紫外線対策は万全?!UVカットカーテンを使ったその効果

寒い冬が終わると暖かい春を迎え、そして夏へと移り変わります。

紫外線が最も強いのは夏の時期ですが、実は春先からも夏とあまり大差なく強い紫外線が降り注いでいると言われています。

そのため、UVカットは春から準備しておくのが得策です。

外出先では日焼け止めクリームや日傘で対応されていると思いますが、屋内ではどうでしょうか。

今回ご紹介するUVカットカーテンは、屋内へと降り注ぐ紫外線から守る効果があると言います。

UVカットカーテンの効果はどれくらいあるのか、ご説明していきましょう。

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日光浴の効果!紫外線を浴びすぎる危険性とUVカットの必要性

一昔前までは日光浴という言葉がある通り、お日様を浴びることは健康に良い効果があるとされていました。

お日様の光によってビタミンDが生成され、朝一番の光に当たることによって体内時計がリセットされます。

ビタミンDは、カルシウムの吸収を良くすることで有名ですね。

体内時計が正常だと、良質な睡眠も取りやすくなると言います。

また、朝日を浴びることによりセロトニンが分泌され、心身が健康になる検証もされており、鬱病予防にも良いとされています。

このように、日光は私達人間になくてはならないもので、恩恵もたくさんあります。

しかし現在、過剰な紫外線を浴びると皮膚がんを発生させる危険性があることも示唆されています。

また、紫外線は日焼けをして健康的というイメージもありますが、浴びすぎると皮膚がんのリスクを高めるだけでなく、シミやシワなどにも影響があると言われています。

また、身体だけでなく、家具にも色褪せや劣化を引き起こさせます。

屋内での紫外線対策としては、ブラインドやフィルムなどもありますが、UVカットカーテンが手軽です。

日焼け止めクリームと併用することで肌へのダメージを軽減しつつ、家具やカーペットの変色を防ぐ効果が期待できます。

紫外線の種類とUVカットカーテンをオススメする理由

実は、地上に降り注ぐ紫外線を大きく分けると「UVA」と「UVB」があります。

【UVA】

全体の約95%を占めると言われており、シミやシワ、たるみの原因となるとされています。

ピークは4~8月頃とされていますが、ピーク時以外も半分以上の紫外線が降り注いでいると言われているため、通年を通してUVカット対策をする必要があるでしょう。

【UVB】

全体の約5%を占めると言われており、肌の奥までは達しないとされていますが、UVAよりも強いエネルギーがあるとされているため、やけどのような炎症を起こし赤くなることもあるとされています。

ピークは5~8月頃とされており、冬の季節になると5分の1程度になるとも言われているため、あまり影響がないとも言えます。

どちらの紫外線も、過剰に浴びることによって、老化や炎症を引き起こすリスクが高まると言われています

また、屋内でも直射日光の約80%の紫外線が窓から入り込むと言われています。

「屋内でもそんなに日焼けをしてしまうなんて」と、驚かれた方も多いのではないでしょうか。

UVカット対策として、フィルムなどは効果も高く良いのですが、フィルムが貼れないガラスの種類もあります。

ブラインドは掃除の手間がありますし、ロールスクリーンも洗濯は難しいです。

その点、UVカットカーテンでしたら洗濯も可能ですし、レールさえあれば、どの窓にも取り付けることができます。

UVカット最強のカーテンとその効果

カーテンを選ぶ際、UVカットの効果を一番と考えるなら遮光カーテンがオススメです。

文字通り遮光カーテンは、紫外線を含む可視光線などの光を遮断します。

遮光カーテンの中には、99.99%以上UVカットすると謳っているものも販売されています。

このような遮光カーテンは、冷暖房の効率も上げる効果も期待できますので電気代の節約をしたいと思っている方にもオススメです。

もちろん、肌への日焼けを防ぎ、家具や壁紙、カーペットの日焼けも防いでくれます。

また、遮光カーテンを取り入れるメリットとして、物理的に暗くなれば夜だと認識する夜行性のペットを飼っている方にもオススメです。

ただ、遮光カーテンを取り入れる際に注意したいことと言えば、光を通しにくくなるので、カーテンを閉めるとお部屋が暗くなってしまうという点です。

99.99%以上のUVカットカーテンを取り付けた場合、昼間でも閉めている間は真っ暗になりますので、照明を点ける必要があります。

そこで、ある程度光も取り入れることができ、UVカット効果もあるオススメのカーテンをご紹介していきます。

UVカット効果もありながら光を通すオススメカーテン

UVカット効果もあり、真っ暗にならない程度のカーテンをご紹介していきます。

それは、ミラーレースカーテンです。

レースのカーテンなので、光もある程度通します。

レースカーテンと言っても色もホワイトに限らず、茶色や柄入りなどもありますから、お好みに応じて選ぶことができます。

レースでできていますが、90%以上のUVカット効果があるものもあります。

ただ、90%以上のUVカット効果があるものは繊維が高密度に織り込まれているため効果が高まるほど光の入り具合は低くなります。

個人的には70%くらいのものがやわらかい光が入り、UVカットもできてオススメです。

もちろん、紫外線を防ぎたい方には高密度で織られているものが良いでしょう。

ミラーレースカーテンにはUVカットだけではなく、遮像効果もあります。

これは、外から中の様子が見えにくいという特徴があります。

中には、お隣通しの距離が近く、カーテンを開けるとお部屋の中が丸見えという物件に住まわれている方もいらっしゃるでしょう。

そんな時、ミラーレースカーテンが一枚あると部屋の様子も見えにくくなりますので、プライバシーを守ることができます。

ミラーレースカーテンの様々な効果

ミラーレースカーテンは、現在各社色々なものが販売されています。

ここでは、ミラーレースカーテンについてさらに掘り下げていきましょう。

ミラーとついている通り、このカーテンは紫外線などの可視光線を反射してUVカットをするカーテンです。

上の章でご紹介した遮像のものもありますし、遮熱や防火のものもあります。

遮熱効果があるカーテンですと、冷暖房の効果も高めてくれますし、光熱費の節約に繋がります。

夏場は、強い日差しが差し込むと、一気に部屋の温度は上昇します。

また、西日が強く差し込む部屋ですと家具の日焼けも気になります。

そんな時、遮熱効果があるカーテンですと、ある程度防いでくれるので安心です。

冬季でも冷気を遮断する効果もあるので、暖房の効率アップに期待できるでしょう。

遮光カーテンと併用すれば、さらに光熱費の削減やUVカット効果も高まります。

また、近年地震などの自然災害が増えてきています。

防火用品を取り入れている企業も多いと統計的にも出ていますので、これからカーテンを購入するのであれば、防火効果のあるカーテンも視野に入れてみても良いかもしれません。

UVカットカーテンの効果は期限がある?

ここまでUVカットカーテンについて報告してきましたが、その効果はいつまで持続するのか疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カーテンの寿命は設置場所や洗濯頻度、諸々の事情から左右されますが、約3年から5年と言われています。

もちろん、カーテンのUVカット効果も作られる工程で変わってきます。

繊維自体が金属を含んだミラー効果のあるもの、カーテンが出来上がってからUV加工をしたものです。

実は、出来上がってから加工したものの方が経年劣化が早く、UVカット効果は劣化が早い傾向にあります。

そんな時、カーテンの材質にもよりますがUVカットスプレーやUVカット洗剤を使用することで効果を持続させることができます。

レースのカーテンは元々繊細な生地でできているため、引っ掛けてしまったり裂けてきてしまう可能性もありますが、きれいな状態を保つことができればこれらのアイテムを使用してUV効果を持続させることもできますので、是非お試しください。

UVカットの重要性も加味し日光浴を上手に取り入れよう

UVカットカーテンを取り入れることで、美容を脅かすシミやシワを軽減することが期待できたり、インテリアの日焼けや色褪せを防いでくれる効果があります。

UVカーテンにはUV効果に寿命がありますが、UVカット洗剤やUVカットスプレー塗布などで持続することも可能です。

日光は私達に欠かせないものですが、浴びすぎも良くありません。

屋内ではUVカーテンなどを取り入れるなど対策を用いて、健康的な毎日を過ごしたいですね。