長年使ったテーブルに剥がれが!補修する方法をご紹介!

テーブルなどの家具は、長い年月使われることが多いです。

しかし、長年使うことにより、木製の家具は劣化してくることがあります。

木製のテーブルも長年使っていると劣化が進み、剥がれてきてしまうことも多いかと思います。

今回は、テーブルの剥がれを補修する方法についてご紹介していきます。

愛着のある家具は、なかなか処分することができないことも多いので、是非チャレンジしてみましょう。

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木製テーブルの塗装剥がれは放置せず補修しよう

木製のテーブルだけでなくその他の家具でも、基本的に表面にはコーティングが施されていることがほとんどです。

しかし、長年使うことにより、そのコーティングも剥がれてきてしまったり、何かしらのダメージを受けることが多くあります。

そのようなテーブルの剥がれは、放置しておくと更なる劣化に繋がる恐れがあります。

表面のコーティングが剥がれていると、その下の木材の部分があらわになってしまいます。

その部分に、水などがかかってしまうと、木材に水が染みこみ、環境などによってはカビが発生してしまったり、腐食が進んでしまいます。

その結果、テーブル自体の耐久性も失われ、壊れてしまうことがあります。

それを防ぐためにも、テーブルのコーティング(多くの場合は塗装)が剥がれてしまっている場合は、放置せずに補修をすることによって、より長い期間使うことができるようになります。

テーブルの塗装剥がれを補修するのに必要な道具をご紹介

テーブルの剥がれを補修するためには、道具が必要になります。

補修方法のご紹介の前に、まずは必要になる道具からお伝えしていきます。

ほとんどホームセンターで購入できるかと思います。

近年では、ネット通販などでも取り扱われていることも多いので、そちらをチェックしてみてもいいでしょう。

・電動サンダー

こちらは、テーブルの表面を研磨するために使います。

・サンドペーパー

こちらも上記と同様、テーブルの表面を研磨するために使います。

より細かい作業が必要になる場合などには、こちらの方が使いやすいので、用意しておきましょう。

・手を保護するための軍手

なるべく生地の厚い皮の軍手を用意しましょう。

工具を使う際などに、装着しておくのに使います。

・オイルステイン

こちらは、木材に浸透して木目が綺麗にみえるような仕上がりになります。

様々な塗料がありますが、今回はこちらの塗料を使い方法でご紹介していきます。

オイルステインは、水や汚れに強いので、テーブルの塗料として適しています。

・刷毛

塗料を塗るのに使います。

ローラーもありますが、刷毛のほうが気泡ができにくく、綺麗に仕上がるのでおすすめです。

・トレイ

塗料を入れておくためのものです。

作業のしやすさ、後片付けのしやすさを考えても、あったほうがいいでしょう。

・新聞紙

作業中に下に敷いたり、床の養生に使います。

ブルーシートなどでもいいですが、用意しやすい新聞紙がいいでしょう。

・雑巾

汚れの拭き取りなどに使います。

あると便利なので用意しておくといいでしょう。

今回は、上記の道具を使ってテーブルの剥がれ補修の方法をご紹介していきます。

失敗しくい補修方法をご紹介!まずは剥がすことから

塗装をする前に、まずはテーブルの表面のコーティング(塗装)を剥がす必要があります。

この時にはテーブルの厚さなどにもよりますが、既に剥がれてしまっている部分も含めて全体的に研磨していきます。

用意した電動サンダーを使っていきます。

この際、必ず軍手を装着して手を保護しましょう。

木目が見える場合には、木目に平行に研磨していきます。

全体を大まかに研磨したら、次はサンドペーパーを使って、細かい部分も研磨していきましょう。

ゆっくりと焦らずに、丁寧に研磨していくことがポイントになります。

テーブルに汚れがある場合には雑巾で拭き取りましょう。

これで、テーブルの研磨作業は完了で、補修していく準備が整いました。

次項から塗装の手順をご紹介していきます。

テーブルの剥がれを補修!塗装の手順をご紹介

塗装の作業に入る前に、テーブルの周りや下などに新聞紙を広げておきましょう。

もし刷毛が新品の場合には、刷毛の準備もしておきましょう。

刷毛から飛び出ている毛がある場合は、その毛は抜いておきます。

そうすることで、塗っている時に、毛が抜けて塗装したところに残るのを防ぐことができます。

また、コンクリートなどの表面がザラザラしている場所で、刷毛を何度が慣らしておくと抜け落ちやすい毛を取り除くことができます。

より綺麗に仕上げたい場合には、このようなひと手間も必要になります。

トレイにオイルステインをとり、塗装していきましょう。

塗る際は、刷毛を垂直にして塗っていきます。

一方向に塗っていくと綺麗に仕上がります。

塗装できたら、その後は乾燥させましょう。

乾燥にかかる時間は、その塗料によって異なりますが、表記されている時間に従いましょう。

乾燥したのを確認したら、サンドペーパーで表面のザラザラを研磨していきます。

そして、再び塗装します。

これを繰り返すことで、より綺麗な仕上がりになります。

これでテーブルの剥がれは、ほとんど補修はできていますが、この後に行いたい工程があるので、次項でご紹介していきます。

塗装ができたら仕上げのニス

テーブルの剥がれは、上記までの工程でほぼ補修できます。

しかし、仕上げに工程を行なうことで、より綺麗に仕上がり、さらに長期間その状態を保つことができるようになります。

仕上げの作業として、ニスを塗る作業も行なっていきましょう。

ニスにも多くの種類がありますが、水性ウレタンニスというものがあるので、そちらを用意して塗っていきましょう。

こちらもホームセンターなどで販売されているので、上記の道具を購入する際に一緒に購入しておくといいでしょう。

塗り方についてですが、こちらも上記でご紹介した方法で、ゆっくりと丁寧に塗っていきましょう。

ポイントとしては、1度にたくさんの量を塗らずに少しずつ塗り重ねていくことです。

そうすることで、仕上がりが格段に違ってきます。

愛着のあるテーブルは長く使えるようにした方が、気持ちもいいです。

そのために、この作業もなるべく行なっておくことを推奨します。

テーブルの補修を行なう際の注意点

最後に、今回ご紹介したテーブルの剥がれ補修の作業中に注意するべき点をお伝えします。

もし、屋内で作業をする場合には、十分な換気を行ないながら作業します。

なるべく屋外で作業するようにして、その場合も風通しのいい場所を選び、締め切った空間では、絶対に作業しないことを念頭に置いておきましょう。

塗装中などに具合が悪くなった場合は、すぐに作業を中止して、休憩あるいは病院へ行きましょう。

また、電動サンダーは使い方を間違えると怪我などに繋がる恐れもあります。

使う際には、必ず保護具を着用し、正しい使い方をしましょう。

塗料の中には、火気厳禁のものも多くあります。

周囲の火の気を確認して作業しましょう。

また塗料の保管方法にも注意すべきことがあります。

その塗料に記載されている正しい保管方法で保管しましょう。

テーブルの剥がれを補修して長く使おう!

長年使っているテーブルなどの家具には、多くの思い出が詰まっているかと思います。

そのような家具は、可能であればより長い期間使っていたいものです。

今回ご紹介した、補修方法で自宅のテーブルを補修して、より長く使っていきましょう。

補修方法も比較的簡単なものなので、初めてこのような作業を行なう人でも挑戦しやすいかと思います。

不安な人は、経験のある人と一緒にチャレンジしてみましょう。