ベッド下に机を設置して作業スペースをつくったり、空間を丸ごと収納スペースにするなど、その使い方は無限大です。

<ソファになるベッド>

昼間はソファで夜間はベッドと、一台で二役をこなすソファベッドが人気です。

これなら4畳半でもゆとりを感じられるレイアウトが可能です。

<ベッドではなく敷布団もアリ!?>

大きなベッドはかさばりやすいので、敷布団や折りたたみマットレスを選ぶケースも目立ちます。

お布団の収納場所が確保できるなら、こういった選択肢も視野に入れてみましょう。

4畳半で一人暮らし!インテリアアイテム・家具の選び方② テーブル

続いて取り上げるのは、生活に欠かせない「テーブル」です。

4畳半で一人暮らしということならば、小さめで折りたためるタイプをおすすめします。

使用しないときには片づけることができるので、スペースを有効活用できますよ。

そして前述したように、背の低いロータイプであることも重要です。

重心を低く見せることでお部屋の圧迫感を極力減らしていきましょう。

また、ガラス素材の天板を用いたテーブルは、視線の抜けを生み出すため狭いお部屋に最適です。

脚が細いと華奢な印象になるので、より効果は増していくでしょう。

また、どうしてもダイニングテーブルを設置したい場合には、前項でご紹介した「ロフトベッド」を活用してみましょう。

閉塞感は否めないものの、小ぶりなテーブルとイスであれば配置することができます。

もともとダイニングテーブルが組み込まれたロフトベッドも販売されていますので、気になる方は探してみてください。

ネット通販を中心とした、一部のインテリアショップにて取り扱いがあります。

4畳半で一人暮らし!インテリアアイテム・家具の選び方③ ファブリック

引き続き一人暮らしの方に向けてご紹介するのは、カーテンやラグなどといった「ファブリック」の選び方です。

カーテンといえば、ヒダのある「プリーツカーテン」が一般的ですが、ボリュームが出やすいため4畳半程度の狭いお部屋には少々不向きです。

そこでおすすめしたいのは、上下に開閉する「ロールスクリーン」です。

プリーツカーテンと違ってヒダはなく、閉じるとフラットな状態になるのが特徴です。

生地の厚みも薄いので、インテリア全体の印象をすっきりと見せることができるでしょう。

また、操作性に優れていて扱いやすいことも人気の秘訣となっています。

色合いは淡く控えめな柄の生地を選び、お部屋の圧迫感を減らしてください。

次は、ラグに焦点を当てていきましょう。

ラグを床一面に敷き詰めてしまうと、お部屋の狭さを強調してしまいます。

濃い上に暗い色味のラグならなおさらです。

そのため、ラグに必要性を感じなければ「敷かない」という選択がベターです。

床が見えている部分が多いと、お部屋に広がりを感じやすくなりますよ。

壁を使って無駄なく収納力アップ!

最後となりますが、「収納面」について掘り下げましょう。

一人暮らし用のミニマムなお部屋で有効活用すべきなのは「壁」です。

4畳半程度の空間でもフリースペースとなっている壁に細工を施すと、収納力が格段に上がります。

また、収納だけでなく、おしゃれな演出をする際にも役立ちます。

ここでは一部のアイデアをご紹介させていただきます。

<有孔ボード>

規則的に並んだ穴に専用のパーツを取りつけることで、棚やフックなどを設置することができます。

しかしながら、重いものを吊るしたい場合には、ボードを壁に固定する必要があるので注意してください。

<ディアウォール>

木材を突っ張り棒のような方式で組み立てていきます。

壁を傷つけることなく頑丈な壁面収納を設置したい方にはおすすめです。

<ウォールシェルフ>

ピンで簡単に固定できるものだと、壁の傷みが気になりにくいです。

雑貨のディスプレイや小さい日用品の収納にいかがでしょうか。

収納もインテリアの一部ですから、レイアウトには妥協したくないですね。

狭いお部屋だって素敵にコーディネートできる!

この記事では、4畳半の狭いお部屋を魅力的に仕上げるポイントについてご紹介してきました。

狭さを感じさせない空間づくりには、ちょっとしたコツが必要です。

配置するインテリアアイテムに妥協せず、こだわりの感じられるお部屋を目指しましょう。

そうすると、プライベートがもっと充実するはずですよ。