お風呂の蛍光灯交換・照明カバーの交換時の注意点!

お風呂の蛍光灯が切れて、交換したいと思ったら照明カバーを取り外す必要があります。

その方法が分からない方のために、外し方や注意点をご紹介します。

また、照明カバーが割れてしまい、補修、もしくは交換したいと思った時のために、カバー破損時の対処法についてもお伝えします。

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お風呂の照明が点かない!照明カバーの外し方

お風呂の照明が点かなくなって蛍光灯を交換しようと思っても、カバーの外し方が分からないという時に、無理に間違った方向に力を加えると、カバーが破損してしまうかもしれません。

照明カバーは、多くは回すことで開けることができますが、パッキンとカバーがくっついてしまい、外れにくくなることもあるようです。

「力が足りない」「滑る」などの原因で外れないことも考えられますので、力が強い方にお願いするか、滑り止めゴム付き手袋をはめるなどして行いましょう。

また、取り外す前に、必ず照明のスイッチを消してください。

では、照明のタイプ別に、外し方をご紹介します。

まず、壁に設置してあるタイプについてですが、丸いものや四角いものがあります。

横から見て半円になっている照明カバーは、反時計回りに回してから、ゆるんだところで手前にゆっくりと引けば外れる場合が多いでしょう。

四角い形や、その他の形状のものも、反時計回りに回すことで取り外しができるものが多いです。

場合によっては、「45度回転させる」、「照明に書かれている『取り外し』の表示のところまで回す」、といった外し方のものもあります。

お風呂の照明カバーの外し方と注意点!

次に、天井に付いている照明のカバーについてですが、回すのではなく、カバーを持って、外周を外側に開くようにして下に引き下げ、取り外すことができるタイプがあります。

引き下げたら取り付けバネを引き抜き、慎重に外すようにします。

くわしい取り外し方を知りたい場合には、照明器具の型番をメモし、各メーカーのホームページで確認するか、問い合わせして聞くようにしましょう。

動画で外し方を公開していることもあります。

収納式タワー照明や、和風の天井照明など特殊な照明器具もあるかと思いますので、必ず取り付け・取り外し方を公式ホームページで確認してから行いましょう。

また、天井に付いている蛍光灯の交換をする時には、安全に作業を行うことを心がけてください。

お風呂の浴槽の上に乗って作業したり、不安定な足場の上で作業すると、落ちて怪我をする可能性があります。

カバーを落として壊してしまうリスクもありますので、十分に注意してください。

しっかりと安定した足場の上で行い、外れにくくて大変だと感じたら無理をせずに他の方や業者にお願いしましょう。

お風呂の天井や照明は、掃除が行き届きにくく、カビが生えていることもあります。

作業の際に汚い空気を吸い込まないように、マスクをすることもおすすめします。

蛍光灯交換の注意点と照明カバーの取り付け方

お風呂場の蛍光灯を交換する時に注意しなければいけないことは他にもあります。

●スイッチを切っても、すぐに蛍光灯に触らないようにする

熱くなっている照明器具を直に触ってしまうと、火傷してしまうかもしれません。

電気が点いていたなら、消してから少し時間をおいて作業しましょう。

●指定されている蛍光灯(交換前と同じもの)に交換する

もし、ちがうものを付けてしまうと、最悪の場合には火事の原因になります。

<カバーの取り付け方>

回して取り外したカバーなら、逆の方向に回しながら押し込むように取り付ければ大丈夫です。

あまりにも強くしめないように注意してください。

また、天井に設置されたダウンライトのように、取り付けバネがある照明器具の場合は、取り付けバネを引っかけてから、カバーを押し込むようにしましょう。

カバーが割れたらすぐ対処しよう!

ここまでは、蛍光灯の交換のためにカバーを外すことをお話ししてきました。

では、経年劣化や何かの拍子にカバーが割れてしまったらどうしたらいいのでしょうか。

カバーが割れた状態で照明を点けてお風呂に入ってしまうと、ショートするおそれがあります。

水が付かないように注意したとしても、結露による漏電の可能性はあります。

照明器具のカバーは、蛍光灯を水分や湿度から守るために必要なものですから、早急に交換するか、応急処置をしたうえで照明のスイッチを入れずに入浴しましょう。

簡単な応急処置の方法としては、水が蛍光灯に触れなければいいので、ラップを巻き付けたりビニール袋をかぶせて、テープでぐるぐる巻いて固定することが挙げられます。

ただし、ビニールやガムテープなどを巻き付けた状態で電気を点けると燃える危険性があります。

スイッチを入れられないようにテープを貼ったり、目印を付けることも必要かもしれません。

とにかく、これはあくまでも応急処置です。

快適にお風呂に入るためには、新しいカバーに交換することが必要です。

カバーだけの交換はできる?

DIYが得意な方であれば、カバーが割れたとしてもプラスチック用のパテで補修したり、専用の接着剤でうまく直すことを考えるかもしれません。

もちろん、プロのようにうまく補修できる場合もあると思います。

しかし、一度割れたプラスチックが劣化しやすいことに変わりありません。

割れた部分に亀裂が入っていき、そのことに気が付かずに放置してしまってショートするかもしれませんので、ここでは交換することをおすすめします。

新しい照明器具であれば、ネット通販サイトでカバーのみ販売していることもあります。

「補修用カバー」や「ゴムパッキン」などの補修パーツがあれば購入し、自分で交換することができます。

しかし、古いお風呂の場合、製造が終了してパーツが手に入らないことも多いです。

そうなると、ホームセンターなどにはまず売っていませんし、ネット通販でも見つからない可能性があります。

その場合は、電気工事店などに連絡し、蛍光灯とセットで照明器具自体を交換することになるでしょう。

※賃貸なら、管理会社や大家さんに連絡してください。

お風呂の照明カバーのみの交換ができない場合は業者に依頼

お風呂の照明カバーが破損して交換が必要な場合には、お近くの電気屋さんにお願いする方法もありますし、インターネットから依頼することもできます。

インターネットから業者に依頼するメリットは、24時間365日受け付けているところがあり、早めに悩みを解決できるという点です。

電話とメールのどちらからでも依頼でき、作業費が定額になっていて分かりやすい業者もあります。

照明器具によっても変わってきますが、作業費だけであれば、1万円以下で済む場合も多いでしょう。

「まずは相談だけ」「見積もり依頼」なども可能で、初回割引を設定している業者も見つけることができます。

プロにおまかせすれば手間はかかりませんし、怪我や故障のリスクはありません。

お風呂の照明カバーが割れたら早めに対処!

照明カバーの外し方や、カバーが割れた時の対処についてお伝えしました。

一番大切なことは、怪我や火傷をしないようにすることです。

お風呂にむきだしの状態の蛍光灯があるのは大変危険です。

蛍光灯の交換をするにしても、カバーが割れて取り外す際にも、スイッチは必ず消して安全な状態で作業してください。

また、カバーだけ交換することが難しい場合もありますので、電気工事士の資格を持つプロがいる業者に相談しましょう。