カーテンレールでインテリアを魅力的に!種類やおすすめは?

新築やリノベーションの際、重要視されるイメージの少ない「カーテンレール」ですが、ここにこだわるだけでお部屋の印象が一気に変わります。

そこでこの記事では、カーテンレールの種類や特徴、おすすめの商品などをご紹介していきます。

「今よりもっと素敵なインテリアにしたい!」

そんな方は、カーテンレールにも注目してみましょう。

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機能カーテンレールで快適な生活空間へ!

まずはじめにご紹介するのは、「機能カーテンレール」です。

機能カーテンレールは、その名の通り機能性を重視したカーテンレールで、アルミや樹脂製のものが多いとされています。

価格は安価な傾向があるため、分譲住宅や賃貸住宅に備え付けられているカーテンレールは、大概この種類でしょう。

見た目はシンプルですが、操作性や機能性に優れています。

特徴的な機能があるのは、以下のタイプです。

●伸縮自在タイプ

窓の大きさによって、レールの長さを調整することができます。

カットの手間が省けることや、取り付けが簡単なことがメリットとして挙げられます。

●曲げられるタイプ

手の力だけで、カーテンレールをカーブさせることができます。

設置箇所に合わせた変形が可能で、取り付けられる場所も豊富に対応している印象です。

●カバートップタイプ

レールの上部にカバーが付いているタイプです。

空気の流失を防ぐことができるため、省エネ対策としておすすめです。

また、機能カーテンレールだけに限りませんが、シングルタイプとダブルタイプがあります。

ドレープカーテンとレースカーテンを設置する場合には、レールが2本並んだダブルタイプを選んでください。

アイアン素材の装飾カーテンレールで流行のスタイルに!

前項では「機能カーテンレール」をご紹介しましたが、インテリア性を重視したい方には、「装飾カーテンレール」がおすすめです。

ここでは、アイアン素材のカーテンレールを取り上げましょう。

そもそもアイアンとは、「鉄」を意味しています。

デザイン性に優れているものも多く、キャップの部分にはさまざまなモチーフが取り入れられています。

葉っぱやツタをイメージしたものや、大ぶりなクリスタルが埋め込まれたものまで多種多様です。

このように高級感のあるカーテンレールは、クラシックやロココ調のインテリアにマッチするでしょう。

また、同じアイアン素材の中でも、シンプルなデザインだと男前な印象になります。

素材感や風合いがあり、汚し加工がなされているとブルックリン風のインテリアスタイルにぴったりです。

その場合、カラーリングはクールなブラックが最適ですね。

このようにインテリアの雰囲気によって、デザイン性を統一することも大事なポイントです。

木製カーテンレールはナチュラルでおすすめ!

続いてご紹介するのは、木製の装飾カーテンレールです。

木製のカーテンレールは、「ぬくもりや温かさを感じさせる」と好評で、カフェ風や北欧風、カントリー風のお部屋にマッチします。

ここでは、参考となるおすすめ商品をご紹介しましょう。

【木製カーテンレール 匠(takumi)】

・参考価格:5,000円(税抜)
・取扱店: LIVING PLUS

天然木を使用したカーテンレールで、リングランナーなどのパーツも木製です。

フィニアル(頂華飾り)やカラーリングが選べるので、インテリアに合わせたチョイスが可能となっているのがうれしいポイントです。

丸みがあるAタイプのフィニアルは、可愛らしいのでカジュアルなお部屋におすすめです。

また、くびれが特徴的なBタイプのフィニアルは、スタイリッシュな雰囲気を醸し出します。

カラーリングは「アンティークホワイト」「ナチュラル」「ウォールナット」の3色展開で、それぞれ全く印象が異なります。

インテリアテイストやご自分の好みで、選んでみてください。

テンションポールタイプなら隙間や小窓におすすめ!

次は、テンションポールタイプのカーテンレールについて見ていきましょう。

こちらのカーテンレールは、家具や壁のちょっとした隙間や小窓に適しています。

取り付けに金具や工具などは必要なく、突っ張り棒のような方式で設置するのが一般的です。

そのため、賃貸物件におすすめで、壁や天井に穴をあけられない場面で活躍します。

ポールが細ければ、レースカーテンなどの軽いカーテン生地が適していますが、太めであれば重いカーテン生地であっても心配ありません。

中には、頑丈なつくりになっている製品もありますから、気になる方は探してみてください。

また、テンションポールタイプのカーテンレールは、取り付けのバリエーションが豊富でアレンジしやすいのが魅力です。

レール部分がポールなので、リングの付いたカーテンクリップを通して使うこともできます。

これなら小さなカフェカーテンを飾るのに最適ですね。

こうしたカーテンクリップは、身近な100円均一ショップなどでも取り扱っているので気軽に入手できます。

レールだけでなくカーテンアクセサリーにもこだわるのがおすすめ!

これまで、カーテンレールの種類をご紹介してきましたが、「もっと窓周りのインテリアにこだわりたい!」という方はいませんか?

そんなときは、「カーテンアクセサリー」にも着目してみましょう。

小物までトータルコーディネートしていくと、より魅力的なお部屋へと近付きます。

カーテンレール周辺のアイテムで代表的なものをいくつかピックアップしました。

<カーテンタッセル(カーテンクリップ)>

カーテンを束ねておくために使用します。

ロープ状のループタッセルは使いやすく、リボンやフリルが付いているとフェミニンな印象です。

他にも、クリップやマグネット式など、さまざまなタイプのものがあります。

<房かけ>

房かけは、カーテンをまとめるタッセルをかけておくのに使用します。

カーテンレールと素材や色、デザインを統一するのがおすすめです。

そうすることで、お部屋により一体感が生まれるでしょう。

<カーテンホルダー>

カーテンホルダーとは、タッセルを使用しなくてもカーテンを留めておくことができるアイテムです。

タッセルを使用しないので、房かけを用意することは不要になります。

デザイン性が豊かで、窓周辺のワンポイントアイテムになること間違いなしでしょう。

生活感の出やすいカーテンレールは隠すことができる!

最後になりますが、「カーテンレールを隠したい…」というケースも想定しておきましょう。

備え付けのカーテンレールは、どうしても簡素なものが多いからです。

わざわざ取り外して付け替えるのは面倒ですし、賃貸の場合には難しいことも多いですよね。

そこでおすすめなのは、後付けの「カーテンボックス」です。

カーテンボックスを設置すると、カーテンの印象だけでなくお部屋全体の雰囲気が変わります。

さらに、前述したカバートップタイプのレールのように、省エネ効果が期待できます。

それだけでなく、音漏れや光漏れを軽減させることが可能です。

プライバシー保護の観点からも、ぜひ利用していきたいですね。

参考商品をご紹介するので参考にしてみてください。

【後付けカーテンレール ボックスカバー】

・参考価格:4,900円(税抜)
・取扱店:スタイルダート

こちらは、窓の大きさに合わせて自分でカットします。

木目調カバーのカラーリングは、全部で3種類です。

「ホワイトオーク」「ナチュラルオーク」「ブラウンオーク」とあるので、お部屋の雰囲気によって選んでみましょう。

カーテンレールにもこだわりを!

今回は、主にカーテンレールについてお話ししてきました。

カーテンレールは、窓周りにとって大事なインテリアアイテムです。

機能性や使いやすさだけにとらわれず、素材やカラー、装飾にもこだわっていきたいですね。

近年は、カーテンレールのデザイン性が豊富になりつつあります。

カーテンの生地選びだけでなく、レールや周辺アイテムにも目を向けていきたいものです。