スツールからはじめる!北欧ヴィンテージ家具のある生活

ゆったりとした雰囲気のインテリアスタイルがお好みの方は、「北欧ヴィンテージ家具」を手に入れてみませんか?

「北欧風」や「ヴィンテージ風」ではなく、本物のヴィンテージ家具です。

ここでは、ヴィンテージ家具初心者でも取り入れやすい「スツール」に焦点を当てていきます。

まず、北欧ヴィンテージ家具について、詳しくお話ししましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

カフェテーブルのようなおしゃれな「こたつ」を見つけよう!

「こたつ」は、日本人にとってなじみの暖房器具ですよね。最新家電が普及する近年でも、人気が衰え...

ベッドの脚を高くする方法とメリット!高さごとの方法を解説

「ベッドの脚を高くすることができたらいいのに」と感じたことはありませんか。掃除や収納スペース...

玄関にはシェルフを!おしゃれなインテリアをディスプレイ

玄関は、家族が毎日出入りする場所でもあり、来客を迎える場所でもあります。その家の顔ともいえる...

1DKはベッドの配置が鍵!限られた空間を広く見せるには?

1DKにはダイニングキッチンに個室が1つ付いていて、1人及び2人で生活するのに十分な広さだとされ...

処分費用の節約!ロフトベッドの解体を1人でやってみよう

狭いお部屋のスペースを有効利用でき、見た目にもお洒落なことからロフトベッドは1人暮らしの方などに...

赤ちゃんにおすすめのチェアベルト!食事をゆったり楽しもう

赤ちゃんがイスに座れるようになり、一緒に食事を取ることができるのはお母さんにとって、とても楽しみ...

無垢材のテーブルが欲しい!材質の種類別の特徴とは?

触れるとホッとする木の家具。インテリアの中で中心的な存在となるテーブルを、無垢材で選びたい方...

ダイニングチェア用クッションがおすすめ!選び方のコツ伝授

座面が布張りでないダイニングチェアはどうしてもお尻が痛くなってしまいますし、冬場はひんやりと冷た...

和室に合う家具にはどんなものがある?ニトリで探してみよう

和室が落ち着くという理由から、自宅には和室がある人も多いのではないでしょうか。今回は、和室に...

木製家具を塗装でリメイク!最適な塗料と塗り直し方法とは?

「長年使っている家具が古びてきた」または、「家具の雰囲気を変えたい」「インテリアのテイストに合わ...

のんびりくつろげるソファを自作しよう!簡単な方法をご紹介

のんびりとくつろぐことができるソファがあるとリラックスできますし、来客時などにも重宝します。...

ソファで快適に過ごそう!L字型の選び方やおすすめをご紹介

ソファがあると、のんびりとくつろぐこともでき、より快適に過ごすことができるようになります。そ...

スツールを置いてセンスアップ!おしゃれな玄関はこう作る!

玄関を綺麗にしておくと帰宅したときの気分も良く、嬉しい来客があるなど、良いことが起こるといわれて...

新築マイホームを購入!必要な家具と家電選び・配置方法

新築のマイホームを購入するにあたり、新しい家具や家電の購入を考える方はたくさんいらっしゃいます。...

家具をリメイクシートで変身させよう!貼り方や注意点は?

近年はDIYでお部屋の模様替えをする方が多く、オリジナリティ溢れる家具がSNSでもたくさん紹介さ...

スポンサーリンク

北欧ヴィンテージ家具について

北欧インテリアのルーツとなっている国はいくつかありますが、ヴィンテージ家具が有名なのは、「デンマーク」です。

デンマークの人々は、暮らしの豊かさを表現するために、家具のデザインにもこだわります。

また、家族や友人との時間を大事にする考え方により、インテリア空間を心地良いものにしようという意識が強いのだと言います。

このような背景から、デザイン性に優れた家具づくりが根づいたのでしょう。

デンマークでは1940年~1960年代頃になると、より良質な家具がつくられるようになりました。

そのため、この時代につくられた家具は、高い機能性とデザイン性を兼ね備えています。

長く使えるように設計されているので、何世代にもわたり、家具が引き継がれていくのです。

1940年~1960年の黄金時代を代表するデザイナーとしては、ハンス・J・ウェグナーやアルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、ボーエ・モーエンセンなどが挙げられます。

こうした北欧ヴィンテージ家具は人気が高いので、世界中のバイヤーが探し求め、手に入りにくくなっているのが現状のようです。

特に、椅子やスツールはコレクターが多いことでも知られています。

北欧ヴィンテージ家具を購入するときのポイント!

はじめて北欧のヴィンテージ家具を購入するときは、以下のポイントに気をつけてください。

決して安い買い物ではありませんから、あらかじめチェックしておきましょう。

◯リペア技術

「リペア」とは、古めかしいヴィンテージ家具をきれいする作業のことを指します。

スツールの場合、座面のファブリック生地を張り替えたり、脚の長さを変えたりすることができます。

ショップのリペア技術により、ヴィンテージ家具の価値も左右されるものです。

細かい要望にこたえてくれるショップで購入し、自分好みにカスタムしていきましょう。

そしてなにより、北欧家具に詳しい職人さんがいると安心ですよね。

◯品質保証

長年使用されてきたヴィンテージ家具を購入するなら、品質保証はついていたほうが良いでしょう。

不備を見つけたときは、新たに調整してもらいましょう。

◯サイズ感

北欧では長身の方が多いため、サイズは大きめになっていることが多いです。

日本人の体型に合わせてリペアしてくれるショップもありますから、相談してみてください。

◯ニオイ

通販サイトを利用する際、気がつきにくい点があります。

それは、家具のニオイです。

ヴィンテージ家具には独特なニオイがするものもあるので、気になる方は購入前に質問しておきましょう。

このように、ネット上の情報だけでは判断できない部分もあるため、注意してみてください。

北欧のヴィンテージスツールを安く手に入れるには?

有名デザイナーや有名ブランドのヴィンテージスツールは高値で取引されていますが、「値段の高いものは手が出しにくい…」という方も多いでしょう。

そのようなときは、ノーブランドの北欧家具に目をつけてみてください。

ジープランシリーズやアーコール、マッキントッシュのような有名ブランドではなく、デンマーク産であることだけが分かるヴィンテージ家具が狙い目です。

そして、使用されている木材の種類によっても値段は左右されます。

家具づくりに使われる木材にも、ランクがあるのをご存知でしょうか?

希少な木材としては、「マホガニー」が挙げられます。

マホガニーが使用された家具は高額になりやすいので、ぜひとも覚えておきましょう。

また、北欧ヴィンテージ家具には、「チーク」という木材が使用されたものも、多く出回っています。

こちらも良質な木材ではありますが、マホガニーよりも手に入りやすい値段設定なことが多いので、狙い目になるはずです。

北欧ヴィンテージ家具を扱うおすすめショップ

ここでは、北欧ヴィンテージ家具を扱うインテリアショップをご紹介しますので、購入時の参考としてみてください。

◯talo(実店舗:神奈川県)

主に、フィンランドとデンマークのヴィンテージ家具を取り扱っています。

比較的リーズナブルなヴィンテージ家具もありますから、初心者でも手を出しやすいのではないでしょうか。

椅子やスツールの座面張り替えでは、好きな生地から選ぶことができます。

なにより充実したアフターサービスは、うれしいポイントです。

◯haluta(実店舗:東京都、長野県)

取り扱う商品は、主にデンマークから仕入れています。

有名デザイナーのヴィンテージ家具から、かわいらしい雑貨まで、幅広いラインナップです。

通販サイトのフォトクオリティも高く、安心してお買い物ができます。

◯CONNECT(実店舗:香川県)

新品からヴィンテージものまで、さまざまな北欧インテリアアイテムを扱っています。

トータル的な空間づくりをしたい方には、大変参考になるお店です。

北欧ヴィンテージのスツールを飾ろう!

ヴィンテージ家具の入門編としては、小さくても存在感のある「スツール」から取り入れるのがおすすめです。

ここでは、スツールの選び方と、その使い方についてお話しします。

北欧ヴィンテージのスツールは、あたたかみのある木製を取り入れているものが多いです。

美しい木目の強調されているものなら、北欧らしさがより感じられるでしょう。

スツールにはいろいろなタイプがありますが、背の高いハイスツールと、背の低いロースツールが代表的です。

背の高いスツールなら、ダイニングカウンターに置くのが一般的です。

目線が行きやすいので、ディスプレス用として置いておくのも良いでしょう。

北欧インテリアテイストのお部屋では、スツールの上に植物を飾っている実例をよく見かけます。

また、ロースツールなら、玄関の腰かけとして利用するのがおすすめです。

高さにより使いやすさは異なるので、どちらが良いのかよく考えてみましょう。

北欧ヴィンテージ風のスツールという手も!

ヴィンテージ家具は、一点ものであることが多いです。

「悩んでいたら、すでに購入されていた…」などということもあるでしょう。

そのようなときは、「ヴィンテージ風」のアイテムからはじめてみても、良いのではないでしょうか?

北欧らしいデザインのヴィンテージ風スツールをご紹介するので、参考にしてみてください。

~ハイスツール編~

【イエノワ:ハイスツール ノッカ】

●サイズ:幅380×奥行380×高さ700(mm)

●取扱店:A.BFLY

3本足のスツールで、本体はアイアン、座面と足置きには木材が使われています。

本物のようなヴィンテージ感で、おしゃれな仕上がりです。

そのまま置いておくだけでも、魅力的なインテリアアイテムとして活躍するはずです。

~ロースツール編~

【LIFE FURNITURE:SR IRON STOOL】

●サイズ:幅360×奥行330×高さ450~600(mm)

●取扱店:FLYMEe

回転昇降式の木製座面で、アイアンフレームは個性的な形をしています。

ゆがみや素材感が、ヴィンテージ調な雰囲気を醸し出しています。

北欧ヴィンテージ家具を取り入れてみよう!

今回は、北欧のヴィンテージ家具についてお話ししてきました。

北欧の人々からすると、「家具は壊れたら買い直す」ではなく、「壊れたら直して使う」という考え方が当たり前だと言います。

高級感と品の良さ、歴史を感じられるヴィンテージ家具。

まずは、取り入れやすいスツールから挑戦してみてはいかがでしょうか。