賃貸ユニットバスのコーキング剥がれは業者に依頼しよう!

最終更新日:2019/03/06

「ある日ふと気づくと、コーキングが剥がれていた」ということもあるでしょう。

今回は賃貸の場合での、ユニットバスのコーキング剥がれについて触れていきます。

賃貸では、自分で修理ことは難しいため、業者に依頼することになります。

そんなときのために、コーキング剥がれの修理依頼業者をご紹介していきます。

また、コーキングの効果についても触れていくので、これを機に知っておきましょう。

ユニットバスのコーキングって何?

DIYなどをしている人でなければ、「そもそも、コーキングって?」と思う人も多いでしょう。

ユニットバスのコーキング剥がれの業者をご紹介する前に、まずはコーキングが何なのかについてお伝えしていきます。

コーキングの役割などを知ることにより、コーキングの必要性などもより理解しやすくなります。

コーキングを知らない人は、これを機に学んでおきましょう。

コーキングとは、タイルや浴槽などの隙間やつなぎ目に目地剤を打ち込むことを指します。

お風呂などに入ったときに何気なく目にしているかと思いますが、ゴムのような、少しぷにぷにしたものです。

水回りの住宅設備によく使われていて、防水などの効果もあります。

隙間などに水が染み込んでいかないようにするためのものです。

その他の役割としては、クッションのような役割も果たしています。

コーキングと一緒にシーリングという言葉も聞きますが、実はどちらも大きな違いはないと言われています。

また、コーキング剤には、定型と不定形の2種類があり、太い輪ゴムのような形状の定型タイプと、ボンドのようなペースト状で、時間経過でゴムのように固まる不定形タイプがあります。

コーキングが剥がれると何が起きるの?

ここでは、ユニットバスのコーキングが剥がれることで起きることについてご紹介していきます。

上記でもご説明したように、コーキングには防水の役割もあります。

つまり、コーキングが剥がれることによって、その箇所から水が染み込みやすくなることが挙げられます。

このことにより、住宅自体にダメージを与えてしまう可能性があります。

隙間から壁の内側に水が浸透していき、壁の内部を浸食していくことで、住宅を傷めてしまうこともあります。

また、コーキングが剥がれていなくても発生する問題があります。

それはカビです。

よく聞くことのある黒カビは、コーキングに発生するとコーキングの奥まで浸透してしまうことがあります。

そうなってしまった場合、カビ取り用の洗剤などでは落としきれなくなってしまいます。

そのような場合にも、たとえ剥がれていなかったとしても、1度剥がして修理が必要になります。

ユニットバスのコーキング剥がれを修理依頼してみよう!

まずは、ユニットバスのコーキングの剥がれを確認して、どの程度の剥がれ具合なのかチェックしてみましょう。

その後、賃貸の場合だと、大家さんや管理会社に連絡してみましょう。

指定の業者が修理に来ることが多く、こちら側で業者を指定できない場合もありますので、覚えておくといいです。

修理の日程などは、大家さんや管理会社から連絡がある場合もありますが、業者と直接やり取りする場合もあります。

その場合は、自分の都合のいい日や、後にご紹介する注意事項などを踏まえた上で、修理の日程を組んでいきましょう。

コーキングの修理自体は、それほど作業時間もかからないことは多いので、1日の中の数時間予定を空けておけば問題ないでしょう。

ただし、ユニットバスのコーキングの剥がれが、大規模であった場合や、全部1度新しくしてもらいたい場合などには、作業時間も長くなっていくので丸1日空けておいた方が安全です。

また、業者とのやりとりがあった場合には、そのときにどれくらいの時間がかかりそうか聞いてみてもいいでしょう。

大家さんや管理会社とのやりとりでは、はっきりとした答えが出ないことも多いので、なるべく業者に直接問い合わせるのがいいです。

このようなことに、重要な情報にもなるので、1度ユニットバスのコーキング剥がれの程度を確認しておくことも重要です。

ユニットバスのコーキング剥がれの修理依頼業者

大家さんや管理会社からの指定業者が特にない場合には、自分で修理業者を探す必要があります。

急いで修理してもらいたいときに、慌てなくてもいいように事前に修理業者を見つけておき、余裕をもっておきましょう。

ユニットバスのコーキング剥がれの修理業者をご紹介していきます。

【おそうじ専科】

こちらの業者は、ネットからも申し込むことができる修理業者になります。

おそうじ専科のコーキング修理には、大きな特徴が3つ挙げられています。

1つ目に防カビ対応のコーキング材を使用していることです。

防カビ対応していれば、カビが発生しにくくなるので、その後のお手入れなども楽になります。

2つ目に10,000円(税抜き)の修理費用を掲げています。

6mまでの修理は、一律の料金なので、わかりやすいです。

6m以上になる場合は、範囲が広くなるにつれ料金も上がっていきます。

3つ目に1級防水施工技師が、修理を担当します。

7年以上の実務経験が必要になるので、安心して依頼することができます。

レビューでの評価も高く、丁寧な作業が好評となっています。

こちらの業者は主に、関東周辺が対応地域をなっています。

ユニットバス以外にもコーキング箇所がある

ユニットバス以外にもコーキング剤を使う箇所があります。

キッチンなどの水周りの剥がれなどにも、コーキング剤を使って修理することができるので、水漏れなどが気になるところがある場合には、依頼した時に見てもらうのもいいでしょう。

こちらの場合にも修理方法はほとんど同じです。

既存のコーキングがない場合には、比較的簡単な作業になるので、気軽に相談してみましょう。

キッチンのシンクの蛇口のつなぎ目などもその対象となります。

コーキング材は、床と壁の隙間などを埋めることにも使えます。

害虫や埃の侵入を防ぐ目的でも使うことができるので、害虫の発生に困っている人は、こちらも相談してみてもいいでしょう。

ただし賃貸の場合だと、1度大家さんであったり、管理会社に連絡を入れることを忘れずにしましょう。

その後の業者とのやりとりで、気になる箇所がある人は、相談してみましょう。

コーキングは意外と多くの箇所で使うことができるので、ユニットバス以外であっても修理できます。

ユニットバスのコーキング剥がれを修理依頼する際の注意事項

ユニットバスのコーキング剥がれを修理依頼する際の注意事項についてお伝えしていきます。

ユニットバス内でコーキングする場合には、換気扇をつけながらの作業になるので、換気扇がうまく回っていないなどの場合には、1度掃除しておきましょう。

その他には、コーキングする日には、先に入浴を済ませておくことをおすすめします。

コーキングが完全に乾ききるまで使用できないので、その日は入浴できないことになります。

コーキングをするということは、ユニットバスの浴槽を24時間以上は使えなくなるということを忘れないようにしましょう。

また、上記でも触れましたが、コーキングしたところにカビが入り込むと、また剥がさなくてはならなくなるので、ユニットバス内の湿気などにも気を配りましょう。

窓などがある場合には、開けておくと空気の通りもよくなり、より良いでしょう。

業者に依頼して綺麗なコーキングに仕上げてもらおう!

コーキングは、プロの業者に依頼することで、仕上がりも美しくなります。

賃貸の場合は、自分でコーキングすることが難しいので、業者に依頼して今までどおりの綺麗なコーキングにしてもらえます。

また、その他にも家の中で気になる箇所がある場合は、相談することもできるので、気軽に相談してみましょう。

予め、修理箇所をメモ書きなどしておくと、業者とのやりとりもスムーズになります。