故障したこたつの修理方法は?不要ヒーターの処分法もご紹介

冬の時期が近くなってくると、こたつの準備をする人も多いかと思います。

最近では、暖房器具の種類も増えてきてこたつを使う人も減ってきていますが、やはりこたつは魅力的な暖房器具です。

今回は、故障したこたつの修理方法や、それに伴い不要となったヒーターの処分方法などをご紹介していきます。

使おうとした時に故障していることもあるので、修理方法を確認しておきましょう。

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こたつがつかない原因は?修理が必要?

こたつの電源を入れてもつかない場合には、こたつのどこかの部品が故障している可能性が高いです。

まずは、こたつがつかない場合の原因についてご紹介していきます。

まず挙げられるのが、電源コードの劣化、断線が考えられます。

電源コードが劣化したり断線してしまうと、正しく電流が流れないので、こたつのヒーターにも電気が供給されません。

そのため、こたつがつかないのです。

次に考えられえるのが、ヒーターの寿命、故障です。

ヒーターは経年により劣化していき、寿命を迎えることもあります。

また、故障してしまうこともあるでしょう。

電源がついても、なかなか暖まらなかったり、すぐに電源が落ちてしまうなどの症状の場合には、ヒーターに原因がある可能性が高いです。

その場合には、修理や交換が必要になってきます。

その他にも温度ヒューズが切れていることも考えられます。

温度ヒューズは、ヒーターに付属している安全装置で、こたつの温度が熱くなりすぎたときには自動で切断をするなど、温度調節をする上で重要な機能を持ちます。

この温度ヒューズが切れていると、ヒーターに電流が流れずにこたつがつかない原因になります。

こたつのコードやヒーターが劣化していると危険!修理・交換をしよう

こたつの電源コードやヒーターが劣化していると危険です。

もし、こたつをつけた時に、今までと違うと感じた場合には、各部分をチェックする必要があります。

電源コードが断線していないか、傷や配線がむき出しになっていないかなどの確認をしましょう。

そのまま使用を続けると、火災などの原因にも繋がりかねないので、すぐに使用を中止してください。

ヒーターも同様で、劣化した状態で使用を続けると、発火、火災に繋がる恐れがあります。

こたつの調子が悪いと感じた場合には、すぐに使用を中止し、各部分のチェックをしてみましょう。

異常がある場合には修理や交換をする必要があります。

目安としては、こたつの購入から10年ほど経過している場合には、劣化が進んでいる可能性も高くなります。

なるべく早い段階で、修理や交換をすることを検討しましょう。

また、こたつを使う際には、早めに動作確認をしておき、本格的に使う前には問題に気付いて対処しておくと、冬になってから慌てることもないので、事前の確認は大切です。

こたつのヒーターが原因の場合の修理方法は?素人でもできる?

こたつが故障している場合の修理方法をご紹介していきます。

まずは、ヒーターが正常に作動していない場合の対処法をお伝えしていきます。

ヒーターの寿命も、約10年ほどと言われているので、もし今使っているこたつのヒーターがそれくらいの期間が経過しているようであれば、修理ではなく交換が必要になるでしょう。

もし、10年以内の使用で、メーカーや販売店の保証期間内である場合には、無料で修理、交換ができることもあるので、確認してみましょう。

ヒーターの修理方法については、素人には難しい作業になります。

そのため、電気屋さんなどに修理に出すのが一般的です。

ただし、ヒーターごと新しいものと交換することは、素人でもできます。

ヒーターのサイズを間違えないように注意しましょう。

簡単に交換できるようになっているものも多くあるので、説明書に従って取り付けるといいでしょう。

また、ヒーターの取り外しが難しい場合もあるので、そのような場合は無理をせず修理を依頼することをおすすめします。

こたつのコードや温度ヒューズが原因の場合の修理方法は?

次に、こたつの電源コードや温度ヒューズが原因で、つかない場合の修理方法についてお伝えしていきます。

基本的には、電源コードの断線や劣化が原因になっている場合には、修理はできず、交換することになります。

交換する際には、使っているコードのタイプをよく確認して、同じものと交換することで、対処できることもあます。

もし、わからない場合には、お店の店員さんに同じコードがあるか探してもらうといいでしょう。

また温度ヒューズの修理に関しても、素人が行なうには難しく危険なので、電気屋さんなどに依頼することになります。

温度ヒューズはヒーターに付属しているので、ヒーターごと交換する、という方法もあります。

温度ヒューズのみの交換をしたい場合には、電気屋さんなど、プロの業者に依頼して行ってもらいましょう。

不要になったヒーターの処分方法は?

交換などで不要になったこたつのヒーターは、とっておくにも邪魔になり、処分したいと考える人がほとんどかと思います。

修理、交換した後に、不要になったヒーターの処分方法をご紹介していきます。

不要になったヒーターは、家電量販店で引き取ってもらうことができます。

費用はかかりますが、自宅まで引き取りに来てくれることもあります。

各店で対応も異なるので、気になる人は問い合わせてみましょう。

また、粗大ゴミとして出す方法もあります。

こちらは、一般的かと思われますが、各自治体のルールに従ってゴミ出しをする必要があります。

回収日を指定できなかったり、指定の回収場所まで自分で運ばなくてはならないこともあるため、事前に確認しておく必要があります。

また、こたつを買い替えるにあたり、以前まで使っていたこたつがまだ使える場合、リサイクルショップなどに買い取ってもらうこともできます。

買取価格は各店舗によって異なりますが、それほど高額は期待できません。

処分方法という意味では、1番いい方法と言えるかもしれません。

最近では、ネットで家電リサイクルの無料査定なども行なっているところがあるので、そういったものを利用するのもいいでしょう。

こたつを新しく買い替えるのもあり!

こたつの調子が悪かったり、購入してから10年以上経過しているようであれば、修理や交換をせずに、新しいこたつに買い替えを考えたほうがよいかもしれません。

仮にヒーターなどのパーツを交換しても、古いこたつだと、他のパーツも劣化していることも考えられます。

そのため、丸ごと新しくしてしまうのも十分検討する価値があるでしょう。

また、引越しなどで以前使っていたこたつでは部屋のサイズに合わない、ということもあるかと思います。

こたつを出したために、部屋に圧迫感を与えてしまう可能性もあります。

そのような場合、こたつの調子が悪いのであれば、思い切ってその部屋に合ったサイズの新しいこたつを購入したほうがいいと考えられます。

最近では、小さいコンパクトなこたつも販売されています。

実家などで使っていたこたつは、1人で使うにはやはり大きいことも多いです。

この機会を利用して、部屋に適したサイズ、好みの見た目のこたつに買い替えてみるのはいかがでしょうか。

シーズン前に確認しておこう!

こたつを本格的に使うシーズンになる前に、正常に作動するかどうか確認しておくことが大切です。

寒くなってから、こたつを出して「つかない」ということも意外と多いです。

また、修理に出してもすぐに戻ってくるわけではありません。

そのため、早めの確認、対処が重要になります。

こたつの確認はシーズン前に行ないましょう。