『一人暮らし』賃貸とマンション徹底比較!購入のポイント

晩婚化が進んでいる現代では、「おひとりさま」を選択する方も増えています。

これからの一人暮らしを考えたとき、「思い切ってマンション購入しようか?」もしくは「ずっと賃貸に住んでいればいいのか?」と、気持ちが揺れ動いている方もいるかもしれません。

それでは、マンション購入と賃貸との違いを様々な視点から比較していきます。

また、一人暮らしでマンションを購入する際の重要ポイントもご紹介していきます。

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賃貸と比較しながらマンション購入のメリットデメリットを知ろう!

マンション購入のメリットデメリットを賃貸と比較してみましょう。

●マンション購入のメリット

・将来的に資産になるため老後の安心感につながる
・自分の好きなようにインテリアを作ることができる

マンション購入の1番のメリットは、やはりローン完済後に「自分の家」としての資産が残ることでしょう。

また、自分の好きな内装にしたり、リノベーションをすることも可能です。

賃貸ですと、退去の際は原状回復が原則なので、リノベーションにも限度があるでしょう。

●マンション購入のデメリット

・ライフスタイルの変化やトラブルがあっても簡単に引っ越しができない
・万が一収入が無くなってもローンの支払いは残る

もし、今後結婚や転勤などライフスタイルの大きな変化や、ご近所トラブルがあったとしても、一人暮らしと言えども簡単に引っ越しをすることはできません。

また、仮に収入が0になったとしてもローンは残りますので、そのまま払い続ける必要があります。

反対に、賃貸は何かあれば比較的簡単に引っ越しできるという柔軟性があります。

そして、収入が少なくなったら、収入に見合った家に住み替えするということも可能です。

気になる費用はどれくらいかかる?賃貸とマンション購入の違い

●初期費用について

初めにかかる費用は大きく異なってきます。

一人暮らし用の賃貸は、敷金礼金や仲介手数料などせいぜい数十万ほどですが、マンション購入となるとこうはいきません。

マンションを購入するには、物件価格以外にも様々な諸費用がかかります。

諸費用とは、家を買うときに必要な税金や手数料のことで、物件価格の5~10パーセントの場合が多いようです。

一般的にマンション購入するときは、最初に頭金の他に諸費用を払うので、数百万単位の支払いの必要があります。

●月々の支払について

賃貸は、物件によって家賃の他に、管理費を払う場合もあります。

マンションを購入すると、毎月のローンの返済の他に、管理費と修繕積立費の支払いがあります。

どういった用途に使われるのかというと、マンションの共用部の清掃や設備管理に使われるのが管理費で、将来のマンションの大規模修繕のお金が修繕積立費です。

そして注意したい点ですが、マンションの築年数が経過するに連れて、管理費も修繕積立費も当初に設定されていた金額から、徐々に値上がりする場合があるということです。

また、これらの費用は、ローン完済後も支払わなくてはなりません。

●その他にかかる費用

賃貸もマンション購入も、車があれば別途駐車場代は必要ですし、駐輪代も必要なケースもあります。

その他に、火災保険も賃貸・購入どちらも必要な費用です。

しかし、マンション購入の場合は、年に1回固定資産税の支払いがありますので、この点は大きな違いですね。

賃貸or売却?マンション購入後に結婚することになった場合

「自分は結婚するつもりはない」と決めて、一人暮らし用にマンションを購入する方も多いでしょう。

しかし、人生はいつ何が起こるのかわからないものです。

もし結婚することになれば、せっかく購入したマンションはどうすればいいのでしょうか。

●そのまま住み続ける

広めの物件を購入しているのであれば、そのまま住み続けることもできます。

また、必要に応じて間取りをリフォームすることも可能です。

しかし、ローンの支払いの他にリフォーム費用もかかるので、自分の予算と照らし合わせてみましょう。

●売却をする

ローンの支払い中でしたら、ローンを完済しない限り勝手に売却することはできません。

売却価格がローン残高を上回ると、売却金の受け取りもできますが、下回った場合は自己資金をプラスして、ローンを完済後に売却できるようになります。

高い値段ですぐ売れるのならばいいのですが、なかなか買い手がつかないといったこともあるようです。

●賃貸として貸し出す

家賃収入を住宅ローンの支払いに充てていくことができます。

そのうえ、マンションという資産をずっと保持し続けることができるので、老後のために残しておくという方法もあります。

しかし、借り手がいないときは収入がないというのがデメリットです。

知っておきたい住宅ローン控除!一人暮らしのマンション購入の注意点

マンションをローンで購入する場合、「住宅ローン控除」という制度があります。

住宅ローンの年末時点での残高の1パーセントを、所得税から控除されるという制度です。

現行では10年間となっていて、収めた税金からかなりのお金が戻ってきますので、利用している方は非常に多いです。

しかし、この制度を利用する条件の一つに「住宅の床面積の合計が50平米以上」というのがあり、条件を満たせない場合は控除を受けることができません。

マンションの場合、廊下や階段などの共有部分は含まれず、あくまでも登記簿上の専有部分の床面積となっています。

それでは、「50平米」とは一体どれほどの広さなのでしょうか。

賃貸物件のサイトを見ていると平米数が記載されていますので、おおよその想像がしやすいのですが、実は一人暮らしには少々広いくらいの間取りです。

1LDKですと、15畳前後のゆったりしたLDKに、5~7畳ほどの寝室といったイメージです。

また、2LDKであれば9畳のLDKにそれぞれ6畳の部屋が2つというイメージで、二人暮らしも十分可能な広さと言えます。

不動産会社の物件資料やウェブサイトに記載されている平米数は、登記簿上の面積より大きく記載されていることも多々あります。

もし気に入った物件が見つかったのであれば、必ず登記簿上の面積を確認しましょう。

将来のことも考えて選びたい一人暮らしのマンション購入のポイント

「将来も安心して住み続けられるマンションを購入したい」となると、どのような目線からマンションを選べばいいのでしょうか。

まず、1番初めに考えるのが立地です。

交通の便がいいことはもちろん、商業施設や医療機関等が近く生活がしやすいことや、町の持つイメージが高いところは「よい立地」とされることが多いです。

このような場所に建つマンションは賃貸としても人気ですし、売却時に買い手も付きやすく、値崩れもしにくい傾向にあります。

マンションの設備としては、オートロックや24時間の監視体制など、セキュリティが充実しているところが安心です。

一人暮らしですと、ネットショッピングをしてもなかなか荷物を受け取りできないという悩みもありますが、宅配ボックスがあると、いつでも受け取りできるので便利です。

また、24時間ごみ出しOKのマンションもあります。

仕事から帰った後でも、ごみをこまめに捨てることができるので、家の中も清潔に保つことができます。

そして、自分が歳をとって、思うように体が動かなくなったときのことも視野に入れてみましょう。

駅近で立地がいいとしても、坂道が多い土地は歩くのが大変になるかもしれません。

高層階の部屋は景色がいいなどメリットもたくさんありますが、万が一災害が起こってエレベーターが使えなくなったときを考えると、階段で上り下りできる階数の部屋を選ぶという選択もあります。

一人暮らしの理想の間取りとは?ライフスタイルに合わせて選ぼう

次は、購入するマンションの間取りについて考えてみましょう。

一人暮らしですと、家族との共有スペースはありませんので、すべての部屋を自由に使うことができます。

まず、自分のライフスタイルを想像してみてください。

オンとオフをきちんと分けて生活したい方は、廊下を挟んで、寝室や浴室などのプライベートルームと、キッチンや食事をするリビングが切り離されている間取りがいいでしょう。

このタイプは、完全にプライベート空間を分けられるので、来客時にも安心です。

もしも、友人や知人を招く機会が多いのならば、広々としたリビングも欲しいものです。

料理が好きな方は、手料理でもてなすこともあるでしょうから、料理をしながら友人と会話を楽しめる対面型のキッチンが使いやすいです。

また、リビングと寝室が繋がっているタイプの間取りもあります。

こちらのタイプは、扉を開けると大きなワンルーム空間となり、部屋を広く使うことができます。

それから「部屋数」はどうすればいいのでしょうか。

賃貸でもマンション購入でも、一人暮らしには1LDKが人気ですが、2LDKや3LDKを選ぶ方も増えているようです。

例えば荷物の多い方は収納部屋にしたり、友人・知人が来たときの客間として使うなど、用途は様々です。

自分の今後のライフスタイルに合わせた、生活のしやすい快適な間取りを選びましょう。

賃貸との大きな違い!マンション購入は「資産」になる

賃貸も購入もそれぞれ費用はかかりますが、マンション購入の場合は、ローン完済後自分の「資産」となって残ります。

もし将来結婚することがあった場合でも、そのまま住み続けることもできますし、売却や賃貸に出すといった方法があります。

そのためにも、自分のライフスタイルに合った老後でも住みやすく、値崩れしにくい物件選びが重要です。

また、住宅ローン減税は50平米未満の物件は控除を受けることができませんので、その点も合わせて選ぶとよいかもしれませんね。