まさに画期的!ベッドの天井収納システム「上げ下げベッド」

最終更新日:2019/05/31

ベッドはどうしても場所を取ってしまって、狭いお部屋では設置できないとお考えの方も多いでしょう。

狭いお部屋の省スペース化を図るための手段として、ロフトベッドや2段ベッドなども挙げられますが、やはり固定式のベッドは窮屈に感じると言われています。

その点、ベッドを天井に収納できれば、このような悩みも解決です。

新しいタイプのベッド、たけしまもけいの「上げ下げベッド」を詳しくご紹介していきます。

ベッドを天井に収納!?たけしまもけいの「上げ下げベッド」

家具の中でもベッドは特にサイズが大きいために、狭いお部屋に配置すると大部分のスペースを占領してしまいます。

お部屋が狭い方は、ベッドを設置するのを諦めるしかない場合もありますよね。

お部屋のスペースの有効利用として人気の集まっているロフトベッドなどでも、ロフト部分を支える長い柱が4本ある構造上、1階部分の利用方法にある程度の制限があるとも言われています。

また、天井の高さによってはロフトベッドを設置しにくい場合もあります。

そこで、画期的なベッドの天井収納システムをご紹介しましょう。

たけしまもけい:ベッド天井収納システム 上げ下げベッド

ベッドサイズ:幅90cm×長さ180cm

材質:木製(レール部分はスチール製)

価格:相談

ベッド自体を天井に収納してしまうことで、お部屋の省スペース化を実現しています。

今回は、ベッド天井収納システム「上げ下げベッド」の魅力に迫ってみましょう。

「上げ下げベッド」の気になる構造

まずは、「上げ下げベッド」の気になる構造についてご説明します。

木製ベッド本体に金属製のレールとレールガイド、これらを支える柱という実にシンプルな構成になっていて、レールの支持柱を上下からしっかりと固定しているために、ぐらつきなどの心配はないと言われています。

ベッド部分は木口の厚さが2インチ、幅が4インチのツーバイフォー材を使用し、耐加重130kgとされています。

実際のベッドサイズは、一般的なシングルベッドより長さが少し短いようですが、女性やお子さんなら問題なく使用できるサイズ感ですし、耐加重130kgということから、身長が低めの男性でももちろんご利用できます。

また、天井に収納したベッドは手動式ですので、就寝時にスライドさせて使用します。

スライドも力を入れることなく非常にスムーズですので、あまり力のない方でも1人で簡単に動かすことができます。

さらに、木造、鉄骨造、コンクリート造のどの構造体のお部屋にでも設置が可能で、取り付けや取り外しもたったの1日で完了してしまうと言われてます。

工事期間の就寝場所に困ることがないのも嬉しいところですね。

天井にベッドを収納して快適な広さを確保!

たけしまもけいの「上げ下げベッド」の魅力は、なんといってもお部屋の広さを確保できるところにあります。

ロフトベッドなどもお部屋の省スペースにはとても便利ですが、1階部分に机などを配置するとどうしても頭上に圧迫感を感じてしまうと言われています。

しかし、ベッド天井収納システムという名称通り「上げ下げベッド」は、ベッドが天井まで上昇することでその下のスペースが丸々全部使えてしまうのがメリットです。

日本の一般住居の天井の高さは、約2.3~2.4mです。

この天井の高さを基準にすると、「上げ下げベッド」を天井に収納した状態で床面からベッドまでの高さはなんと約1.9~2.1mになり、十分なスペースが確保できます。

例えば、こちらのベッドの下に勉強机などを配置しても、頭上に圧迫感がなく窮屈に感じることがありません。

また、就寝時は天井から約0.9~1.0mの高さまでベッドを下へスライドさせて使用します。

この高さですと床面からは約1.4~1.5mとなりますので、下に配置した勉強机などの家具にぶつかってしまうこともありません。

その他、ソファや低めのチェストなどと、配置する家具などもお好みに合わせて使用できるのも嬉しいですね。

天井にベッドを収納すればこんなに省スペース!

どれだけ省スペースになるのかは、具合的なお部屋の広さを例に挙げてみると分かりやすいと思います。

3畳のお部屋なら、ベッドは置けないと考えるのが一般的ですよね。

3畳は、いわゆる納戸などに使用される広さになります。

しかし、「上げ下げベッド」を使用すればベッドを置くのを諦めていた3畳のお部屋に、ベッドプラス机、さらに他の家具なども問題なく配置することが可能になってきます。

さらに、6畳のお部屋を例に挙げてみましょう。

6畳は、基本的に1人で使用する少し狭いワンルームのお部屋などの広さになるとされています。

こちらに「上げ下げベッド」を2台使用すれば、なんと2人用のお部屋として使うことも可能になります。

2段ベッドを置くよりも確実に広いスペースが確保できるため、天井に収納したそれぞれのベッドの下に勉強机などを配置すれば、ご兄弟2人用の子供部屋に早変わり。

このように、ベッドを天井に収納してしまうことで、ベッドの大きさ分のスペースがそのまま使用できるために、今まで諦めていた狭いお部屋の使用方法の幅がぐんと広がります。

「上げ下げベッド」で自分好みの空間を!

ここでは、お部屋の省スペース以外の魅力について触れてみましょう。

「上げ下げベッド」には、様々なオプションを取り付けることもできるとされています。

ベッド降下レールに中段ストッパーを取り付ければ、鍵の設置も可能になります。

鍵を解除しないとベッドを降下させることができないために、よりプライベートな空間としてベッドを利用することができます。

また、天井から吊棚を設置することも可能ですので、手元灯やスマホ、雑誌などを置くスペースも確保できます。

オーディオ類を天井からの吊り式にして、ベッドサイドをよりリラックスした空間にした実際の使用例もあります。

さらに、以前使用していたベッドをそのまま使用することもできると言われています。

もちろん、ベッド天井収納システムに適応しないベッドもありますが、基本的にベッドフレームの頭部分と足部分の部材がしっかりとした木製ベッドならそのまま使用できるため、コスト削減につながります。

こちらも、2段ベッドの上下を切断して実際に使用した例があります。

このように、「上げ下げベッド」には、ただお部屋のスペースの有効利用だけに留まらないたくさんの魅力がいっぱいなのです。

お部屋の耐震性をアップさせるベッド!

ベッドを天井に収納することによって、結果的に、お部屋の耐震性を向上させることができるというデータがあるとも言われています。

もちろん、お部屋の構造によってその程度に差は出てくるのですが、全般的に耐震性は向上するとされています。

例えば、床面から天井に対して加圧が可能なお部屋の場合に、この「上げ下げベッド」を設置するとします。

この場合、支持柱の上方向に約100kgもの圧力をかけてベッドを設置します。

これに加えて、使用する支持柱の断面積は38mm×235mmとされ、一般的な3寸柱よりも強力なものを使用しています。

このしっかりとした支持柱が2本設置されることになりますので、お部屋全体の耐震性がぐんとアップすることになるのです。

ベッドを天井に収納するという発想が、お部屋の耐震性の向上にまで結びついた「上げ下げベッド」が、もっと身近に感じられるのもそう遠い話ではなさそうですね。

こんなベッドが欲しかった!たけしまもけいの「上げ下げベッド」

テレビ番組で紹介されたこともある「上げ下げベッド」は、天井に収納するベッドです。

スライド式で就寝時以外は天井までベッドを上昇させておくため、ベッドサイズ分の空間を有効利用できます。

省スペースに加えその構造から耐震性も向上すると言われている、まさに理想の天井収納システム。

子供部屋やワンルームのマンション、デスクルームにベッドを配置したりとあらゆるニーズに対応できる優れものです。